2022/1/13をもって お客様がご利用中のブラウザ (Internet Explorer) のサポートを終了いたしました。 (詳細はこちら) クックパッドが推奨する環境ではないため、正しく表示されないことがあります。 Microsoft Edge や Google Chrome をご利用ください。 (Microsoft Edgeでクックパッドにログインできない場合はこちら)
Evernoteが好きではない。Macのアプリがイケてないからだ。 変なリッチテキストみたいな奴で編集しなくてはいけなかったり、 Webページからコピペした文字がスタイルを継承しちゃったり、 そもそもMarkdownに対応してもらいたかったり。 だから巷で騒がれるほど、Evernoteはあまり使っていない。 その代わりと言ってはなんですが、お気に入りのMacアプリもあります。 今回はMacのApp Storeからダウンロードできるアプリの中でも、 僕が個人的に「今なら絶対入れる」というものを10個厳選して紹介します。 文章書くのに便利だったり、ちょっとしたライフハック的に使えたり、 クリエイティブな活動に必要だったりするもの達です。では、行ってみよう。 1. DAYONE Day One - Mac Journal Application for iPhone, iPad and Mac
Gumroadというサービスがすごい熱い! Gumroadは誰でも簡単にデータを販売できるようにするサービス。 FacebookやTwitterのタイムラインに、GumroadにアップしたデータのURLを貼るだけで、世界中にコンテンツを販売できるみたい。(2/14日現在、日本からの過剰すぎるアクセスでGumroadが不安定です) 何ができるの? Gumroadを使えば、たとえばイラストレーターやミュージシャンが、そのまま作品をダイレクトにタイムラインで発表して販売できます。手数料はたったの5%(正確には5%+30セント)。Appleの30%や出版社の90%に比べると驚異的なお値段です。個人のクリエイターがクレジットカード決済でデータを販売できる…というのは、なにやら仕事のスタイルそのものが変わりそうです。 さっそく実験で、写真を1枚アップロードして$2で売ってみたら10$32ほど枚売れまし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く