「ね、それいくらの仕事なの?え、まじ?それってちょっと安すぎない?そんなもんなの?」 「その仕事、頼んだ方もよく頼んだね。私なら絶対にそんな知識の無い人(増田)の所に発注しない」 「え、なんでこんな汚い家に住んでるの?いや、いいんだよ。人にはそれぞれ生き方があるんだから。」 「この家って今まで会った人の家の中で一番汚い」 「この家のコップ、水を飲むには汚すぎるわ。コーヒーとか、色がついてるものなら汚れが見えないからいいのよ」 「タオル?いいよ、自分で持ってきたきれいなタオルがあるから」 「○○(増田の所属先)とか、ホント人に迷惑かけるだけの組織よね」 あと1週間もいるよていなんだぜ。帰って欲しいんだぜ。 いや、「勿論、泊まってって!」と言った訳だから追い出せない。ので、ここに書いてネタとして消化する事を試みようと思う。 「君の街ってさ、最初来たときはすごい楽しいと思ったけど2日で飽きるよね