言わずと知れたブラウザであり、僕も利用している Google Chrome ですが、通信量を50%節約できる設定があります。 僕はずっと iPhoneユーザーで、スマホのブラウザといえば Safari を利用していたので、Chromeの情報はあまり気にしてなかったのですが、この節約機能は 2014年1月頃のアップデートから利用できるようになったようです。 リリースから1年も知らずにいたとは^^; 何にしてもとてもすばらしい機能なので、記事に残しておきます。 まずはやり方を Androidの場合 iPhoneの場合 これだけです。 たったこれだけで、画像にもあるように50%程の通信量を節約できます。 なんという簡単設定。 なぜ通信量が節約できるのか簡単に言うと、「画像の圧縮と最適化を行うから」です。サイトの読み込みで一番時間がかかるのは、なんといっても画像です。その画像を更に圧縮してくれると
iOS の通知を知る こんにちは、iPhone アプリ開発担当の荒川です。 この記事では iOS アプリでの「通知」について紹介します。 今回扱う「通知」とは、「プッシュ通知(Push Notification)」や「ローカル通知(Local Notification)」のことではなく、特定のインスタンスから別のインスタンスへ処理を委譲することを指します。 「委譲(いじょう)」と言われると何やら難しいことのように思えますが、あるクラスに書かれた何かの処理を他のクラスで処理する事だと思って下さい。 iOS アプリケーションでは以下の通知方法がよく使われます。 Delegate(処理の委譲) Key Value Observe(キー値監視) Notification Center(情報のブロードキャスト) この中の Delegate について、Objective-C での実装方法を交えて紹介し
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