『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
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「海外ではABテストが盛ん」という言葉を耳にし、その内容が気にはなるものの、実際にそのノウハウや事例を外国語で仕入れるのは一手間だと、先送りにしてしまう人も多いのではないでしょうか。(かくいう私も「先送り」の日本代表です。) そんな皆様の一手間を解消すべく、海外のABテストの事例とその要点を日本語でまとめてみました。 普段から気になっている海外の事例を、どうぞサクッと日本語で仕入れちゃってください。 ※本記事は2014年5月19日に公開された記事をLISKUL編集部にて再編集したものです。 グローバルナビゲーションの削除とフォームの変形でCVR336%http://unbounce.com/a-b-testing/how-a-single-a-b-test-increased-conversions/ ・オリジナルページの特徴は、上部に分厚いグローバルナビが配置されていることと、右カラムに
デバイスがどのように進化しようが、アプリの時代になろうが、ユーザビリティは変わらず求められるものです。Web/IT業界では「使いやすさ」という意味で気軽に使われる言葉ですが、奥は深く、原論を解説した書籍もいくつか出ています。 学術的な解説はそういった書籍に任せるとして、ここでは、経験の浅いデザイナー、あるいは非デザイナー(ディレクター、Web担当者、エンジニアなど)向けに、ユーザビリティの向上に繋がる基本的な要点をまとめてみました。 ボタン、テキスト、コピーなど ボタンやテキストのデザインは、ユーザビリティを左右する大きなポイントです。表面的な美観に流されず、ユーザ視点で考えていきましょう。 1:ボタンじゃない要素は、ボタンと似たデザインにしない ボタンのデザイン次第で、サイトやアプリの使いやすさは大きく変わります。特に、ボタンでない要素にボタンのようなデザインを施すことは、どこが押せるの
「ユーザビリティを意識することが大切!」って言われても、何となく意味は分かるけど具体的にどうすれば良いの……と悩んでいる方も多いのではないでしょうか? ユーザビリティとは、「単なる使いやすさ」のことではありません。特にWebにおいては売上や成果などビジネスを左右する重要な概念です。しかし、多くの人がユーザビリティについて間違った認識を持っているために、みすみす売上や成果を逃しているケースをよく目にします。 ユーザビリティを正しく理解するポイントは、特定のユーザの行動、心理、目的に焦点を当てることです。 本日は、よくある「間違い・落とし穴」を例に出しながら、売上改善に直結する「正しい」ユーザビリティの考え方をご紹介します。ぜひ皆さんもユーザビリティの理解を深め、Webサイトの改良に役立ててください! 【事例】1つのボタンを変えただけで、年間300億の売上増!売上に直結するユーザビリティとは、
知らないと損する?Webページを検証できる無償の「modern.IE」「F12開発者ツール」を徹底紹介! 馬場 美由紀(HTML5 Experts.jp編集部) Microsoftは無償で、Webページを検証するためのツールとサービスを多数出している。それらをどのように使えば便利なのか。日本マイクロソフトがエンタープライズのパートナーに向けて開催した「Internet Explorer 11と最新Web技術動向のご紹介セミナー」から、「modern.IE」「F12開発者ツール」を抜粋して紹介する。 講演者は、日本マイクロソフトのテクニカルエバンジェリストであり、本サイトのエキスパートでもある物江修氏。当日は簡単な機能紹介とデモを交えながらのセッションが繰り広げられた。 Internet Explorerの開発者ツールとその新機能 Internet Explorer 8(以下、IE8)から、
(2014年9月1日追記) 本プロトタイピングツールは、以下のページにて正式名称「Handmock」としてご紹介しています。 Handmock: Mobile UI Design Prototyping Kit スマートフォンをはじめとするモバイル端末が急速に普及し、また数年前からの「モバイルファースト」の流れを受け、プロジェクトにおけるモバイルUIデザインの占める割合は高まる一方です。 しかしその設計、制作は、PCサイトのそれとも異なっており、デザインの現場ではスピーディーかつ効果的な設計方法の検討、プロセスの導入が必要とされています。コンセントが扱っているプロジェクトの現場でも同じです。 そこでコンセントでは半年ほど前から、モバイルファースト時代のモバイルUI設計プロトタイピングツールをプロトタイピングしています。 このツールは、独特の形状と機能をもった付箋紙と付属品がパッケージになっ
1 pixel|サイバーエージェント公式クリエイターズブログ サイバーエージェントのクリエイターの取り組みを紹介するオフィシャルブログです。最新技術への挑戦やサービス誕生の裏話、勉強会やイベントのレポートなどCAクリエイターの情報が満載です。 初めまして。社長室でUI/UXディレクターをしている渡辺(@mw19830720)と申します。現在は主にUI/UX視点でのAmebaスマホののクオリティ管理を担当しています。 普段ディレクターが本ブログで執筆することはあまりないと思いますので、今回はいつもと少し雰囲気を変えて、「サービス立ち上げ時におけるUI設計やディレクションの質を高めるポイント」というテーマで、あえて盲点になっているかもしれないと感じている点をまとめてみました。 まずは画面設計のフェーズにおいて2点ほど。 仕様書全体を都度見返す 画面仕様書の作成には数日~長くて数週間程度かかると
デザインの宝庫dribbbleの素晴らしいアートワークで使用されているカラーをピックアップし、カラーのインスピレーションを得られる「Color Pickers」を紹介します。 UIも洗練されていて、操作も気持ちいいです。 Color Pickers 僕も毎日dribbbleをチェックしていますが、dribbleでは日々100以上のアートワークがアップロードされ続けています。Color Pickersはそれらのアートワークからどのカラーが前途有望で、人気が高いかをチェックできるツールです。 使い方は簡単で、右上のリロードボタンをクリックするだけです。IEは非対応です(涙。 任意のカラーが選択され、そのカラーをベースとするdribbleの最も人気が高いアートワークのパレットを表示します。
先日、長谷川恭久さんとの共同プロジェクト、“Patch Project”がスタートしました。これはUIデザインの新しいワークフローを作るために立ち上がったプロジェクトです。これまでのワークフローを見直して、より良いUIを作っていくためにはどうするべきなのか、実際に何かのUIをデザインしながら模索していきます。そのプロセスや結果はどんどんオープンにしていきますのでお楽しみに! まず今回はその導入部分として、ワークフローの提案について長谷川さんに話して頂いた内容を記事にしました。前編では、デザインカンプをやめてプロトタイプを作るべき理由を中心にまとめています。 そもそもUIとは何か UIの話というと多くの人がビジュアルデザインの話をしますが、そもそもUIとは人間とコンピュータの関係を円滑にするためのものです。人がコンピュータと関わるとき、そこには必ずインプットとアウトプットがあります。その中で
2013年 04月 19日 IAシンキングとは -information architecture- カテゴリ: IAシンキング タグ:IAサイト構築サイト設計 サイトの設計、情報の整理、SEO、UI。Webサイトの構築時に考えるべきことはたくさんありますね。世のWebデザイナーの方やディレクターの方、インハウスの方など、色々な 役割の人がそれぞれの観点から情報を整理したり、競合サイトを調査したりと様々な事をしています。 しかしそれらを行うにあたって明確なフローが決まっているか?と言う割りとそうではなく、多くの人が意識的レベルでそのフローを行なっているのではないでしょうか? それらのフローを意識レベルで行えるということは非常に素晴らしく、欠かすことが出来ないスキルであることは間違いありません。 ですが、プロジェクトに参加するメンバーのスキルやレベルは必ずしも一致しているとは限らない為、ひと
webデザインと一口に言っても、ビジュアル的なデザイン、インターフェース的なデザインと色々な要素がありますよね。それらが合わさり、ユーザーにストレスなくサービスやサイトを使ってもらい、更に気に入られたり、コンバージョンにつなげられたりするわけです。 こうしたデザインには流行り廃りの様なものもありますが、大抵は何かの問題解決のために生み出されたものであり、本来そのデザイン手法の持つ性格や向いているシーンというものがあるはずです。 今回の記事ではそうした、webサイトのインターフェース等に用いられるユーザーを思い通りに動かすためのインターフェースを5つほど取り上げたいと思います。モノによっては、いくら流行っていてもあなたのサイトには適さないかもしれません。 サムネイル ― 好奇心をあおる サイトのトップページ、記事の一覧、関連するコンテンツのレコメンド。 https://jypg.net/st
2013-04-11 UXを学ぶならこれだけは目を通しておけ! UXとはなんぞや!?って日々思いながら手探りでUXを意識したサービス開発、UXの向上を測っております、どうも @tacumacy です。 ボク自身、UXのことはなんとなーくわかってはいましたが、本格的にそれを仕事としてやろうとなった時から本気で勉強しなきゃやばい!と思い猛烈に危機感を感じたので、めちゃくちゃネットサーフィンをしてUXに関する情報を集めては読みまくりました。そこでボクが読んで参考になった書籍や記事を、どうせならここでまとめて見れるようにしておこうと思います。もし勉強したいな、と思ったときに見ていただけると幸いです。 こんな人に読んでほしい ・これからUXを学びたいと思っている人 ・UXについて、手っ取り早く情報が欲しいと思っている人 書籍紹介 以下、これだけは頭に入れておきたいなぁと感じた内容をまとめてくださって
会員登録制サイトに欠かせないログインボタン。ヘッダーの右上に設置されていることが多いですが、購入などのアクションを起こした時点でログインフォームを表示するようにしておけば、ユーザーにわざわざ「ログインボタン」をクリックしてもらう必要性は薄れます。 ユーザーが明示的にログアウトしない限り、ログイン状態を維持しておくのも有効です。後日再訪問したときには「ようこそ○○さん」などと表示し、ログイン状態が続いていますが、購入や登録情報の閲覧など高いセキュリティが必要なアクションでは再度認証を求めます。わざわざログインしないでもパーソナライズされた情報が表示されるので、ユーザーにとって利便性が高く、運営側にも「会員の行動履歴を取得しやすい」「ターゲティングによりコンバージョン率が上がる」などのメリットがあります。 このように、「ログイン」「ログアウト」ボタンはどの程度目立たせればよいのでしょうか? 今
SEO屋の私がいうのもなんですが、サイトのコンバージョンを最も劇的に改善する手法といえばLPO。LPOサービスを自ら始めた位に惚れ込んでいるウェブマーケティング手法ですが、名前や内容は知っていても意外とちゃんと実施したことがないサイトやウェブマーケッターが未だに多すぎることに嘆いている最近です。多変量テストや行動ターゲティングとはいわずとも、A/Bテスト位は定期的にやっていきましょうよ、、ということで、今回は米国カリスマウェブマーケッターのニール・パテル氏が自らの経験を元にA/Bテストで実施するべき項目を11まとめた面白くてためになる記事を。 — SEO Japan 既存のトラフィックからもっとお金を絞り取りたいのなら、A/Bテストの実施を開始する必要がある。少なくとも毎月10,000人のビジターがいるなら、毎月でないにしろふた月に一度は一つ新しいA/Bテストを実施することを検討すべきだ。
最近 UX と UI を混同して表記されているのを見かけるようになりました。私もウケやすいということで、混同させたことがあります。しかし実際のところ UX と UI は同義語ではありません。良い UI デザインをすれば、UX が向上する可能性はありますが、必ずしもそうではありません。逆もしかりです。最近も UX と UIの違いを分かりやすく表現しようと、シリアルとボールの写真を使った例が登場しましたが、「そうでもない」という意見も多数ありました。 それでは、なぜ混同されやすいのかというと、今のスマートフォン向けのデザインを見るとヒントが隠されています。例えば Twitter クライアントの中で人気のある Tweetbot を見てみましょう。このアプリの中で装飾と呼べるデザインはどれだけあるでしょうか。ほぼ皆無だと思います。 スマートフォンという小さなスクリーンには、UI しか存在しません。
ナビゲーションが分かりにくい ナビゲートすることが難しいサイトは、ユーザーを失望させます。複雑だったり、一貫してなかったり、そういったナビゲーションはユーザーを困惑させ、苛立ちを感じさせるものです。
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