なお、FUJITSU Storage ETERNUS DX series も "Compatible with Windows Server 2016 logo" を取得済みです。詳細は、Windows Server Catalog(マイクロソフト社) を参照してください。 お客様の責任のもとご利用ください。また、Windows Server 2016 に関するお問い合わせには対応できません。 Windows Server 2012 R2 移行・導入・運用の豆情報 Windows Server 2012 R2 の各種検証を通して得た気づきやノウハウを、豆情報としてご紹介します。 Windows Server 2012 R2 RTM版 Windows Server 2012 R2 Hyper-V vRSS機能による仮想マシンの通信高速化 (660KB) [2013年10月18日] Windo
日本の技術者が挑戦したいこと、わくわくした瞬間、興味がある次世代技術まとめ:ITエンジニアの未来ラボ(1)(1/3 ページ) 将来実現したいことやスキルアップしたいができない理由、興味がある次世代技術、6年後どうなっているかなど、1900人に聞いたアンケート結果をリポートする。 日本のIT技術者1917人に聞きました IT投資が増加していくとされる2020年に向け、技術の革新は進みこれまでにない多様な技術が開発現場で当たり前のように使われるようになることが予想される。事実、スマートフォンやクラウドの出現により、ここ5、6年の間で多様な技術習得を迫られた開発現場も少なくないはずだ。では次の時代に向けてITエンジニアはどうあるべきなのか。 本特集「ITエンジニアの未来ラボ」は、日本のITエンジニアが現在抱えている課題や“技術への思い”を読者調査を通じて浮き彫りにし、ITエンジニアは未来に向けて
Windows Serverではディスク、ファイルシステム、サービスの各レイヤーでさまざまなストレージ機能を提供している。今回はディスクとサービスの役割を詳しく解説し、ファイルシステムに関しては割愛させていただく。 ストレージの信頼性と性能を大きく向上させる「記憶域スペース」 Windows Server 2012で初めて実装された「記憶域スペース」は、Windowsベースのストレージ環境を構築するための記憶域仮想化機能になる。基本的な概念は、Linux、UNIX系のOSで利用できるディスク管理機能「LVM(Logical Volume Manager)」と類似した三層(物理ディスク、記憶域プール、記憶域スペース)の管理構成を採る。 Windows Server 2012 R2の記憶域スペースは、複数の物理ディスクをまとめてプール化(記憶域プール)し、仮想ディスクを作成(記憶域スペース)し
コンピューターの機能は大きく3つに分かれる。データを加工する「コンピュート(演算)」、他のコンピューターとデータを交換する「ネットワーク(通信)」、そしてデータを保存する「ストレージ(記憶)」だ。価格性能比の高いコンピューターは3つの要素のバランスが重要だ。なかでもストレージの重要性は年々高まり、しばらくは目が離せない状況にある。特に、最近はサーバー機能にストレージシステムを統合するのが流行しており、ストレージの設計や市場が大きく変わる可能性がある。Windows Serverも、Windows Server 2012から多くの機能が追加されたが、以前からあるのに知られていない機能や、効果的に使われていない機能も多い。そこで、今回から4回にわたってWindows Serverのストレージ機能について広く解説する。 目次
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く