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mediaに関するaakkyyのブックマーク (7)

  • Blog on Digital Media › Media Tech/Business Review

    少々個人的なお話から始めます。 自分自身がWeb専業メディアに長く携わってきたことに、関係してなのかかあるいは無関係にか、軽いコンテンツを浴びるほど読むよりむしろ歯ごたえのあるコンテンツを少しだけ味わいたい……との欲求に駆られることがあります。そんな“ある程度じっくりと”とのニーズに適合するメディア(もしくはコンテンツ)の形式とはどのようなものかと考えてみました。 それは、通勤時間の往復プラスアルファぐらいの時間で読み切れるものではないでしょうか。 ここからがさらに個人的なのですが、遠距離通勤の私の場合、それは往復で3時間〜程度で読み切れるものが最適となります。 新書サイズで言えば100〜200ページ程度でしょうか。また、雑誌の読み応えある特集部分などもその要件を満たしそうです。 さらなる欲求としては、このようなテーマの“冊子”をその時の気分次第で選択できるよう、数種類は持ち歩きたいと

  • メディア・パブ: ネットがTVを追い抜く日、欧州では2010年6月にも

    インターネットがテレビ(TV)を追い抜く日が近づいてきた。 ヨーロッパでは来年(2010年)の6月にも、接触時間でネットがTVを追い抜くという。これはMicrosoft Europeのレポート“Europe Logs On: Internet Trends of Today & Tomorrow”による予測である。このレポートのプレゼン資料が公開されていたので、この記事の後部に貼り付けておく。 そのレポートの中で、ヨーロッパ人のインターネット接触時間が2010年には週当たり平均14.2時間となり、その時のTVの接触時間11.5時間を大幅に追い抜くというのだ。各メディアの接触時間の推移を、以下の表やグラフのように見ている。今のトレンドが続くと、2010年6月に、インターネットがTVを接触時間で抜き去ることになる。さらに見逃せないトレンドとしては、抜き去った後の2011年以降では、インターネッ

    aakkyy
    aakkyy 2009/05/08
  • メディア・パブ: 3大ビジネス誌のBW,Forbes,Fortuneも苦境に

    構造的な不況業種となってきた新聞や雑誌の紙媒体業界。米国の3大ビジネス誌のBusinessWeek, Forbes, それに Fortuneも例外ではない。その3大雑誌がしのぎを削っていたビジネス雑誌市場に乗り込んできたCondé Nastのビジネス誌“Portfolio magazine”も、創刊2年にして敢え無く休刊することになった。 老舗の3大ビジネス誌の現況を24/7Wallstがまとめていたので、紹介する。 *BusinessWeek(1929年創刊) ・2008年の広告ページ数が前年比16%減。 ・2009年の広告ページ数が4月末までで63%減 ・編集と管理の総スタッフが220人以上。営業スタッフは含んでいない。 ・Webサイト(Businessweek online)の広告売上高が、2008年はわずか3000万ドル。 *Forbes(1917年創刊) ・2008年の広告ページ

    aakkyy
    aakkyy 2009/05/08
  • メディア・パブ: 雑誌のオンラインシフト,新聞と同じく厳しい道のりが

    紙(プリント)からネット(オンライン)へ。新聞社だけではなくて雑誌社も,オンライン媒体に注力せざる得ないようだ。 新聞も雑誌も,紙媒体の広告売上が2008年に大きく前年割れし,2009年もさらに下落するのは避けられそうもない。さらに悪いことに,景気が回復しても紙媒体の広告売上がリバウンドしないと見られている。また,紙媒体の将来性を見限ったのか,Googleも“Google Print Ads”プロジェクトの打ち切りを20日に発表した。米国の800以上の新聞(紙)の広告枠を,オンライン広告のノウハウを活かして販売していたが, 止めることにしたのだ。 こうなってくると,ますますオンライン媒体に賭けることになるのだが,その道のりは平坦ではない。オンライン広告の売上規模が紙媒体に比べ小さすぎるからだ。米国の新聞社の場合,全広告売上(紙+オンライン)のうちオンライン広告売上が占める割合はまだ10%に

    aakkyy
    aakkyy 2009/02/04
  • メディア・パブ: 米大手出版社コンデナスト,デジタル部隊の統合化でネット事業を強化

    米大手出版社Conde Nast(コンデナスト)が,デジタル統合組織のCondé Nast Digitalを設立し,ネット事業で攻勢をかけことになった。 コンデナストは,日でも馴染みの「VOGUE」や「GQ」「Wired」を発行している雑誌社であり,上の表紙写真のように,個性ある雑誌を数多く抱えている。Vogue,Glamour,Teen Vogue,Lucky,Golf Digest,Vanity Fair,Bon Appétit,The New Yorkerのように,最新のレートベース(広告料金のベースとなる保証部数)でも100万部を超える強力な雑誌が目白押しである。 同社は収益の多くを雑誌からの広告売上に頼っている。そのために,販促費などを余分に注ぎ込んでまで,レートベースを維持しあるいは増やす努力をしてきた。実際,Vogue,Glamour,Golf Digest,Vanity

    aakkyy
    aakkyy 2009/02/04
  • papativa.jp: ネット時代10年後、新聞とテレビはこうなる

    ネット時代10年後、新聞とテレビはこうなる "ネット時代10年後、新聞とテレビはこうなる" (藤原 治) 201X年にメディアの真の「融合」が実現する。筆者はその概念を「eプラットフォーム」という言葉で表現する。その「融合」はホリエモンが掲げたように、テレビ番組とインターネットサイトが連動・連携するというような生易しいものではない。「eプラットフォーム」上では、すべての旧メディアはeプラットフォームにメディアとしての役割を譲って「コンテンツ・プロバイダー」に変わっていく。つまり、「メディア」=「コンテンツの媒介物」と「コンテンツ」が分離し、すべてのコンテンツが同じ「メディア=eプラットフォーム」上にのっかるという世界だ。 「eプラットフォーム」は、いわば「インターネット」の未来系のことだ。現行の通信法や放送法の制約によって実現できてないものが、2011年の地上派の完全デジタル化、それとあわ

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Silo, a Bay Area food supply chain startup, has hit a rough patch. TechCrunch has learned that the company on Tuesday laid off roughly 30% of its staff, or north…

    TechCrunch | Startup and Technology News
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