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宇宙とこれはすごいに関するabc1cbaのブックマーク (5)

  • asahi.com(朝日新聞社):ベテルギウスに爆発の兆候 質量急減、表面でこぼこ - サイエンス

    ベテルギウスの表面。明るい部分は盛り上がっていて、周囲よりも温度が高いとみられる部分(右下の棒の長さは、見かけの角度で0.01秒角)=米航空宇宙局(NASA)、パリ天文台提供オリオン座。左上の明るい星がベテルギウス=沼沢茂美氏撮影  オリオン座の1等星「ベテルギウス」で、超新星爆発へ向かうと見られる兆候が観測されている。米航空宇宙局(NASA)が6日に公開した画像には、星の表面の盛り上がりとみられる二つの大きな白い模様が写っていた。この15年で大きさが15%減ったという報告もあり、専門家は「爆発は数万年後かもしれないが、明日でもおかしくない」と話す。もし爆発すれば、満月ほどの明るさになり、昼でも見えるようになる。  冬の大三角の一つでもあるベテルギウスは、赤色超巨星と呼ばれる巨大な星。直径は太陽の1千倍で、太陽系にあるとしたら、地球や火星はおろか木星までが覆われる大きさだ。重いため一生は短

    abc1cba
    abc1cba 2010/01/10
    冥王星の次はペテルギウスが教科書から消えるのか
  • 火星にモノリス出現キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「火星にモノリス出現キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!」 1 ツメクサ(大阪府) :2009/08/05(水) 23:31:56.68 ID:J+uW1QFS ?PLT(12000) ポイント特典 THIS mysterious monument could be proof there was once life on Mars. The rectangular structure ? measuring five metres across ? was photographed by a super high resolution camera on the Mars Reconnaissance Orbiter. The giant monolith juts out of the planet's surface casting a huge

    abc1cba
    abc1cba 2009/08/06
    ワクワクしてきた
  • スペースシャトル・コロンビアの黒こげドライブの中身は?

    有意義に使えたらいいですね。 それは、4年半という長い道のりでした。あの2003年2月1日にテキサス州の上空で空中分解するという不運な運命をたどったスペースシャトル・コロンビア。ひび割れて焦げた400MBのシーゲート・ドライブから99%の情報を読み出すことに成功しました。データリカバリー専門家の努力のたまものです。 Computer worldのレポートによると、ドライブは悲劇から6か月後に、乾いた湖底で発見され、Kroll Ontrackのチームに引き渡されたそうです。そして、ついにデータの内容が明らかになる時が来たのです。 どんな情報? そんなにすごい情報が隠されてるの? と聞きたくなりますよね? Computer worldのレポートによると、シャトルのミッションには、大気のテストを行うことを含んでいたそうです。 さまざまなテストのうちのひとつは、米国標準技術局が「キセノンガスが無重

  • 太陽が最期を迎えても地球ごと助かる方法 - A Successful Failure

    22日にCNNが伝えたところによれば、地球から肉眼で観測できる物体としては最も遠い距離である75億光年先の恒星の爆発を観測したという。75億光年先の75億年前の出来事が肉眼でも確認できたというのは感慨深いものがある。 爆発前の星は太陽の約40倍にまでふくれあがっていたといい、爆発で近くにあった惑星は蒸発したらしい。我々の太陽は、超新星爆発を起こすのに十分な質量を有していないため、爆発する危険はないが、太陽の寿命と共に地球の未来も潰えてしまう。太陽は約63億年後には膨張を開始、赤色巨星となり現在の200倍、地球軌道付近まで膨張すると考えられている。その後、太陽は白色矮星となって徐々に冷えていき、その一生を終えると予想されている。 太陽が赤色巨星になる段階で、水星、金星などの内惑星は太陽に飲み込まれてしまう。昔は地球も太陽に飲み込まれると考えられていたが、近年の研究では赤色巨星段階の初期に起こ

    太陽が最期を迎えても地球ごと助かる方法 - A Successful Failure
  • Google Sky

    Google Sky Maps will soon be sunsetted in favor of the experience offered in Google Maps in Space and Google Earth Desktop. For more information see our help center.

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