日本におけるJavaの普及に、多大なる貢献をした人物がいます。その方とは、日本人で2人目のJava Championである寺田佳央(@yoshioterada)さん。寺田さんは、これまで複数の企業でJavaやその関連製品のエバンジェリストを務め、日本におけるJavaの利用促進・啓蒙活動に従事してきました。 約25年にわたり、Javaと向き合ってきたキャリア。活動を継続できた理由は何にあったのでしょうか。今回は寺田さんにその歩みを振り返っていただきました。 それはiPhoneやKubernetesの登場にも等しい衝撃だった 今いるのが自分の望んだ場所ではなくても、その経験はいつか役に立つ オラクルによる買収後、初の登壇は本当に恐ろしかった オラクルで初めてのJavaOne Tokyo 2012 コミュニティに所属することでキャリアはより豊かになる それはiPhoneやKubernetesの登
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