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ブックマーク / www.narinari.com (7)

  • 鳥居みゆきの初ガンプラがヤバイ「半端ねぇセンス」「不気味…」。

    お笑い芸人の鳥居みゆき(35歳)が5月5日、自身のInstagramで「はじめてのガンプラ」の完成写真を披露。ヤバイと話題を呼んでいる。 この日、鳥居は「はじめてのガンプラ」とコメントを添えて、ガンダムのプラモデルを作ったという写真を投稿。タイトルは「カヌーガンダム」と、なにやら耳慣れない言葉の組み合わせだが、それは写真を見れば一目瞭然、ガンダムシールド(楯)をカヌーに、ビーム・サーベルをパドル(オール)に見立て、体の上半身を乗せているという、斬新な構図を作り上げている。 また、ガンダムの頭部が首を傾げているように曲がり、首にはチェーンを巻いてセロハンテープで止めているという奇抜な仕上がりだ。 これにはファンから「やるな…さすがはニュータイプと言った所か…」「このセンス、ヤバ過ぎる(笑)」「半端ねぇセンスだなこれ」「笑ってるように見えて不気味なガンダムになってますな…」「初めてのガンプラ

    鳥居みゆきの初ガンプラがヤバイ「半端ねぇセンス」「不気味…」。
  • “ひとりSMで年間300人死亡”に衝撃走る「これはやばい…」「日本…」。

    11月5日に放送されたバラエティ番組「ヨソで言わんとい亭」(テレビ東京系)で、“ひとりSM”による事故死者が年間300人もいると紹介され、「やばい」と話題を呼んでいる。 この日、現代人の性事情などに詳しいジャーナリストの谷川明日香さんが出演し、語られた日の“ひとりSM”事情。それによると、死に至るような“ひとりSM”とは、自分の首を絞めたり、手足を拘束しながら性的快楽を求めることなのだという。 具体的には、「口の中に女性用の下着を詰め込み、粘着テープでふさぎ、さらに自身の手足を拘束、快楽を得ようとしたらそのまま窒息死してしまった」というケースや、「全焼した民家の中から、女性の下着を着用し、拘束された状態でロウソクまみれになっていた男性の遺体が発見された」といったケースが紹介された。 この番組放送中より、Twitterなどでは“ひとりSM”に衝撃を受けたとの声が続々と上がり、トレンド入り。

    “ひとりSMで年間300人死亡”に衝撃走る「これはやばい…」「日本…」。
  • ぷよぷよ生みの親はバイト生活、コンパイル創業者が誕生秘話や近況。

    人気ゲーム「ぷよぷよ」の“生みの親”の一人で、開発・発売元のコンパイルで創業社長を務めていた仁井谷正充さん(65歳)が、10月22日に放送されたバラエティ番組「ヨソで言わんとい亭」(テレビ東京系)に出演。現在はアルバイトをしながら、1人で新しいゲームの開発に取り組んでいることを明かした。 「ぷよぷよ」は、1990年代に爆発的なヒットを記録した、ゲーム好きなら誰もが遊んだことがあるであろう日を代表する“落ちものゲー”。一時、コンパイルは年商70億円の企業まで成長したが、経営の舵取りの失敗で1998年には経営破たんした。そして「ぷよぷよ」の権利はセガに売却され、個人名義で借金をしていた仁井谷さんは自己破産する道を辿ることになる。 この日、番組では「ぷよぷよ」誕生前夜のエピソードも披露した仁井谷さん。もともとは当時世界的なヒットを遂げていた「テトリス」や、任天堂が発売した「ドクターマリオ」に刺

    ぷよぷよ生みの親はバイト生活、コンパイル創業者が誕生秘話や近況。
  • 「アオイホノオ」OPをアニメ化、ニコニコ投稿動画を島本和彦も絶賛。

    “今クール最も熱いドラマ”として、ネットを中心に絶大な支持を集めた深夜の連続ドラマ「アオイホノオ」(テレビ東京系)。そのオープニングをアニメで表現した動画がniconicoに投稿されている。 ▼【手描き】アオイホノオOPをアニメ化してみた //www.nicovideo.jp/watch/sm24554074 投稿者の「サムズアッパー(thumbs)」さんの説明によると、このアニメ化は「元ネタとされるアニメと、一部島先生の画稿のトレース」によるもの。第2話(7月26日)の放送後に思い立ってから約2か月間にわたり描き続け、9月26日の投稿に至ったそうだ。 動画を見たニコニコユーザーからは、 「すげえええええええええ」 「アニメでも見たくなってきたw」 「すばらしいの一言だな」 「公式にしよう(提案)」 「何回見てもいいな〜」 「最終話特別OPかな?」 など、絶賛のオンパレードとなっている。

    「アオイホノオ」OPをアニメ化、ニコニコ投稿動画を島本和彦も絶賛。
    abababababababa
    abababababababa 2014/09/29
    (゚∀゚)。*:゜■“なお、「アオイホノオ」の原作者であるマンガ家の島本和彦もこの動画を視聴し、Twitterで「これ素晴らしいよ!!!!! 熱い想いをありがとう!!!!!!」と喜びのツイート。作者公認の動画となった。”
  • 回転寿司に“食べ放題”コース、「かっぱ寿司」新ブランド店で提供。

    「かっぱ寿司」を展開する回転寿司チェーンのカッパ・クリエイトホールディングスは、新ブランド「京(みやこ)のとんぼ」において、「べ放題コース」の提供を開始した。 「京のとんぼ」は、かっぱ寿司プロデュースの新業態店として、昨年12月にオープンした新ブランド。幕末の志士・坂龍馬が最期を迎えた京都四条河原町の近江屋跡地という立地で、建物やメニューには京都、土佐、幕末の雰囲気を反映させているのが特徴だ。 そんな同店において提供を開始したのが「べ放題」の2コース。赤出し、茶碗蒸し、京水菜とほうれん草の生ハムサラダ、えびいか天盛り、寿司一人前、デザート一品を基に、プラス寿司・一品料理・デザートべ放題で2,980円(税込み)の「龍馬コース」と、プラス130円寿司のみべ放題で2,480円(税込み)の「おりょうコース」を提供する。 人気メニューは、「活〆ぶり、活〆真鯛、活〆かんぱち、かつおたたき、

    回転寿司に“食べ放題”コース、「かっぱ寿司」新ブランド店で提供。
  • 開栓の瞬間凍る三ツ矢サイダー、セブン-イレブン1,000店舗限定で発売。

    アサヒ飲料は6月4日から、ペットボトルを開栓した瞬間に中味が凍り始める「三ツ矢フリージングサイダー」を、セブン-イレブン約1,000店舗(※今年は長野・山梨約600店、近畿圏約300店、首都圏約100店のセブン-イレブン合計約1,000店舗での展開)で先行発売する。価格は150円(税別)。 「三ツ矢フリージングサイダー」は、専用冷蔵庫により凍る直前マイナス5度まで冷やして販売する“氷点下の三ツ矢サイダー”。アサヒ飲料はこの展開のため、マイナス5度設定の冷却機能を備えた専用冷蔵庫を開発し、それにセブン‐イレブン・ジャパンが協力、24時間程度の予備冷蔵と、専用冷蔵庫を用いた12時間程度の冷却といったオペレーション上の課題を克服することで、「商品」「什器」「販売オペレーション」の新たな仕組みによる発売が実現した。 その中味は、氷点下という条件で最もおいしく飲める味わいを追求。氷点下においてもしっ

    開栓の瞬間凍る三ツ矢サイダー、セブン-イレブン1,000店舗限定で発売。
    abababababababa
    abababababababa 2014/05/28
    ありのーままのーっていいながらプシューしたい。親戚のキッズと一緒に開けたいw
  • 美味しんぼ原作者“過激”予告「鼻血ごときで騒ぐ人は発狂するかも」。

    人気マンガ「美味しんぼ」の原作者・雁屋哲氏が5月4日、「ビッグコミックスピリッツ」22・23合併号に掲載された「福島の真実篇」が物議を醸していることについて、公式サイトで言及。まだ続く同篇が今後さらに「はっきりとしたことを言っている」と予告した上で、すべて掲載が終わってから格的な反論をすると“宣言”している。 この騒動は、現在発売中の「スピリッツ」22・23合併号に掲載された「福島の真実篇」において、東京電力福島第1原発など福島県を取材のため訪れた主人公・山岡士郎らが鼻血を出す描写があり、これが風評被害を助長するのではないかとの指摘が相次いだもの。作中には前双葉町長の井戸川克隆氏も登場し、「福島では同じ症状の人が大勢いますよ。言わないだけです」と発言、ネットを中心に炎上状態となっていた。 こうした猛批判を受け、「スピリッツ」編集部は公式サイトで見解を発表。「鼻血や疲労感の表現は、綿密な取

    美味しんぼ原作者“過激”予告「鼻血ごときで騒ぐ人は発狂するかも」。
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