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AWSに関するabachibiのブックマーク (8)

  • EC2からS3へアクセスする4つのルートとコスト - NRIネットコムBlog

    こんにちは佐々木です。以前、『AWSのグローバルIPの空間はインターネットなのか?』と題して、AWSのパブリックIP同士の通信が何故AWSのプライベートネットワークの通信になるのかという話をしました。その中で、PrivateLinkの必要性はどう考えるべきなのかという事に、少しだけ言及しました。今回は、そこをもう少しだけ深ぼって見てみましょう。ユースケースとしても多いであろう、EC2からS3の通信の例でみてみます。 tech.nri-net.com EC2からS3へアクセスする4つのルート EC2からS3へアクセスするルートとしては次の4つがあります Internet Gateway NAT Gateway VPC Endpoint(Gatewayタイプ) PrivateLink(Interfaceタイプ) それぞれの構成と利用に関わる費用をみてみましょう。なお、今回ご紹介するコストは、S

    EC2からS3へアクセスする4つのルートとコスト - NRIネットコムBlog
  • ACM、Route53、ALBの連携 | DevelopersIO

    ACMでSSL認証書を発給され、Route53とALBのリスナールールを利用してリクエストを処理できるWEBサーバを構築してみようと思います。 こんにちは、クラスメソッドコリアのヌヌです。 今回はACM、Route53、ALBの連携についてお話しします。 はじめに 構築順番は下の通りです。 ALBの作成 ー> 今回の主題 ACM、Route53、ALBの連携 ー> 今回の主題 ALB高級リクエストルーティング機能利用 準備 2台のEC2(異なるAZの)とALB Route53に登録するドメイン ー> 今回の主題 使用技術スタック ACM Route53 ALB(Application Load Balanacer) EC2 事前準備 ドメイン取得 ACMを利用しるためには、まずドメインが必要です。Amazon Route53でドメイン購入ができますが、他のドメインサービスを利用して無料ドメ

    ACM、Route53、ALBの連携 | DevelopersIO
  • 【AWS手順解説】ロードバランサー作成とドメインの設定 - ひよわさんでもエンジニア

    前半ALB(ロードバランサー)の作成 AWSにログイン後の画面の中央にある「EC2」を選択します。 EC2のダッシュボードに移動したら、左側の縦に並んだメニューの下の方「ロードバランサー」を押してください。 以下のような画面に遷移しますので、赤枠の「ロードバランサー」の作成を押してください。 ロードバランサーの種類の選択 次の画面ではロードバランサーの種類を選択します。 左が今回作成するALB(Application Load Balancer)になります。左側の「作成」を押してください。 ロードバランサーの設定 ロードバランサーの設定を行います。入力する項目が多いですが画像の赤枠の各項目を以下のように入力していってください。 名前:管理する時に分かりやすい名前(今後ALBを複数個作った時に分かりやすくなります。基なんでも大丈夫です。) 「リスナーの追加」を選択 「ロードバランサーのプロ

  • Ponanza開発者、山本一成氏が語る強化学習とA/Bテスト運用の舞台裏

    Ponanzaにおける強化学習とA/Bテスト運用 山一成氏(以下、山):山一成と申します。よろしくお願いします。 ありがとうございます。ここからはややガチめなエンジニアの話です。まず確認したいんですが、エンジニアとかプログラマーって人はどれくらいいるんですかね? (会場挙手) あ、けっこういるのか! 安心した(笑)。 私、10年くらい将棋のプログラムを作ってきて、最初はまったくのど素人から始めたんですけど、いろいろやっていく中で、現代にも通じるようなさまざまな運用とかが出てきたんですね。そのへんをみなさんと共有できればと思っています。 まず最初のスライド、さっそく手書きでやる気がない感じですが(笑)。将棋のプログラムってどんなもの? という話です。将棋も囲碁も、大雑把にいうと、2つの要素があります。1つは探索です。つまり、先を読むということですね。 先を読むと強いです。みなさんもそん

    Ponanza開発者、山本一成氏が語る強化学習とA/Bテスト運用の舞台裏
    abachibi
    abachibi 2021/05/14
  • Google Cloud (GCP) と AWS サービス対応表・比較表(2019年2月版) | クラウドエース株式会社

    こちらの記事は弊社技術ブログに掲載していた内容となります。 一部を除き、投稿当時の情報となりますので、紹介内容の最新情報については別途公式情報等をご参照下さい。 こんにちは。クラウドエース編集部です。 こちらは2年前のブログ記事です。Google Cloud(旧Google Cloud Platform / GCP)と AWS の最新版のサービス比較や値段が気になる場合は、下記の資料をご覧いただくことをおすすめいたします。 【最新版】AWSGCP・Azure 3大クラウドサービス 比較表 作成動機 パブリッククラウド(Google Cloud、AWS、Azure など)について、私個人の整理、そして皆様がパブリッククラウドを触るためのトリガーになればとの想いで1年前に「Google Cloud と AWS サービス対応表・比較表(2018年2月版)」を公開し、好評だったことに加え、昨年(

    Google Cloud (GCP) と AWS サービス対応表・比較表(2019年2月版) | クラウドエース株式会社
  • 新章シーズン3は「実店舗カフェ”Developers.IO Cafe”のオープン」。『横田deGoプロジェクト』最新レポート in デブサミ2019 #devsumi | DevelopersIO

    新章シーズン3は「実店舗カフェ”Developers.IO Cafe”のオープン」。『横田deGoプロジェクト』最新レポート in デブサミ2019 #devsumi 先週の2019年02月14日(木)〜15日(金)の2日間、目黒雅叙園で開催されていた『Developers Summit 2019』。通称『デブサミ』には私自身2012年から参加しており、2013年からはCodeZineへの『寄稿』という形でセッション参加サポートを執筆させて頂いております。今年2019年のデブサミについても例年同様『プレス枠』での参加となりました。 CodeZineの寄稿については例年通りのスタイルで数書かせて頂く予定ではあるのですが、今年2019年は1日目(2019年02月14日(木))に弊社取締役代表の横田による以下セッションの発表がある...!という事で、せっかくなので従来の寄稿スタイルとは別に、『

    新章シーズン3は「実店舗カフェ”Developers.IO Cafe”のオープン」。『横田deGoプロジェクト』最新レポート in デブサミ2019 #devsumi | DevelopersIO
    abachibi
    abachibi 2019/02/21
  • 小規模な受託開発におけるAWSインフラ環境~工数削減のポイントとセキュリティ (1/3):CodeZine(コードジン)

    連載では、比較的「小規模」な「受託」開発を実施する際のAWS活用の勘所を、実際の開発現場での経験を元に紹介します。大規模な開発では当てはまらない部分もあると思いますが、可能な限りインフラ関連の工数を少なくし、効率的に開発を実施するために、最低限抑えておく実務上役立つ点について、解説します。記事では、小規模なフルスクラッチの業務システムをビジネスとし、開発を実施する際に参考となるAWSのアーキテクチャや工数のかかる工程、留意すべきセキュリティに関するポイントを紹介します。 はじめに 比較的小規模なフルスクラッチのシステム開発(1〜20人月程度)を受託するビジネスとする場合、AWS上に「多層アプリケーション(Web層、AP層、DB層)に即したインフラ環境を構築する」ことが多いと思います。 多層アプリケーションの構成例 このような構成をシステム毎、顧客毎に構築することになりますが、AWSで構

    小規模な受託開発におけるAWSインフラ環境~工数削減のポイントとセキュリティ (1/3):CodeZine(コードジン)
    abachibi
    abachibi 2018/11/29
  • [AWS] Amazon SNS の新機能「Mobile Push」を Android で使ってみた | DevelopersIO

    はじめに 8月13日(現地時間)、Amazon SNS にモバイルデバイス用の新機能「Mobile Push」がリリースされました。これによって SNS と GCM を組み合わせたプッシュ通知機能を簡単に実装することができます。ちなみに iOS は APNS、Kindle Fire は ADM といったようにクロスプラットフォームなプッシュ通知を簡単に実装することができます。しかも100万件まで無料! ということでサクッとサンプルコードを試してみました。 ちなみに SNS ってなんじゃーってかたはこちらを、GCMについてはこちらをご参照ください! iOS 版はこちら! 事前準備 AWSアカウントの作成 Google APIアカウントの作成 (自分の Google アカウントで OK です) Google Play Services SDK のインポート AWS SDK for Java

    [AWS] Amazon SNS の新機能「Mobile Push」を Android で使ってみた | DevelopersIO
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