直近2年で獲得映像再生数は8500万回超。「バズマシーン」こと、TBWA\HAKUHODOの栗林和明さんの新コラムがはじまります。 本コラムでは、「バズ」を専門として様々な施策を企画・実施してきた栗林さんが、様々な事例を通じて「バズ」の正体の解明を試みます。「バズ」という現象を「”人”というメディアの台頭」による結果として捉え、人をメディア化するためにはどういう状況で、どんな素材が最適か、という考察を経て、真のバズのツボ、そしてあるべき次のマーケティングモデルを探ります。 第1回のコラムは8月24日掲載です。どうぞご期待ください。 栗林氏のこれまで手がけた仕事 リリカルスクール「RUN and RUN」