三菱電機は25日、品質不正問題に関する調査委員会(委員長・木目田裕弁護士)がまとめた3回目の中間報告書を公表した。兵庫県などにある15製作所(工場)で新たに101件の不正・不適切行為が判明し、国内生産拠点の7割にあたる16工場の148件に広がる。調査対象のうち、調査が完了していない疑わしい案件は2割弱残っており、全容解明にはなお時間がかかりそうだ。漆間啓社長は同日開いた記者会見で不正判明が拡大
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