今、高城剛は世界中の南の島をまわっています。もちろんリゾートを満喫しているわけではありません。 一時帰国した高城剛とジャーナリスト佐々木俊尚の対談には、その答えが! 高城 あと家紋も書いてありますが、怖い人みたいですよね(笑)。いまも昔も肩書きを入れたことがありませんが、ここ数年は住所もないというか拠点もないんです。よく言えばモバイルで、年々早い速度で移動しています、仕事も場所も。 とにかく3日と同じ街にいられない性分です。この1年間だけで50カ国以上まわり、複数回訪れる国も少なくありません。だから、取材依頼や面会依頼があっても、ほとんど対応できないのが正直なところなんです。 今回は、自著の『人生を変える南の島々』シリーズの編集者が「大きな講演会もやるんだから、たまにはメディアに出て話せ」ってね。なかば強要でしたね(笑)。
香港のデザイン会社「Local Studio HK」が制作した、中国と香港の違いを表したイラストを紹介しましょう。左側が中国で、右側が香港。中国に対して皮肉が込められたそのイラストには、賛否両論の声もあるようですが、ユーモアを持って楽しみたいイラストです。 中国と香港は、違います 中華人民共和国は1949年に誕生しましたが、香港は1841年に設立されました。 中国と香港では、スマホのダイヤルが違います。 香港ではさまざまな要因で株式市場が動くのに対し、中国の株式市場は政府が操っています。 中国の家は大きいのに対して、香港の家は小さいです。 中国人は中国以外のパスポートを持てませんが、香港人は複数のパスポートを持つことができます。 中国の愛という文字には心が抜けていますが、香港の愛という文字の中には心が入っています。 中国の紙幣は元を使っているのに対して、香港では香港ドルを使用しています。
「世界」ーそれはもはや誰もが気軽に言える単語となった。どこで働いていようが、どんなことをやっていようが関係ない。ボーダーレスの21世紀は年齢すら関係なくなってきている。 今回は、あまり知られていないが、世界で活躍する4人の若者を紹介したい。彼らの現在地を知ることは「若者の見ている世界」を知ることにつながる。 エンジニアになるべくして この世に生を受けた ラフール・ティワーリ アメリカ・ミネソタに住む17歳の現役高校生。彼とは昨年ラスベガスで開催されたピーター・ティールサミットで会った。ランチを食べてる最中に目が合い、彼から僕のもとへ歩いてきたのだ。そして突然、「君は何をしてるんだい?」と聞いてきて、その後に彼は自分の興味分野について話し始めた。 機械学に早くからのめり込み、ロボットアームや無人機(ドローン)、プログラミング領域で頭角を表したこと。そして5人でFossaを立ち上げ、米国の著名
本は、新しい知恵を与えてくれる。新しい一歩を踏み出す勇気をくれる。そして、旅に出るきっかけになり得ることだってある。今回紹介するのは、読んだら思わず旅に出たくなってしまうような10作品だ。 ①アルケミストー夢を旅した少年②12万円で世界を歩く③流学日記④旅する哲学⑤深夜特急⑥ブラを捨てて旅に出よう⑦ガンジス河でバタフライ⑧モノを捨てよ世界へ出よう⑨未来を変える80人ー僕らが出会った社会起業家⑩LIFE PACKING アルケミストー夢を旅した少年自分に素直に生きたい、という簡単な願いを叶えることすら難しい今の世の中。この作品の中にはそんな現代を生きていくための教訓となるような言葉が散りばめられている。 12万円で世界を歩く貧乏旅行だからこそ、見える世界がある。出会える人々がいる。旅はお金を掛ければ良いというものではないのだ。移動での苦労話がメインの1冊だが、垣間見える現地でのこぼれ話には思
不思議なもので、「絶対にするな」と言われることほど、つい気になってやってしまうのが人間の性。ただし、これだけは本気でやめておいたほうがいいかもしれません。 【閲覧注意】 ※自己責任でお願いします Yahoo!で絶対に検索してはいけないワード、「ががばば」。 よくわからない不気味な単語ですが、検索してみると見たことのないメッセージが表示されます。 意味不明な音声やあり得ない世界が見えるなど、予期せぬことが報告されています。本当に続けますか?ここであなたに与えられる選択肢は、「続ける」「無音で続ける」「やめる」の3つ。もし、頭の2つを選択すると、とんでもない恐怖が…。 ここから先は、あえて説明しません。気になる方は、自ら先へ進んでください。ただし、どんな事態になったとしても、“自己責任”でお願いします。
ビル・ゲイツやイーロン・マスク。毎日高いアウトプットを求められる彼らは、翌日のパフォーマンスを上げるため1日の終わりを大切にしていました。ここでは「Aplus」に掲載されている、名だたる成功者がベッドに入る前に行う8つの習慣を紹介します。 01. 眠る6時間前から カフェインを取らない イーロン・マスク (スペースX社/テスラモーターズ)イーロン・マスク。彼はスペースX社の共同設立者で、テスラモーターズのCEO。毎日ダイエットコークを8缶、それに加えてコーヒーを2杯飲んでいたことで有名でした。 しかし健康に悪いと感じた彼は、飲む本数を1〜2缶まで減らし、就寝の6時間前には一切カフェインを取らないようにしたとか。さらに、毎日の睡眠時間をスマホに記録して健康管理をするほど。 02. ベッドにスマホを 持っていかない アリアナ・ハフィントン (ハフィントン・ポスト) 2007年に会社が倒産し、絶
01:料理のスキル 「美味しい肉じゃが」は、国際社会で武器になる 海外、とくに欧米では、ホームパーティーが一般的。それは学生でも社会人も同じで、日本在住の方々もよく家に人を招くようです。いわば、ホームパーティーは国際交流の場なんですね。 そんな時、美味しい和食が披露できると、女子力ならぬ、国際人力がアップします。別に肉じゃがでなくても構いません。自国の料理をちゃんと作れることが、大事なんです。ベジタリアン向けに野菜料理を用意することも忘れずに! 02:ユーモアのスキル 知性がないと、外国人のジョークは笑えない 民族や人種の違いをジョークにするのは、欧米人の定番ネタ。例えば、イギリス人はフランス人をよくシニカルな視点で笑いの種にします。でも、これって日本人にはなかなか反応しにくい部分も。ちゃんと理解するには、ある程度世界史や文化的背景を理解する必要があります。 そう、彼らのブラックジョークが
「旅ラボ」は、日本と世界を繋ぐことを目的とした、ウェブ上で世界を旅するような疑似体験ができるメディアです。世界中のCOOL(イケテル)とMATTER(社会問題)を、映像とビジュアルで毎日、朝・昼・晩と、発信していきます。 僕たちは、世界のどこにでも行けます。会いたい人に会い、暮らしたい場所へと自由に移動できます。暮らし方、働く場所、未来のあり方は、あなた自身の選択次第。新しい未来は、そこからはじまるのです。1950年代のアメリカで、ジャック・ケルアックが唱えた『リュックサック革命』。当時のアメリカの若者たちを世界に出し、新しい視点を持つことを唱えたこのヴィジョンは、やがてヒッピーに受け継がれていき、そのヒッピーたちが、インターネットカルチャーを生みだした。 いま、よくも悪くも僕たちは世界とつながった時代に生きています。21世紀は、世界に「出る」のではなく、世界に「いる」という感覚を持ち、世
毎朝、 自分に問いかけよう 人生は選択の連続。待ったなしで毎日が過ぎてくから、振り返るとその時の決断が正しかったのか間違ってたのか、ごっちゃになる。疲れるし、エネルギーもいる。勇気もいるし情熱もいる。 誰もが皆んな、毎日小さなコトと格闘して変化しようと挑んでいる。自分の意志次第では、人生を大きく変えるチャンスだって潜んでいるはず。もっと情熱的な人生を送るためには何が必要だろう?それは、自分を日々問いただしていくコトなのかもしれない。 1. それ、本気でやってる? Photo by Nastya Birdy 情熱的な人ほど輝いていて美しく見える。彼らの特徴は、「幸せ」や「優しさ」や「強い決意」が目の奥に内包されていること。情熱に従って生きる人たちは、満足感や歓びや直感を信じて人生を送るから、生きる歓びや時間を忘れて没頭する。そうすることで自ずと幸せになれる道を選択できるようになる。だから
言い訳は、聞き飽きた。 この時期になると、年頭に立てた自分の目標を振り返り、達成できたこと、出来なかったものの仕分けが行われる。初志貫徹の強い意志は月日の流れにゆられ、いつしか泡沫のごとく消え失せてしまう儚きもの。 「今年こそは・・・」は、自分への言い訳。2015年を新たな目標で挑もうとする決意が、ELITE DAILY上にもひしめいている。やると決めたら、とことんやり抜く。今度こそ、言い訳は無しだ。 Photo by Thomas Frost Jensen on flickr 1. 自分の中に毒をもつ 岡本太郎氏が言った名言。人間、惰性が働いてこれで良いんじゃないか、と思うことはよくある。しかし、常に昨日の自分を否定して、変化を受け入れ惰性を崩していくことが大切だ。自分を否定して、新しく成長した自分をつくっていこう。 2. 健康的な食生活を送る Photo by JAY MANTRI o
1年で1回は絶対にしておきたい30のリストで、アナタも今年を考えてみませんか? 忙しくて普段の生活を振り返る時間がないあなたに、 THOUGHT CATALOGで話題になった、”30 Things You Should Do (At Least) Once A Year”(1年で少なくとも1回はするべき30のコト)という記事をご紹介しよう。 Photo by kris krüg on Flickr ”30 Things You Should Do (At Least) Once A Year” 1.着なくなった服を処分する。 2.以前住んだ場所を訪れてみる。 3.行ったことがない場所を訪れてみる。 4.整体を受けてみる。 5.安いお酒を浴びるほど飲んでみる。 6.ボランティア活動に参加する。 7.新しい友人を5人つくる。 8.自分の身体に新たなチャレンジをする。 9. メディカルチェックを
1993年、東京生まれ。アフリカ、主にルワンダで国際協力機関と農民とを繋げるプロジェクトを牽引。日本企業の東アフリカ進出へのコーディネートや、国際教育支援NGO活動などにも携わる。"真の国際協力"をテーマに活動中。2014年1月、TEDの選ぶ『世界の12人の若者』に選出。著書に『アフリカ・奇跡の国ルワンダの『今』からの新たな可能性』(DBS社)がある。 10代から20代へ。 未成年から成年へ。 子供から大人へ。 変わるのは年齢だけで、実際感覚的には何も変わらないはず。しかし、世間一般では自立することが求められてくる。 僕にとって、今年は大きな出来事があった。大学を中退した。そして、幸いにも「やっておけばよかった」よりも「やっておいてよかった」と思うことの方が今は圧倒的に多いと感じる。後悔はない。 親や学校への依存から解き放たれ、そこにはいわば「自由の中の不自由」が存在するのかもしれない。1
成功者。 彼らに共通するのは、優秀であること、努力家であること、それぞれの分野で道を究めていること、そして、運も味方につけられること――。 成功者たちはまた、往々にしてビッグネームにふさわしい威風堂々たるイメージを持ち合わせている。 しかし、その成功者の中でも、歴史に名を残すようなトップの中のトップたちに初めて出会った時に受けるのは、実は全く違った印象だ。 もっとフレンドリーで、自然体で、そして、頼りなげでさえある。 いわゆる「成功者」が自身だけの力でその地位をつかみ、偉業を成し遂げるのであれば、「トップ成功者」たちは、多くの人たちの力を借りて、更に大きな偉業を成し遂げる。 「成功者」がその道の天才ならば、「トップ成功者」はその道の秀才でも凡人でさえもいい。しかし、人を巻き込む大天才である。 そう、まぎれもなく、トップ成功者たちが持っているのは、 ・人を共感させる力、 ・圧倒的に周りを吸引
大学生としての生活。その限られた期間でできることはたくさんある。時間は無限にあるように思えていても、過ぎてしまえばあっという間だ。 今回はElite Dailyが紹介する50 Things Every College Student Should Experience At Least Once(大学生のうちに一度は経験しておきたい50のコト)という記事が話題になっていたのだが、学生生活をより豊かに彩るために経験できる30のコトを3つのシチュエーションに分けて紹介しよう。 「大学生の内にやっておきたい、30のコト」 - 生活編 - 1.一人暮らしする 2.自炊する 3.物事に優先順位をつけて取り組む 4.「断り方」を身につける 5.恋をする 6.早起きする 7.定期的に運動する 8.運転免許をとる 9.新聞やラジオに投稿してみる 10.尊敬できる先輩をみつける -キャンパス編- 11.単位
荷物整理が苦手、空港でよくあるちょっと困った事態……。「旅行」は意外にも、色々なところに頭を使わねばならないのです。でも、ほんのちょっと知っておくだけであなたが旅で得するノウハウを教えましょう! 〜アイテム 編〜 1. スマホやイヤホンは眼鏡ケースに入れよう Photo by pinterest.com 2. ピルケースにはアクセサリーを Photo by imgur.com 3. イヤホンはクリップに巻き付けて Photo by huffingtonpost.com そのまま洋服やリュックにつけられるので、絡まったり何かにひっかかる恐れもなくなるぞ。 4. スキンケアのクリーム類はストローに Photo by pinterest.com これは意外。チューブを丸ごと持って行くと、荷物はどんどん増えるばかり。ストローに一回分を詰めて、テープで止めればかなりの軽量化が図れるぞ。 5. ひげ
「どうしたらお金持ちの男性と結婚出来ますか?」 あるフォーラムに25歳の女性がこう書き込んだ。彼女の言う“お金持ち”とは、年収4000万円以上。曰く「自分は容姿端麗でセンスも抜群だから、お金持ちと結婚する資格がある」。 この書き込みに対して、世界的な投資銀行J.P.モルガンのCEOが回答。それがとてもユーモアに溢れ、しかも核心をついていると話題になっている。 【女性の書き込み】 正直に、はっきり聞きます。 私、年収4000万円以上の男性と結婚したいと思っているんです。今、私は25歳で、見た目は結構可愛いと思っていて、スタイルももよく、センスもいいと思う。 欲張りとと思われるかもしれないけれど、ニューヨークでは年収が8000万円という男性もザラだし、妥当かなって。 それで、このフォーラムに来ている人で年収4000万円以上の人っていますか? それとも、みんな結婚しているんですか? 実際に年収2
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