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千葉県警千葉中央署は3日深夜、私服で警戒中の同署員にしつこくつきまとって客引きしたとして、千葉市中央区富士見の風俗店「年増園(としまえん)」店長、室井一幸容疑者(28)=同県市原市五井中央西=を風営法違反(客引き)の現行犯で逮捕した。 同署の調べによると、室井容疑者は3日午後11時20分ごろ、同店近くの路上で、私服警察官に対し、「70分4000円ぽっきりですよ」などと執拗(しつよう)に入店を勧誘した疑いが持たれている。「客が来ないと営業が成り立たないので客引きした」と容疑を認めているという。 「年増園」は、いわゆるキャバクラと呼ばれる社交飲食店で女性従業員は5人。特に年齢構成が高いということはないという。
押収された覚せい剤。指サックに小分けされて国内に持ち込まれていたという=福岡県警 下剤を飲ませたら覚せい剤入りの小袋が続々――。福岡県警が4〜6月に摘発した密輸グループは、覚せい剤を小分けしてのみ込み、イランから密輸していた。約100個のんだ男もいたらしい。覚せい剤を体内に隠す手口は「古典的でありながら、察知が難しい」と税関関係者。品薄で覚せい剤の値段が上がり、少量でももうけになるようになってきたという背景もあり、密輸の「小口化」が進んでいるという。 2月下旬、イラン国内の民家で、3人の男が互いに背を向け合っていた。 「うぐっ、うぐっ」 覚せい剤約5グラムをゴムの指サックに詰め、ラップで包んで接着剤で密封。親指の先ほどの大きさにして、1個ずつジュースやゼリーと一緒にのみ込んだ。背を向けたのは、互いの苦悶(くもん)の表情を見て吐かないようにするためだ。 「出てこない」。このうちの1
28日午後、アニメ映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の上映中、興奮した一部の観客がスクリーンをカッターナイフのようなもので切り裂く事件があった。通報を受けた警視庁は現場にいた男女3人を威力業務妨害の疑いで逮捕した。当時劇場内は満員だったが、ケガ人はいなかった。 調べによると、事件があったのは午後2時ごろ。映画の上映開始約40分後、一人の女性(28)が突如大声を上げて持っていたカッターナイフのような刃物でスクリーンを切り裂いた。さらに男性2人がそれに引き続いてスクリーンに走り寄り、そのうち一人は持っていた「ペプシしそ」を投げつけた。 映写室の係員が異常に気づいたため、フィルムの上映をストップ。満員だった劇場内は一時騒然となったが、3人はまもなく通報を受けた警官に取り押さえられた。逮捕当時、この女性は赤い色の全身スーツを身につけていたことから、いわゆる「コスプレイヤー(アニメなどのキャラクタ
■ 東京メトロと都営地下鉄、統合へ 都心の地下を行き交う2つの地下鉄。東京メトロと都営地下鉄が統合されることがJNNの取材で明らかになりました。 関係者によりますと、東京メトロと都営地下鉄は、すでに将来の経営統合で合意。線路などの資産は東京都側に残し、地下鉄の運行を東京メトロに統合する、いわゆる「上下分離」案を軸に交渉が進められています。 東京メトロは乗客数の増加などで利益が見込める一方、東京都はメトロから線路使用料を得て、4500億円を超える累積赤字の返済にあてることができます。 ただ、統合には東京メトロの株式上場が条件で、メトロは今年度中の上場を目指していますが、株価の動向次第では先送りされる可能性もあります。 「前から言っていること。覚書くらいは交わすでしょう」(石原慎太郎 東京都知事) 統合すれば、高いと言われる都営地下鉄の運賃の見直しも行われるとみられます。(26日17
靴下と重なるくらいのロングスカートをはく女子高生。足は見せないのがカッコイイ?=天理市 女子高生の制服といえば、目のやり場に困るほどのミニスカ(ミニスカート)というのはもう時代遅れ? 奈良の女子高生の間では、スカート丈をひざ下にするロンスカ(ロングスカート)がブームなのだという。5年前に北海道の高校でミニスカ女子だった記者は真冬でさえナマ足を出していた。ロンスカがはやっているなんて……信じられない。 夕刻の近鉄大和西大寺駅。構内は制服の高校生であふれ、若かりし頃の自分と重ねながら遠い目でながめていた。すると、女子のスカート丈が長いのに気付いた。ひざを隠すのはもちろん、スカートと靴下が重なり足が全く見えない。「ずいぶん校則の厳しい学校だな」と思っていたが、どうも1校だけではない。気になって高校野球取材で訪問した各校で観察してみると、どこもミニスカは影をひそめ、ロンスカが多数派となっていた
千葉県東金市で起きた成田幸満(ゆきまろ)ちゃん(当時5歳)の死体遺棄事件は発生から約2カ月半で、現場近くのマンションに住む男が逮捕された。無職の勝木諒容疑者(21)は事件前日、3年間勤めた会社を辞め、事件後に若い女性をつけ回す不審な行動もとっていた。事件は全容解明に向けて急展開したが、遺族は「生きた幸満を返して」と語り、悲しみが癒やされることはない。 捜査本部によると、勝木容疑者は、逮捕の瞬間「うん」とうなずいた。その後の調べで、遺棄を認め「(幸満ちゃんが)ぐったりしていて怖かった」と説明した。また、勝木容疑者の部屋には、女児向けアニメのポスターが壁に張られ、本棚にも「プリキュア」シリーズなどの少女漫画が並んでおり、部屋一面が漫画に囲まれた状態だった。 勝木容疑者が「仕事がいやになった、もう行かない」と3年間勤めた会社を辞めたのは事件前日の9月20日。事件後には、報道各社の取材に何度も応じ
賞味期限が切れて2年が過ぎた炭酸飲料が10円、1年過ぎたチューブ入り調味料は38円――。東京都江東区の食品スーパーが、「モッタイナイ商品」と称して賞味期限切れの格安商品を専用コーナーに陳列している。 保健所から指導を受けても、「まだ食べられるものを捨てる方がおかしい。今の日本人は無駄をしすぎ」と撤去を拒否。「期限切れ」と明示しているので、日本農林規格(JAS)法違反には問えないという。 この店は同区亀戸の「サンケイスーパー」。経営者の水野二三雄さん(76)によると、賞味期限切れの商品専用のコーナーは4、5年前、店舗の2階奥に設置した。 1畳ほどのスペースには、ケニアの女性環境活動家でノーベル平和賞受賞者のワンガリ・マータイさんの名前と共に「平和賞バンザイ モッタイナイ商品棚」と記された看板が掲げられる。「期限切れ品」「試飲済みです。風味OK」と添え書きもある。 置かれているのは2006年1
今年前半に日本各地で相次いだ硫化水素による自殺を受けて、販売自粛要請を受けた入浴剤「ムトウハップ(六一〇ハップ)」を製造していた創業102年の老舗企業、武藤鉦(むとうしょう)製薬が業務を終了することが明らかになりました。 すでに工場は停止しており、会社自体も業務を終了する予定であるとのこと。 業務終了へと至った経緯は以下の通り。 GIGAZINE編集部が武藤鉦製薬に電話で問い合わせたところ、武藤鉦製薬は10月いっぱいで「ムトウハップ」などを製造していた工場を停止したそうです。そしてカスタマーサポートなどのために一定期間業務を続けた上で、会社自体も業務を終了するとのこと。 そしてその背景として、相次ぐ硫化水素による自殺を受けて日本チェーンドラッグストア協会が加盟しているドラッグストアに対して、今年の4月に「ムトウハップ」の販売自粛要請を行ったことが大きく影響しているそうです。 これは「ムトウ
「女性はねた」通報、重傷のはずなのに「現場」に姿なし(1/2ページ)2008年10月11日2時29分印刷ソーシャルブックマーク 女性がはねられたとみられる現場には、チョークで人の形が描かれていた(左下)=10日午後0時8分、盛岡市玉山区下田 「はねられた女性」は、いったいどこへ消えたのか――。9日午後10時50分ごろ、岩手県岩手町内に住む農業女性(59)が「1時間ほど前、盛岡市内の農道で女性をはねた」と岩手署に届け出た。盛岡東署員らが現場に急行したが、はねられたとされる女性はいなかった。農業女性が運転していた軽ワゴン車はフロントガラスが破損。女性は重傷を負ったとみられ、同署が行方を捜している。 同署によると、現場からは白のズックが片方見つかったほか、軽ワゴン車からは農業女性のものとは異なる女性の髪の毛が採取された。フロントガラスがクモの巣状に割れていたことから、同署は事故は実際にあり、女性
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