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DNSに関するabcb2のブックマーク (10)

  • DNS Summer Days 2014

    DNS Summer Days 2014 ※2日目である6月27日(金)は12:30開始となりました ※懇親会の情報を掲載しました ※1日目チュートリアルの資料を掲載しました。紙資料の配布はありませんので事前にダウンロードのほどお願いします。 ※2日目ワークショップの資料を掲載しました 開催趣旨 インターネットの基盤技術の一つであるDNSは、重要性がますます高まっている にもかかわらず、その運用には十分な関心が払われておらず、また必要な予算や 人材などもきちんと割り当てられているとは言えない状況が継続しています。 また、プロトコルそのものやRFC等の技術文書のわかりにくさや、実装による違 い、セキュリティ面での課題と負荷が大きいことも相まって、DNSに対してきち んと取り組み運用している技術者の数も少ないのが現状です。 このようなDNSの状況に鑑みて、今年も昨年・一昨年に引き続き2日間のD

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    abcb2 2014/09/27
  • 8.8.8.8に対するBGPハイジャックの話:Geekなぺーじ

    一昨日書いた記事に対する補足です。 まず、最初にBGPハイジャックそのものは、世界各所で毎月のように発生しており、別に珍しくもない話です。 そのほとんどが、意図的にトラフィックを乗っ取る目的で行われたものではなく、単なるオペレーションミスであると言われています。 BGPハイジャックで有名なのが、2008年にYouTubeへのトラフィックをパキスタンのISPが吸い込んでしまった事件(参考:RIPE-NCC: YouTube Hijacking: A RIPE NCC RIS case study)ですが、これも意図的にやったのではなく、パキスタン国内向けのネット検閲設定が外部に漏れてしまったというオペレーションミスだったと思われます。 オペレーションミスは、漏らしてしまった側だけではない可能性もあります。 そもそも、/32などのプレフィックス長を持つ経路はフィルタされていることが多いので、普

  • インターネット 歴史の一幕:3系列のDNS - JPNIC

    WIDEプロジェクト/ソニー株式会社 尾上 淳 2012年6月のWorld IPv6 Launchに合わせて、「閉域網」と「インターネット」の混在に起因する、DNSのAAAAフィルタリングが話題になっています。これで思い起こされるのは、日のインターネットの初期、1989年から1995年まで運用されていた「3系列のDNS」といわれる設定です。 日のネットワークがインターネットにつながり始めた1989年、DNSをどう設定すべきか数人で頭を悩ませていました。そもそもそれまでは、国内ではネームサーバは使われておらず、組織内のホストはhostsファイルをコピーしたり、NIS(NetworkInformation Service)を使うのが一般的でした。そしてメールはモデムによるダイアルアップ接続で、UUCP(Unix to Unix CopyProtocol)を用いたバケツリレー方式で転送してい

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    abcb2 2013/07/12
  • DNS移転失敗体験談

    時効成立。 詳しく知りたい方は下記サイトへ キャッシュサーバを権威サーバと兼用すると危ない http://www.e-ontap.com/dns/weirdra/ 浸透いうな! http://www.e-ontap.com/dns/propagation/ サーバ運用している人はこちら!!! http://www.slideshare.net/hdais/auth-cachebindconfig Read less

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    abcb2 2013/06/26
  • 認証局を立ててぼろもうけしたいんですが>無理な理由を理解しよう - Qiita

    SSLの認証局とか証明書とか勉強し始めはホント難いよね このへんのSSL/TLSの仕組みって勉強し始めの頃は凄く難しく感じるのよね。分かりやすく解説してくれてるサイトってあんま見たこと無いし。 んで、 >>300,304 みたいなことは僕も昔考えたことあったわー、と懐かしみを覚えたのでレスってみた。 証明書を発行できるかどうかは証明書のフラグで決まっている、という >>303 の指摘も重要よね。 以下2chスレより引用 丁寧過ぎると評判のレスをしてるID:UyEJo1f2が僕なわけだがw 2chだとそのうち倉庫に行っちゃうかもしれないのでここにメモ。 【認証局】SSLに関するスレ 2枚目【ぼろ儲け】 http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mysv/1286532904/298-309 298 :DNS未登録さん:2013/05/31(金) 13:31

    認証局を立ててぼろもうけしたいんですが>無理な理由を理解しよう - Qiita
  • BIND 10 1.0.0ベータ版レビュー前編:BIND 10の紹介

    BIND 10の開発プロジェクトは終了しました。(注記: 2014年9月) BINDの次世代バージョンBIND 10 1.0.0のベータ版がISC(Internet Systems Consortium)から2012年12月20日にリリースされました。正式リリースは来年の1月か2月になると思われますが、現時点での状況を探ってみましょう。 なお、記事は2回に分けて紹介します。 前編: BIND 10の紹介 (今回) 後編: BIND 10のインストール BIND 10の概要 まず、次の画面を見てください。BIND 10を権威サーバとして動かしているときのpsコマンドの出力結果です。 $ ps axf PID TTY STAT TIME COMMAND 21071 ? Ss 0:00 /usr/local/sbin/bind10 21072 ? S 0:00 \_ b10-sockcreat

  • (緊急)BIND 9.xの脆弱性(サービス停止)について

    --------------------------------------------------------------------- ■(緊急)BIND 9.xの脆弱性(サービス停止)について - キャッシュ/権威DNSサーバーの双方が対象、バージョンアップを強く推奨 - 株式会社日レジストリサービス(JPRS) 初版作成 2012/09/13(Thu) --------------------------------------------------------------------- ▼概要 BIND 9.xにおける実装上の不具合により、namedに対する外部からのサービ ス不能(DoS)攻撃が可能となる脆弱性が、開発元のISCから発表されました。 脆弱性により、提供者が意図しないサービスの停止が発生する可能性があ ります。 脆弱性は危険性が高く、かつキャッシュDNS

  • なぜ「DNSの浸透」は問題視されるのか:Geekなぺーじ

    DNSの浸透」という表現が結構よく使われています。 DNSに設定された情報を更新したけれど、その結果がなかなか反映されずに誰かに相談すると「DNSの浸透には時間がかかります」と説明されて納得してしまうという事例が多いようです。 しかし、うまく準備を行えば、実際の切り替え処理は、いつ完了するのかが不明な「DNSの浸透」を待つのではなく、事前に計画した時間通りに完了させることが可能です。 さらに、来であればDNS情報の設定者(ゾーン情報の設定者)は、いつまでに世界中のキャッシュが更新されるかを知ることができる環境にあり、それ以降も更新がされていなければ「何かがおかしい」とわかるはずです。 DNSにおける設定内容(DNSのリソースレコード)には、その情報をキャッシュとして保持し続けても良い期間であるTTL(Time To Live)という要素がありますが、TTLはDNS情報設定者が自分で設定

  • DNS サーバ PrimDNS オープンソース公開のお知らせ | GREE Engineering

    こんにちは。インフラチームの ebisawa です。 独自に実装した DNS コンテンツサーバ PrimDNS をオープンソースとして公開させて頂きましたのでお知らせいたします。ご興味がありましたらぜひお試しいただければと思います。 グリー内では特に何もしなくてもなぜか各サーバの名前を DNS 解決できたり、その他いろいろなサービスが提供されています。今回公開させていただいた PrimDNS は、もともとグリーのインフラ内で利用されているものをベースに、一般の利用に向けてアレンジしたものです。 公開先はこちら → http://labs.gree.jp/Top/OpenSource/PrimDNS.html なぜ DNS DNS には、かつてより超定番の実装が存在しますが、何らかの理由でもっと他の選択肢もあるといいのに、と思われたことはないでしょうか。 特に DNS のようなインターネット

    DNS サーバ PrimDNS オープンソース公開のお知らせ | GREE Engineering
    abcb2
    abcb2 2011/04/21
  • http://to./が開けるしくみ - しょんぼり技術メモ

    ※2010/04/14 11:55追記 ブコメでのご指摘の通り、「なぜ開けるか」に対する答えは、「"to"のトップレベルドメイン(TLD)にAレコードが設定されているから」というシンプルなものです。 "to"はトンガのTLDで、古くからTLDを売って外貨を稼いでいます。恐らく、今回の"to."URL短縮サービスもその一環ではないかと考えられています。(beroさん コメントでの情報提供ありがとうございました) ※さらに補足:もう少し正しい説明 を追加しました。 Twitterでちょっと話題に上っていたので。 http://to./というURL短縮サービスがあります。一見開けなさそうなこの不思議なURL、実は正しく開けます。 その仕組みについて簡単に説明したいと思います。 ブラウザで"http://to./"にアクセスすると、ブラウザはOSに"to."のIPアドレスを尋ねます。 そのリクエス

    http://to./が開けるしくみ - しょんぼり技術メモ
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