編集元:パスタ・ピザ板より「お手軽パスタレシピ」 1 名無しさん@お腹いっぱい。 :04/08/11(水) 07:52 ID:k3O08KZH
先日、台湾のサイン会の時にいただいた、 たくさんのプレゼントが巨大な段ボール箱で届きました。 蘇る、台湾の思い出・・・ あれからもう、1ヶ月経ったんだなぁ・・・と思いながら ファンの皆様からいただいた品々を眺めていたところ・・・ 「!?」 なにやら、台湾の編集部からの荷物も入っています。 開けてみました。 「!!!」 ぜ、絶望先生!!!!!! 確か、日程は違いましたが、久米田先生も新條の二日あとに 台湾でサイン会をなさったんですよね。 なにかもう、胸が締め付けられるような思いです。 思わず、土下座したくなるような、そんな罪悪感にも見舞われます。 そして蘇る、台湾サイン会での出来事。 台湾の編集者「新條先生!この会場にいらしてる先生でお会いしたい方とか いらっしゃいませんか?」 新條「あ・・・えっと、久米田先生に一言謝らなければいけないことがありまして・・・」 台湾の編集者「新條先生はお会い
エレベーターで宇宙に行けるかも 東京で今秋国際会議2008年9月19日7時56分印刷ソーシャルブックマーク 宇宙エレベーターのイメージ図=NASA提供 「上に参ります。次の階は宇宙でございます」――長さ約10万キロのケーブルをよじ登って、ロケットを使わず、そのまま宇宙へと飛び出す「宇宙エレベーター」の研究団体が日本で結成された。海外の研究者を招き、11月に第1回国際会議を東京で開催する。従来はSFの世界の乗り物とみなされてきたが、ナノテク新素材の開発によって実現の可能性が見えてきた。 宇宙エレベーターとは、赤道の上空、高度約3万6千キロに浮かぶ静止衛星から地上に向けてケーブルを垂らし、それをガイドとして利用して、宇宙との間を昇降するエレベーター型宇宙船のこと。 バランスが取れるように、静止衛星から地球と反対方向の宇宙にも向けてケーブルを伸ばすため、その総延長は月までの距離の約4分の1に
小学館から発売されている漫画「イキガミ」について、お話したいことがあります。長くなりますが、要点は以下です。 (1) 「イキガミ」は、星新一の小説「生活維持省」に似ていると、ネットなどで指摘されていますが、原作許可を求められた事実も、許諾を与えた事実もありません。 (2) 似ているのは、著者が星新一ファンだからなのではないかとも考えましたが、小学館と著者の説明によれば、そうではなく、したがって「イキガミ」は星新一へのオマージュ作品というわけではありません。 (3) 日本の法律では、小説の著作権は、作家の死後50年守られることになっています。 私は、この件について今年の4月より小学館へ問い合わせ及び抗議を続けてきました。その経緯及び私の意見をお話します。 今年の4月、「イキガミ」という漫画が星新一の初期の作品である「生活維持省」にとてもよく似ているという話を友人に聞き、自分で「イキガミ」
弊社発行のコミックス『イキガミ』が、星新一先生の小説集『ボッコちゃん』(新潮社刊)所収の短編『生活維持省』に似ているとのご指摘を、本年4月、新潮社様を通じまして、星先生のお嬢様である星マリナさんからいただきました。 しかし、『イキガミ』の作者・間瀬元朗氏も担当編集者も、最近になるまで星先生の『生活維持省』という作品を読んだことはなく、このご指摘に困惑するばかりでした。 『イキガミ』は、間瀬氏が2004年8月にヤングサンデーに発表した読み切り作品『リミット』がもとになったものです。 間瀬氏はかねてから現代社会において“命”の価値があいまいになっていると思っておりました。「命を大切に」と声高に言われる一方で、弱者切り捨て、凶悪犯罪の増加など、現実に起きている現象は「命を大切に」というスローガンとはかけ離れています。命とは本当に重いものなのか、大切なものなのか、大切ならばその命とどう向き合えばい
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