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2017年6月23日のブックマーク (2件)

  • 草刈りを自動化する「野生のルンバ」降臨

    さ〜て、今週のビックリドッキリメカは? 野に放たれた彼は、ソーラーパワーで半永久的に稼働します。そして希望を抱いて伸びてきた新芽をためらうこと無く刈り取る。 まさに冷徹なマシーンなのです! と、大げさに言ってみましたが、要するに草刈りロボットです。こちらはお掃除ロボットルンバの生みの親であるロボット工学者Joe Jonesが開発した、草刈りを自動化するロボット「Tertill」。現在、クラウドファンディングサイトのKickstarter(キックスターター)で資金を募っているプロダクトです。 Image: Kickstarter Tertillは雑草に出くわすと、ピタッと立ち止まってザックリとカット。その後は進行を続けます。 どうやって切っちゃいけないものと、雑草を見分けているの?というと、意外とシンプル。背の高い植物は障害物として方向転換。Tertillがまたげるサイズの新芽の場合は、底部

    草刈りを自動化する「野生のルンバ」降臨
    ab_sn
    ab_sn 2017/06/23
  • GitHubだけで超高機能なスライド資料が作れる「GitPitch」の使い方を徹底解説! - paiza times

    どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、ブラウザ上のGitHubMarkdown(マークダウン)ファイルを作成し、そのまま超高機能なスライド資料に変換してくれるサービスのご紹介です! もちろん、自分でMarkdownファイルを用意してpushするだけでもOKなのですが、今回はコンソール画面などは使わずにすべてブラウザだけで完結できる方法をご紹介致します。 【 GitPitch 】 ■「GitPitch」の基的な使い方! それでは、実際に簡単なスライド資料を作ってみましょう! まず最初に、自分のGitHubアカウントでログインし、新規のリポジトリを作成しましょう! 「① リポジトリ名」は好きな名前を付けてください。 画面下にある「② チェックボックス」をONにしてから「③ Create repository」ボタンをクリックしましょう。 すると、自動的に「README.md

    GitHubだけで超高機能なスライド資料が作れる「GitPitch」の使い方を徹底解説! - paiza times
    ab_sn
    ab_sn 2017/06/23