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ブックマーク / dev.classmethod.jp (49)

  • DeepLの”公式”Chrome拡張がヤバイ。TwitterもSlackも英語でつぶやき放題 | DevelopersIO

    ちゃだいん(@chazuke4649)です。 DeepLの公式Chrome拡張機能がヤバかったので勢いにまかせて紹介します。 "公式版"がリリースされてたの知ってた? DeepL翻訳(ベータ版) - Chrome ウェブストア ベータ版ではありますが、いつの間にか公式版がリリースされていました。自分は今まで公式版がなかったので、以前は非公式版のツールを使っていました。 インストールする Chromeウェブストアからインストールすると、右上にアイコンが表示されます。それをクリックすると以下ポップアップ画面が表示されます。 現時点では以下2つの機能が存在します。 読む: ブラウザ上の文章を任意の言語に翻訳して表示できる 書く: ブラウザ上に入力している文字を任意の言語に変換できる それぞれ試してみます。 「読む」 一般的にはこちらがよく認知されている機能だと思います。 下図のように、翻訳したい

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    ab_sn 2021/12/25
  • BRAVIAのREST APIを使ってテレビを操作してみた | DevelopersIO

    はい、どーも!CX事業部の吉田です。 今日 Twitterをいつものように見てたところ、以下のようなツイートが流れてきました。 BRAVIAはガッツリAPIあるな。いいこと聞いた。 "はじめに | BRAVIA Professional Display Knowledge Center" https://t.co/0ngvvFMIrM — moyashi (@hitoriblog) August 21, 2020 ちょっと見た感じ、法人向け製品のみに実装されてるのかな?と・・・ ちょうど我が家のテレビもBRAVIA(KJ-55X8550G)だったので、試しにそのIPを叩いてみると、nginxのレスポンスが返ってくるではありませんか。 多分REST APIで叩けそうだぞ!ということで試してみました。 前準備 まずはテレビ側を準備します。 テレビのホーム画面から設定に入ります。機種によってこ

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    ab_sn 2020/08/24
  • AWS システム構築 非機能要件ヒアリングシートを公開してみた | DevelopersIO

    こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きなネクストモード株式会社の吉井 亮です。 日国内においても多くのシステムがクラウド上で稼働していることと思います。 俊敏性、拡張性、従量課金、IaS、セキュリティなどクラウドのメリットを享受しやすい所謂 SoE で多くの実績があるように感じます。 ここ1~2年は、社内基幹システム・情報システム、SoR 系のシステムのクラウド移行が格化してきたというのが肌感覚であります。 クラウドでのシステムインフラ構築は従来のようにゼロから非機能要件定義を行っていくものではなく、ベストプラクティスをまず実装して少しずつ微調整を行っていくものと考えています。とはいえ、システムごとの要件は予め明らかにしておくことがインフラ構築においても重要になります。 クラウド上では出来ること出来ないこと

    AWS システム構築 非機能要件ヒアリングシートを公開してみた | DevelopersIO
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    ab_sn 2020/07/28
  • Raspberry Piを極限まで無駄なくバックアップする | DevelopersIO

    はじめに Raspberry PiのSDカードの取り扱う上で、複製したり、イメージとして保存しておきたいシーンは多いと思います。 しかし、大容量のSDカードが一般的になった今では、空き容量が大半を占めるベタイメージを作成することは、以下の点から現実的でありません。 イメージファイルの大半を空き容量が占め、時間およびストレージの効率が悪い 元より容量の小さいSDカードに書き込むことができない SDカードに書き込む際、空き領域にも書き込みが行われ、カードの寿命を縮めてしまう ファイルシステムが破損していても、コピー時に気づくことがない パーティションの構造とLinuxの操作を学びながら、SDカードのバックアップをしていきましょう。 背景 Raspberry PiのSDカードの論理構造を見ていきましょう。難しく考える必要はありません。大体こんな感じといったイメージを掴むだけでOKです。 まず、セ

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    ab_sn 2020/04/03
  • AWSのリソースをフル活用したAWSエンジニア育成 | DevelopersIO

    はじめに クラスメソッド株式会社はAWSのパートナー制度であるAPNパートナーネットワークに登録しており、その中で最上位であるAPNプレミアコンサルティングパートナーに認定されています。このAPNパートナーネットワークはビジネス上のリレーションのみならず、多種多様なイベントやトレーニングなどの教育に対するサポートというベネフィットがあります。 クラスメソッドでは社員のスキルアップに、このAPNパートナーネットワークを含め、様々なリソースを活用しています。今回は弊社で活用しているAWSエンジニア育成のためのリソースについてご紹介します。 AWSのリソースをフル活用したAWSエンジニア育成 AWSオンラインセミナー(日語) AWSジャパン様が提供しているオンラインセミナーです。ビギナーからエキスパート、セールスからエンジニアまで、数多くのセミナーが提供されています。特にエンジニア向けではAW

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    ab_sn 2019/11/28
  • CloudFormationの全てを味わいつくせ!「AWSの全てをコードで管理する方法〜その理想と現実〜」 #cmdevio | DevelopersIO

    CloudFormationの全てを味わいつくせ!「AWSの全てをコードで管理する方法〜その理想と現実〜」 #cmdevio AWSにおける代表的なIaCの手段、CloudFormationについて、その使いこなしについて主観強めに喋ってきました。あまりマニュアルにも乗ってないような事項も結構あるので、是非参考にしてください。 「俺は、なんだかんだCloudFormationが大好きだ!」 うららかな小春日和の11月、下記イベントで登壇してきました。 【11/1(金)東京】国内最大規模の技術フェス!Developers.IO 2019 東京開催!AWS機械学習、サーバーレス、SaaSからマネジメントまで60を越えるセッション数! | Developers.IO このブログでは、「AWSの全てをコードで管理する方法〜その理想と現実〜」というタイトルで思う存分喋ったその様子を丸ごと喋り含めて

    CloudFormationの全てを味わいつくせ!「AWSの全てをコードで管理する方法〜その理想と現実〜」 #cmdevio | DevelopersIO
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    ab_sn 2019/11/04
    “セッション”
  • 【書評】ゼロトラストネットワーク | DevelopersIO

    オペレーション部 江口です。 以前から気になっていた「ゼロトラストネットワーク」の翻訳版がオライリーから発売されました。 https://www.oreilly.co.jp/books/9784873118888/ 早速読んでみたのでレビューしてみたいと思います。 書籍の概要 最近新しいセキュリティの考え方として注目されている「ゼロトラストネットワーク」について取りあげた書籍です。 ゼロトラストネットワークの概念、どのように構成するか、認証をどうするべきかなどを解説し、またGoogleやPagerDutyでの実際のシステムの事例などを紹介しています。 目次 1章 ゼロトラストの基礎 2章 信頼と信用の管理 3章 ネットワークエージェント 4章 認可の判断 5章 デバイスの信頼と信用 6章 ユーザーの信頼と信用 7章 アプリケーションの信頼と信用 8章 トラフィックの信頼と信用 9章 ゼロト

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    ab_sn 2019/10/29
  • 改めてAWSの「無料利用枠」を知ろう | DevelopersIO

    それぞれの無料利用枠については、次から詳しく解説していきます。 12ヶ月無料枠 冒頭で軽くお話しした、AWSアカウントを 新規作成した日から1年間 有効な無料枠です。 例えば、EC2インスタンスを 750時間/月 無料で利用できるといったものがあります。 ただし、使用できるリソースについては制限がある事があり、EC2インスタンスの場合ですと インスタンスタイプは t2.micro OSは Amazon Linux 1,2、Windows Server、Red Hat Enterprise Linux、SUSE Linux、Ubuntu Server を指定する必要があります。 ▲ コンソール上で対象のAMIを確認できます 「月に750時間」と言われると、「そもそも1ヶ月は何時間存在するんだ」という疑問が湧くので調べてみます。 1ヶ月が28日(最短): 24時間/日 × 28日 = 672時

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    ab_sn 2019/09/22
  • 【レポート】ロマサガRSの大規模トラフィックを捌くAmazon ECS & Docker 運用の知見 #AWSSummit | DevelopersIO

    こんにちは。サービスグループの武田です。 プレイしてますか?ロマサガRS。私はやってます。総戦闘力はもうすぐ95万くらいです。メインスタ半にSSスタイル2倍キャンペーンなど、ハーフアニバーサリーのイベントで毎日忙しいですよね。AWS Summitに参加している場合じゃないですよ!いや参加している場合ですけども。 2019年6月12日(水)から14日(金)の3日間、千葉県幕張メッセにてAWS Summit Tokyo 2019が開催されています。こちらで講演されたセッション「I3-04 ロマサガRSの大規模トラフィックを捌くAmazon ECS & Docker 運用の知見」を聴講しましたのでレポートします。 AWS Summitでは全セッションで撮影が基NGということですので、文字だけでお届けします。 概要 ロマンシング サガ リ・ユニバースではローンチ直後、想定の数倍以上のトラフィック

    【レポート】ロマサガRSの大規模トラフィックを捌くAmazon ECS & Docker 運用の知見 #AWSSummit | DevelopersIO
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    ab_sn 2019/06/14
  • Appleの新しいUI構築フレームワーク「SwiftUI」を学ぶための教材まとめ #WWDC19 | DevelopersIO

    SwiftUI はWWDC 2019のキーノートで発表された iOS/MacアプリなどのUIを構築するためのフレームワーク です。デベロッパーフレンドリーなコーディング&直感的なデザインツールの組み合わせで、超簡単にUIを構築できる特長があります。例えばこんな感じです。 import SwiftUI struct ContentView: View { var body: some View { Text("Turtle Rock") .font(.title) .color(.green) } } struct ContentView_Preview: PreviewProvider { static var previews: some View { ContentView() } } これまで以上に簡単にUIが構築できることから、発表後iOSエンジニア界隈ではバズワードになっています

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    ab_sn 2019/06/05
  • AWSアカウントを作ったら最初にやるべきこと ~令和元年版~ | DevelopersIO

    はじめに 中山(順)です 4年ほど前にこの記事のタイトルと同じテーマで資料を作成したことがあるのですが、古い内容があったり新しいサービスのことが含まれていなかったりするので改めてまとめてみました。令和だし! その時の資料はこちらです(クラスメソッドにジョインするくらい2年前です)。 AWSアカウントを作ったら最初にやるべきこと サインアップ (業務利用の場合)非個人メールアドレスでサインアップ サポートプランの確認 ID管理 / 権限管理 CloudTrailの有効化 ルートアカウントのMFA設定 IAM User / IAM Groupの作成 パスワードポリシーの設定 GuardDutyの有効化 Security Hubの有効化 請求 IAM Userによる請求情報へのアクセス許可 支払通貨の変更 Budgetの設定 Cost Explorerの有効化 Cost Usage Report

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    ab_sn 2019/05/20
  • 【Google re:Work】マネジメントで悩むすべてのエンジニアが見るべき完全無料テキスト | DevelopersIO

    エンジニアにとって、正解が分かりづらいマネジメント業務ってとっつきづらいんですが、その良き羅針盤となってくれるテキスト「re:Work」の紹介です。 「エンジニア天国な会社にしたい。したくない?」 「したい。けど、どうやって?わっしょい的な雰囲気で?」 今年の6月あたり、クラスメソッドAWS事業コンサル部で合宿を予定しているんですが、その合宿でやるネタを考えているときに知ったのが、この「Google re:Work」。 正解が見えづらい組織運営において、「良いチームとはなにか?」「採用で気をつけるべき点」「ビジョンがもたらす効果」など、マネジメントの頻出課題をギュッと凝縮して詰め込んだこのコンテンツがむっちゃ有用だったので、紹介します。 Webコンテンツとして完全無料なので、今マネジメントで悩んでいる人も、これからマネージャー目指そうとしている人にも参考になる点多いと思うので、一度気軽

    【Google re:Work】マネジメントで悩むすべてのエンジニアが見るべき完全無料テキスト | DevelopersIO
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    ab_sn 2019/05/13
  • 運用者にオススメの一冊!「運用☆ちゃんと学ぶシステム運用の基本」!! | DevelopersIO

    こんにちは オペ部 園部です。 ゴールデンウィークに読んだの中で、オススメしたい一冊を紹介させてください! そのとは 「運用☆ちゃんと学ぶ システム運用の基」 です! (引用: システム運用の人たち10職種のおシゴト、解説しちゃいます!─『運用☆ちゃん』Incident 002) 書は、リクナビ NEXT ジャーナル( CodeIQ MAGAZINE) にて連載されていた内容に解説が追加され書籍化されたとなります。 Amazon 「運用☆ちゃんと学ぶ システム運用の基」 マンガでのストーリー展開のためスムーズに読み進めることができますし、随所に散りばめられた運用あるあるは「あー、わかる!」と言ってしまいます(心の中で)。それだけでも十分楽しめますが、私がオススメしたい理由としては章末に追加された解説部分です。 「運用の仕事内容・価値」「運用エンジニアのキャリアパス」といった内容

    運用者にオススメの一冊!「運用☆ちゃんと学ぶシステム運用の基本」!! | DevelopersIO
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    ab_sn 2019/05/10
  • 「AWS上のセキュリティ対策をどういう順序でやっていけばいいか」という話をしました~Developers.IO 2019 Security登壇資料~ | DevelopersIO

    AWS上のセキュリティ対策をどういう順序でやっていけばいいか」という話をしました~Developers.IO 2019 Security登壇資料~ 「AWS上のセキュリティ対策をどういう順序でやっていけばいいか」という話をDevelopers.IO 2019 Securityでした際の登壇資料です。一つの指標としてセキュリティ対策に取り組む方の役に立てば幸いです。

    「AWS上のセキュリティ対策をどういう順序でやっていけばいいか」という話をしました~Developers.IO 2019 Security登壇資料~ | DevelopersIO
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    ab_sn 2019/04/26
  • 【GWにおすすめ】サーバーレス開発部でおすすめされた技術書を17冊紹介します | DevelopersIO

    今月入社したサーバーレス開発部の佐藤です。ジョインブログから初めての投稿です。 札幌オフィス勤務予定なのですが、札幌にサーバーレス開発部のメンバーがいないため、1ヶ月間、会社の文化になれるために東京の岩町オフィスに出社しています。前職からの働きかたのギャップが激しいですが、毎日楽しく仕事をしています。 先日、サーバーレス開発部のSlackチャンネルで、おすすめの技術書を紹介してくれという雑なポストをしたところ、すごい勢いで技術書が流れてきたので、保存する意味も込めてブログにまとめてみました。 おすすめ理由については、サーバーレス開発部の方々に直接聞いたものを載せています。 おすすめされた技術書 Webを支える技術 Webを支える技術 おすすめ理由 当たり前に使っているWebやREST、HTMLなどベースとなる技術歴史からふりかえっており単純に読み物として面白いです 普及している技術の思

    【GWにおすすめ】サーバーレス開発部でおすすめされた技術書を17冊紹介します | DevelopersIO
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    ab_sn 2019/04/25
  • GWはAWS学習で有意義に。優良コンテンツ集めてみた。(初心者向け) | DevelopersIO

    はじめに どうも、大阪オフィスのちゃだいんです。 みなさん、GW(ゴールデンウィーク)の予定はバッチリですか? フルで休める人もそうでない人も、せっかくの長期休暇は有意義に過ごしたいもの。私もちょこちょこ予定が入ってる状態なので、何もない日は落ち着いて勉強に取り組めたらなんて思ってます。(でなければ全てAmazonプライムビデオに吸われてしまう……。) そこで、このGWに個人的におすすめなAWSの勉強方法をまとめてました。 5/7迄!公式オンラインカンファレンス 4/8より開催されている AWS Innovate 2019 が、5/7(火)で終了します。 様々な切り口や特集で、1コマ30分程度のプレゼン動画を自由に視聴できるので、割とサクサク学ぶことができます。特に、通常は有償のトレーニングコースを、期間中はダイジェスト版を無料で受けることができます。これはお得! AWS Innovate

    GWはAWS学習で有意義に。優良コンテンツ集めてみた。(初心者向け) | DevelopersIO
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    ab_sn 2019/04/24
  • AWS公式で「形で始めるサーバーレス設計」が紹介されています! | DevelopersIO

    はじめに サーバーレス開発部の藤井元貴です。 サーバーレスな設計や開発は意外と難しいものです。特に「やりたいこと」が「サーバーレス」で実現できるのか? を常に意識し続け、トライ・アンド・エラーを繰り返すことが重要です。 そこで、先日みつけた形で始めるサーバーレス設計をご紹介します。簡単ですが、ひとことコメントもあります。 上記の内容を知らなくとも、結果的に「あ、同じ構成(考え方)だ!」となる場合が多いです。 そのため、事前に知っておくことで手札を増やすことができ、より効率よくサーバーレスな設計を実現できると思います。 おすすめの方 サーバーレスに興味がある サーバーレスな設計を知りたい 形で始めるサーバーレス設計 下記となります! 形で始めるサーバーレス設計 動的 Web / モバイルバックエンド API Gatewayを用いる王道パターンです。業務でもプライベートでも、よく使う構成ではな

    AWS公式で「形で始めるサーバーレス設計」が紹介されています! | DevelopersIO
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    ab_sn 2019/03/16
  • Postman を複数環境で使う場合にアクセストークン取得方法を簡略化する | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、川原です。 最近はずっと API サーバー開発に関する仕事をしています。ふとしたことから API リクエストツール(?)の Postman を試してみたのですが、これ、すごく便利ですね。便利すぎて吹き出しました。Postman という名前は結構前から知っていたのですが、なんでもっと前に試さなかったんだろう。。。 弊社のブログにも詳しい紹介記事が既にありました。完全にスルーしてました(ごめんなさい、ブログ執筆者の小室さん)。 [ツール] Postmanを利用したAPIの試験 [機能の紹介] [ツール] PostmanAPI疎通試験 [試験を実行] というわけですが、このブログでは Postman の基的な使い方は説明しません。それについては、上記リンク先のブログ記事の参照をおすすめします。 このブログ記事では、「開発環境」「ステージング環境」といった複数の環境で P

    Postman を複数環境で使う場合にアクセストークン取得方法を簡略化する | DevelopersIO
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    ab_sn 2019/03/11
  • 【超重要】対応しないと使えなくなるかも?!今、全S3ユーザがチェックすべき署名バージョン2の廃止について | DevelopersIO

    ご機嫌いかがでしょうか、豊崎です。 注意喚起記事です。一部のS3利用者に影響が出ることなので、是非ご確認、および対象の方はご対応いただければと思います。 具体的に何のことかというと、Amazon S3のAWS署名バーション2の廃止についてです。 弊社suzukiがすでに記事を書いていますが、Amazon S3のAWS署名バーション2が2019年6月24日に廃止されます。これは、より安全にAWSおよびS3を利用できるようにするために署名バージョンの変更が行われるためです。 これによって一部のAWSユーザのS3の利用に影響が出ます。 署名バージョン4専用のS3エンドポイントを古いCLIで試してみた AWSの各サービスのAPIを利用する際、AWSが送信元を特定できるようにリクエストに署名が必要です。現在AWSAPIで利用されている署名バーションは「2」と「4」の2種類あり、「4」が推奨されてい

    【超重要】対応しないと使えなくなるかも?!今、全S3ユーザがチェックすべき署名バージョン2の廃止について | DevelopersIO
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    ab_sn 2019/03/07
  • [レポート] Microservices on AWS:アーキテクチャパターンとベストプラクティス #awssummit | DevelopersIO

    こんにちは、菊池です。 日は、ドイツ・ベルリンで開催中のAWS Summit Berlin 2019に参加しています。 記事は、「Microservices on AWS: Architectural Patterns and Best Practices」のレポートです。 レベル400と、Expert向けの内容ということでしたが、立ち見も入りきれない程の超人気セッションでした。 セッション概要 Microservices are an architectural and organizational approach to software development where software is composed of small independent services that communicate over well-defined APIs. Microservices

    [レポート] Microservices on AWS:アーキテクチャパターンとベストプラクティス #awssummit | DevelopersIO
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    ab_sn 2019/02/28