こちら古いバージョンです。著作権・ソフトウェアライセンスから始めて、各種オープンソースライセンスを平易に解説 >> 2018年版はこちら https://www.slideshare.net/YutakaKachi/ss-118947772Read less
![(旧版) オープンソースライセンスの基礎と実務](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e1e4b19d013b34eb551468eddf24aa1809c93303/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Foss20101024a-110717001447-phpapp01-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
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先日、あるインターネット・サービス・プロバイダーが使っている格安なルーターを見せてもらった。格安といっても家庭用のルーターというわけではなく、上位のプロバイダーとBGP(Border Gateway Protocol)で接続するための高性能なルーターだ。運用を開始してから約1年半。これまで「障害は全くありません。動作は極めて安定しています」という。 なぜ格安かというと、無償で配布されているオープンソースのソフトウエアルーターを使ったからだ。ルーターといえばハードウエアで提供されているものが一般的だが、ソフトウエアルーターの場合は自分で用意したPCサーバーにインストールして使う。ソフトウエアルーターならばPCサーバーの費用だけでルーターを手に入れられる。 ここで冒頭のプロバイダーとルーターを紹介しよう。プロバイダーは新潟県三条市の銀座堂。地域に密着したプロバイダーで、回線のローミングを含めて
当事者の一人として、セキュリティ&プログラミングキャンプ2010(以下キャンプと記す)を振り返る。 来年度同じようなイベントが開催できるか分からないので、今回ここで振り返ったところでそれが来年実装できるかどうかは神のみぞ知ることなのだけど、まあ、どのようなことが課題だったかということを明文化することは悪いことではないので記す。 キャンプの中の人として、プログラミングコースの主査の立場から言うと、このようなキャンプは世界にも多分例がないし、やる意義は大変あると思うし、できれば、最低でも10年は続けたいと思うのだけど、正直、税金を使って続けることがいいことなのか、考え時だと思った。本当に必要だと思うのだったら、本当に必要だと思う人が(企業とかも含めて)、ファンドして、お金を捻出をしてでもやるべきで、国の支援が切れたから、終わりというのは、あまりにも残念な感じである。 現状の最大の問題はスポンサ
最も完成されたオープンソースWebコンテンツ管理システム、Ploneの最新バージョン5.2がリリースされました。 Plone 5.2はPython3完全互換で、コア部分にREST APIを実装し、最新のZope4.0を取り込んでいます。 Ploneは全オープンソースプロジェクトのトップ2%にあたり、57ヵ国に300以上のソリューションプロバイダ企業があり、200名以上のコアデベ ロッパが存在します。Ploneプロジェクトは2001年に開始され40地域以上の言語で利用でき、主要CMSの中でもすぐれたセキュリティを備えていま す。Ploneは非営利組織のPlone Foundationにより管理された主要なOS向けに提供されます。(資料:CVE/Ohloh) Ploneに関する質問は、コミュニティのメーリングリストでお問い合わせください。★
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