2008年10月1日のブックマーク (2件)

  • 「合成テレパシー」の開発:思考をコンピューター経由で伝達 | WIRED VISION

    「合成テレパシー」の開発:思考をコンピューター経由で伝達 2008年8月25日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (2) Noah Shachtman 脳のDTI(拡散テンソル画像)。wikimedia commons 米陸軍は[8月13日(米国時間)]、「合成テレパシー」の基礎を研究するための助成金400万ドルを、カリフォルニア大学の研究者チームに交付した。 ただし、心と心を直接通わせる昔ながらのテレパシーの概念とは異なり、精神的なコミュニケーションといっても、コンピューターが仲介するものになるようだ。カリフォルニア大学アーバイン校のリリースは次のように説明している。 このブレイン=コンピューター・インターフェース(BCI)では、脳波記録法(EEG)に似た、非侵襲性の脳の画像分析技術を利用して、人々が考えをお互いに伝えられるようにする。 たとえば、ある兵士が伝えたいメ

    abeam
    abeam 2008/10/01
    ブレインマシンインターフェイス研究
  • 最新DATAで見る「エンジニアのキャリア事情」第1回 転職市場における人気資格の「ROI」とは

    「資格より実務経験」。でもやっぱり他人が取得すると、気になるIT資格。特に人気資格取得の有無は、転職の際にどう評価されるのか気になるところ。そこで、転職市場における「IT資格の投資対効果(ROI)」について検証したい(Tech総研/リクルートの記事を再編集して掲載)。 一口に「IT資格」といっても、国家資格からベンダ系資格まで、その種類は相当な数にのぼる。難関資格になればなるほど、取得には時間とお金がかかる。しかし、どんなに難しい資格でも、人材マーケットからのニーズがなければ、資格取得の苦労も単なる無駄骨に終わりかねない。過熱する資格信仰とともに、「資格を取ること」自体が目的となってしまっている人が少なくない中、貴重な時間とお金を無駄にしないためにも、株式投資と同じ感覚で、その投資先(=資格)を慎重に見極めたいところだ。 では、具体的に資格のどこを見て“自己投資”すればいいのだろうか。やは

    abeam
    abeam 2008/10/01
    エンジニアのキャリア