タグ

ブックマーク / www.advertimes.com (59)

  • 約2年の旅から帰国して…

    タイトルの通りですが、6月25日に韓国から船で福岡に上陸しました。 そうです、約2年ぶりに日の土地を踏みました。 福岡では真っ先にとんこつラーメンと明太子をべに行きました。美味しくて感激でした! そこからコンビニいったり、デパートいったり、屋いったり、街歩きしたり、電車乗ったり、いわゆる日常的な日の生活をしました。そんな中でいくつか気づいたことがあります。 まずコンビニにいくと、ヨーロッパ発祥のデザートであるプリンが東アジアの端っこの日で最もバリエーション豊かに陳列されていることに驚きます。記事ネタでいつか書こうと思っていたのですが、タイミングを失ったのでここに書いてしまいます。 海外のスーパーやコンビニなどで、ほとんどの国がプリンの扱いがほぼありませんでした。 ヨーグルトの存在感はとてつもないのですが、プリンはかすんでいるのです。 僕の大好きなプリンが存在感ないんです…。裏プロ

    約2年の旅から帰国して…
    abebe777
    abebe777 2024/07/31
  • 世界を舞台に生きていくのがあたりまえの時代がやって来る(太田英基)

    「AdverTimes.(アドバタイムズ/アドタイ)」は2024年6月に20周年を迎えました。2004年に新聞として創刊、2010年からオンラインがスタートし現在に至ります。 20周年の節目に際し、これまでのコラム執筆者の皆さんから寄せられた、それぞれの領域における「これまでの20年とこれからの20年」を紹介します。 ――これまでの20年間で、ご自身のお仕事の領域や関心領域において、エポックメイキングだったと思われることはなんですか 私は現在、「留学」「英語教育」の領域で事業展開をしています。AIの台頭による教育のあり方の変化なども当然あるのですが、やはり、コロナによる世界的パンデミックは留学業界においては絶体絶命の危機そのものでした。海外渡航が物理的に不可能な状態に陥ったため、業界全体が氷河期に突入してしまいました。 留学業界においては最悪の一言でしかなかったコロナでしたが、唯一もたらし

    世界を舞台に生きていくのがあたりまえの時代がやって来る(太田英基)
    abebe777
    abebe777 2024/07/31
  • 世界一周の果てに思ったこと | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    豪雨の日も、真夏な日も、砂漠地帯にいても、カリブ海にいても、アンデス山脈にいても、どんなところにいても、原稿を書き続けてきたアドタイのコラム連載。 いよいよ今回が最終回となります。さすがに感慨深いです。 アドタイコラムの最終回に何を伝えたいかを少し考えていました。 アドタイを読む方々の多くは、これからの日企業の未来を背負って立つ人達だと勝手に解釈しています! 世界50カ国を旅しながら、世界中の“リアル”に触れて、 世界中の家電量販店やスーパーマーケットや、時にはスラム街の小売店などにも足を運んできました。ビジネス系カンファレンス等にも積極的に参加しました。毎日のように異国の土地で奮闘する日人の方にお逢いしたり、現地でマーケティング関連の仕事をしている現地ネイティブの人達と逢って意見交換したり、色々と学ばせて頂きました。気づいたら、この2年間の旅中に出逢った人の数は1000人を超えていた

    abebe777
    abebe777 2024/07/31
  • 電通、人間の消費行動に強く影響する「11の欲望」最新版を発表 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    電通のプロジェクトチーム「DENTSU DESIRE DESIGN(デンツウ・デザイア・デザイン)」は3月22日、2021年から実施している「心が動く消費調査」の最新結果をもとに、人間の消費行動に強く影響を及ぼすドライバーとなる感情を分析した「11の欲望」を更新・発表した。 「DENTSU DESIRE DESIGN」は、人間の消費行動に強く影響を及ぼすドライバーとなる感情を「欲望」と定義し、消費者が消費に至るまでの動機や行動を研究するプロジェクト。 同チームでは、お金を払って買ったものや体験で、心が満たされたり、テンションが上がったり、感動・刺激を受けたなど、良い気分・気持ちが得られた消費を「心が動く消費」と定義。その背景に人々がどのような「欲望」を持ち、それが人々の消費行動に影響を与え、次の消費にいかにつながっていくかを定期的に調査しているのが「心が動く消費調査」だ。 今回発表されたの

    電通、人間の消費行動に強く影響する「11の欲望」最新版を発表 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    abebe777
    abebe777 2024/03/25
  • amp

    4月26日、東京コピーライターズクラブによるTCC賞新人部門の最終審査が行われ、TCC最高新人賞1名、TCC新人賞21名が選出された。 年度最高新人賞を受賞したのは、博報堂・坂美慧さんによるリクルート「ゼクシイ」のポスター他の広告。2017年に、「結婚しなくても幸せになれるこの時代に私は、あなたと結婚したいのです。」というコピーが注目を集めた広告だ。 受賞者は以下の通り。 (なお速報につき、内容は変更の可能性あり) TCC最高新人賞 1名 坂美慧(さかもとみさと) 博報堂 結婚しなくても幸せになれるこの時代に私は、 あなたと結婚したいのです。 リクルート/ゼクシイ/ポスター他

    amp
    abebe777
    abebe777 2018/08/16
  • なんだかんだ私たちは、インフルエンサーからしか買うものを選べない

    はじめまして。りょかちです。 普段は、自撮り女子としてSNSに自撮りやインターネットカルチャーにまつわるコラムを書きながら、業はIT企業でWebディレクターとして働いています。 現在は、25歳。新卒社員2年目のOLです。新米OLは仕事恋愛も忙しい。そして、仕事恋愛には、グルメ、美容、ファッションなど、旺盛な消費活動がつきものなのです。今回の寄稿では、“インターネットネイティブ”“ミレニアル世代”ど真ん中ともいえる、20代女子を中心としたリアルな消費活動を綴っていければと思います。 第1回となる今回は、私たちが日常的に購入しているコスメについてのお話をします。毎日使うものだけど、人それぞれこだわりのあるコスメ。現代の女の子たちはSNSを利用して、美容にお金を賢く使っています。 欲しい商品は、まずInstagramのハッシュタグで検索する 神戸で大学生をしていた頃は、ほとんどメイクをしな

    なんだかんだ私たちは、インフルエンサーからしか買うものを選べない
    abebe777
    abebe777 2017/11/18
  • 1200万UUを誇る「笑うメディア クレイジー」、ベクトルグループ入りの狙いから、独自の編集体制を聞く | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    月間4600万CV(コンテンツビュー)・1200万UUを誇る、国内最大級のエンターテインメントメディア「笑うメディア クレイジー」。運営するのは、昨年9月にベクトルグループに加わったLAUGH TECH(ラフ テック)だ。Facebookなどのソーシャルメディア上での拡散力を武器に躍進を続け、広告主からもネイティブアドやオウンドメディア支援で注目されている。拡散するコンテンツをどのように制作し、企業のマーケティングを支援しているのか。同社 代表取締役の伊藤新之介氏に話を聞いた。 ラフテックがベクトルグループ入りした理由 —まずは伊藤さんがラフテックを起業された経緯から教えていただけますか? 僕は学生の頃からインターネット塾の会社を経営していたのですが、震災を機に友人へ譲渡して、2013年4月にラフテックを創業しました。当初は漫画アプリなどのサービスと、漫画制作の受託をしていたのですが、なか

    1200万UUを誇る「笑うメディア クレイジー」、ベクトルグループ入りの狙いから、独自の編集体制を聞く | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    abebe777
    abebe777 2017/06/21
  • R/GAが東京オフィスを設立 楽天・電通などからマーケターが集結

    R/GA東京の代表としてチームを率いるのは、マネージング・ディレクターの筈井昌美氏。前職は楽天グループで、モバイル戦略部隊のヘッドを6年間務めたのち、次世代戦略を担うCOE部隊を設立、グループにおけるIoT戦略を立案してきた。また同グループ内でAIやAR/VR等の最新テクノロジーを活用したマーケティング戦略を築き、日におけるスタートアップのエコシステムとも強固な関係を構き上げてきた経験を持つマーケターだ。 エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクターには、電通出身の杉友ジョージ氏が就任した。杉友氏は博報堂でコピーライターとしてキャリアを積んだのち、電通でクリエイティブディレクターを務め、またクリエーティブ・ソリューション・チーム「アンダーバー」を率いるなど、次世代のコミュニケーションプラットフォームづくりに携わってきた。アイソバー・ロンドンやアイソバー・ブダペストなど海外でECDとして勤

    R/GAが東京オフィスを設立 楽天・電通などからマーケターが集結
    abebe777
    abebe777 2017/05/27
  • オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ — LINE 田端信太郎

    アジア最大級の広告をテーマにしたイベント「Advertising Week Asia 2017」が5月29日から6月1日に東京で行われる。その開催を記念して、同イベントのアドバイザーによるコラムがスタート。第1回は、LINE 上級執行役員 コーポレートビジネス担当 田端信太郎氏です。 この文章は広告についてのものだ。広告業界では、未だに議論が続いているだろうが、私の中では結論は出ている。 オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ。デジタルネイティブ世代にとって「熱狂」する対象ではない。例えば、その証拠に2016年半ばからiOSの有料アプリランキングのトップにいるアプリをご存知だろうか。それは、広告ブロッカーだ。多くのユーザーがお金を払ってまで、広告など見たくないと思っているのだ。 なぜ広告は、そこまでユーザーから嫌われるようになったのだろうか。多くの広告業界人はなぜ広告が嫌われ

    オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ — LINE 田端信太郎
    abebe777
    abebe777 2017/05/15
  • 広告業界は「特別な場所」だという幻想を、そろそろ捨てる時だと思う

    2017年の春になりました。この春は見回すと、いろんな方がけっこう“移動”しています。きっとあなたの周りにも多いのではないでしょうか。変化を身近に感じる春です。たくさんの皆さんの一人ひとりの変化が、大きな変化をもたらそうとしています。 そんな変化の春から、このところ起こったことを振り返ってみると、2016年は大きな、大きな“曲がり角”だった気がします。気がしますというか、間違いないですね。はっきりと、パラダイムシフトが起こったのです。もっと言うと、何かが終わった、何かが始まった。そして、ひとつ大きな区切りがついた。 それを強く感じたのは、ちょっと言いにくいのですけど、電通の社長が辞任を表明したときです。12月28日でした。びっくりしましたね。十分世間からつべこべ言われて、もう禊(みそぎ)は済んだのではないかと思っていたら、社長が辞任までしなきゃいけないのかと。 それがちょうど、12月26日

    広告業界は「特別な場所」だという幻想を、そろそろ捨てる時だと思う
    abebe777
    abebe777 2017/04/30
  • 「頭の良さそうなマーケター」になるための5つの方法

    TEDの有名なプレゼンの一つに、ウィル・スティーヴン氏の「頭良さそうにTED風プレゼンをする方法」があります。 スティーヴン氏は、実は何も意味のあることを言っていないにも関わらず、立派にTEDらしいスピーチができることを示したのです。これは何もTED自体を批判しているわけではありません。 彼が何も意味のあることを言っていないことで、聴衆に明確に示したのは典型的なTEDスピーチにおける「形式」でした。 この形式の提示という意味では、プレゼンに成功しているのです。これは別の言葉では、「テンプレート」「構成」「フォーマット」「フレーム」などと言い換えても構いません。 これがTEDの様々な内容のプレゼンに一貫したものであり、それは目には見えないが、明らかに一流のTEDのプレゼンテーションに共通しています。逆に言えば、それを守っている限り、内容に関係なく「頭の良さそうなスピーチ」として、聴衆が楽しめ

    「頭の良さそうなマーケター」になるための5つの方法
    abebe777
    abebe777 2017/04/15
  • 2016年、広告賞を最も受賞した広告は何だったのか? #ブレーン | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    ブレーン編集部では、2016年に発表された国内外の広告賞の結果から独自に「2016年国内外広告賞 ベストオブベストランキング」を選出。今年最も広告賞を受賞した日の広告は何だったのか?(記事は、ブレーン1月号の特集記事の一部を再編集したものです) 2016年広告賞ベストオブベスト(国内) 1位 宮崎県小林市「ンダモシタン小林」 2位 KDDI au「三太郎」シリーズ 3位 宝島社「死ぬときぐらい好きにさせてよ」 4位 大塚製薬 カロリーメイト「見せてやれ、底力。」 5位 長崎自動車 長崎バスシリーズ 6位 滋賀県「石田三成」 7位 オーストラリア政府観光局「GIGA Selfie」 7位 長崎新聞社 長崎新聞配達ルートデータMAPプロジェクト「The Way」 7位 光文社/マガジンハウス「雑誌とは、時代の景色だと思う。」 7位 資生堂「High School Girl? メーク女子高

    2016年、広告賞を最も受賞した広告は何だったのか? #ブレーン | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    abebe777
    abebe777 2017/03/04
    文句なしの1位だね。
  • SNSを考える上で ユーザーコンテンツが重要な3つの理由

    UGCといえば、User Generated Contentの略で、ユーザーが作成したコンテンツのこと。マーケティング業界においても聞きなれたホットワードです。 SNS上で写真投稿を促進するキャンペーンの増加、そのフォトコンテストの写真を自社のコンテンツとして二次利用するなど、SNSマーケティングを考える上で、UGCを起点としたマーケティングはトレンドとなりつつあります。そのようなUGC活用が重要な理由は、信用度、拡散性、自社活用ができるという3点です。順を追って説明していきます。 1.信用度が高い (少し古いデータですが)2009年のニールセンの調査によると、情報の信用度として、インターネット上の消費者の意見を信用するとした人が企業ブランドサイトと並んで多いことが分かります。SNS上でユーザーがレコメンドした商品やサービスは信用されていることが分かります。またSNSで活用する、広告やビジ

    SNSを考える上で ユーザーコンテンツが重要な3つの理由
    abebe777
    abebe777 2017/02/28
  • 消費者が選んだ広告コンクール、最高賞は赤城乳業「値上げ」ほか6点が受賞

    アドバタイザーズ協会(JAA)は15日、「第55回JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクール」の結果を発表した。 のべ130人の一般消費者審査員が、計1938点の応募作品の中から、新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、Web、屋外・交通の6部門のJAA賞グランプリと、経済産業大臣賞の計7点を選んだ。 結果は以下の通り。 【JAA賞グランプリ】 新聞 味の素「これ、ぜんぶ失敗作…から生まれた料理です。」 ATM:イラッシャイマセ。通帳マタハ カード ヲ オ入レクダサイ 男:はいはい。 SE:ガー(カードが取り込まれる音) ATM:タナカ サトシ サン、デスネ 男:え、名前いうの ATM:暗証番号ヲ、ドウゾ SE:ピ、ピ、ピ、ピ ATM:元カノノ、誕生日、デスネ 男:え、何で知ってんの ATM:金額ヲ、入力シテクダサイ 男:1万9千円、と… ATM:オ金ノ貯マラナイ下ロシ方、デスネ 男:余計なお世話

    消費者が選んだ広告コンクール、最高賞は赤城乳業「値上げ」ほか6点が受賞
    abebe777
    abebe777 2017/01/30
  • アクセンチュアは、なぜデジタルマーケティング領域での事業を拡大するのか?

    デジタルマーケティングが経営の重要なファクターになる時代、米国ではコンサルティング企業による広告会社(エージェンシー)買収の動きが活発化し、多くの企業が広告領域に進出している。その動向を探る連載の第2回は、2016年4月5日にアイ・エム・ジェイ(IMJ)の買収を発表したアクセンチュア。AdverTimes編集部では3月、同社 マネジング・ディレクター 黒川順一郎氏になぜデジタルマーケティング領域での事業を拡大するのかインタビューした。 Q.デジタルマーケティング領域での事業を拡大する理由は? アクセンチュアは、「マーケティングのデジタル化」という狭義のデジタルマーケティング領域での支援のみならず、クライアント企業の変革と成長をもたらすことを目的に、デジタルテクノロジーを自社のバリューチェーンに取り込むことで、“顧客体験”を基軸にしたマーケティング活動の実現を支援している。 消費者環境のデジ

    アクセンチュアは、なぜデジタルマーケティング領域での事業を拡大するのか?
    abebe777
    abebe777 2017/01/30
  • #06 バズの天才 -0円で1億人を動かす-

    時は明治後期、100年続くバズを巻き起こした名プランナーがいました。 その男の名は、観光招致の仕事をしていた吉田皆三。 そんな彼は、ある日、(多分)こんな課題を与えられました。 「京都府宮津市をもっと盛り上げろ!予算はほとんどない!」 とりあえず観光チラシをつくるか。 街の紹介看板をつくるか。 普通だったらそんな事を考えるはずです。 しかし、彼は(多分)こう考えました。 「だれもが真似したくなる、かつてない観光体験をつくる」 そして生まれた、珠玉のアイデア。 「股のぞき」 かの有名な天橋立の名物アクションです。 天地が逆転し、細長く延びた松林が天にかかるような情景を愉しむことができるこの方法は、 その身ひとつで今すぐ「真似」でき、「予想外」の景観を生み出すと同時に、 周囲から見たとき、その行為自体が違和感のある「キャッチー」なワンビジュアルになります。 現代でも通用するバズ要素が詰まったこ

    #06 バズの天才 -0円で1億人を動かす-
    abebe777
    abebe777 2016/12/25
  • #05 バズの本題 –話題の商品を生み出す12の秘訣–

    「この広告、いいよ」という会話はしないけど、 「この新作、いいよ」という会話は日常茶飯事。 話題の中心は、ほとんどの場合「広告表現」ではなく、「商品(サービス)」そのものです。 リアルに自分の生活を変えてくれるものは、情報価値が高い。 便利すぎる / 美味しすぎる / お得すぎる / 美しすぎる ・・・ など、革新ポイントが強いほど、その話題は自走します。 iPhoneしかり、ダイソンしかり、新たな商品がでれば世界中のメディアが注目し、瞬く間に話題になる。 そんな状況は、ブランドの究極形だと思います。 しかし、革新的であれば必ず話題になるのか、もしくは革新的でなければ話題にならないのか、といえば、どちらも例外があります。 常識を打ち破る商品ほど、魅力や機能がすぐには理解されづらいという例もあれば、逆にいえば商品自体に1つでも口の端に上るフックがあれば、それだけで一気に話題に火がつく、という

    #05 バズの本題 –話題の商品を生み出す12の秘訣–
    abebe777
    abebe777 2016/12/25
  • #04 バズの依頼 –成功するブリーフ– | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    バズ動画を成功させるために重要なタイミングはどこか。 企画時か、撮影か、編集か、それとも公開時のPR活動か。 そのどれもが重要ですが、最も重要なのは“スタート”です。案件の依頼があり、受託が行われたタイミングで、成功の可能性は既に決まっていると言っても、過言ではありません。 バズを巻き起こしたいと依頼してくださる方は、この自慢の自社商品が世界中で話題になってくれたら…、と、大きな期待を持っている方が多く、できる限りその期待に応えられるようなアイデアを考えます。 ただし、“バズ”は魔法でありません。 “低予算で作った動画で、テレビやネットニュースにバンバン露出し、その商品が世界中で話題になり、訴求ポイントが全部しっかり説明されて、ファンがめちゃめちゃ増えて、売り上げがめちゃめちゃ上がる。”そんな希望を叶えるためには、相当な博打が必要です。 逆にいえば、限りなく「シャープな目的」と「適切な予算

    #04 バズの依頼 –成功するブリーフ– | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    abebe777
    abebe777 2016/12/25
  • #03 バズの土台 –その動画を届けるためのメディア戦略– | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    ちょっと長いので、先にこの記事の趣旨をお伝えします。 ① YouTubeは最高に素晴らしい動画メディアである ② しかしYouTubeと並ぶ、素晴らしい動画メディアが存在する ③ それぞれの特徴を捉えたメディア戦略こそが動画バズの近道 土台は、テレビや新聞雑誌、ラジオ、交通広告、ウェブサイト、SNS、そして「人」、と様々なものが存在しますが、例えば一般的に、伝播させたいコンテンツがウェブ動画であれば大体、YouTubeを土台として設定し、素材をポンとおいて、PR活動や広告枠の活用によって拡散をブーストさせるということがよくあります。 しかし、ここで“ポン”と置いてしまう前に、一つ考えなくてはいけないことが。 もちろん動画メディアとしてYouTubeは、世界最大規模の超優良有力媒体です。 しかし昨今、Twitter、Facebook、Instagram、Snapchatの動画メディアという側

    #03 バズの土台 –その動画を届けるためのメディア戦略– | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    abebe777
    abebe777 2016/12/25
  • article233620

    人はどうやって”シェア”をするのか。 まず、PCでシェアボタンを押すこんな人のイメージが浮かぶと思います。 でも、周囲の人に、ここ数日“世の中のニュース”をSNSでシェアしました?と聞くと、YESと答える人は少数派。ほとんどの人が、閲覧限定か、シェアしたとしても自分に関することか、どちらかです。(広告業界以外の人であれば尚更) じゃあ人はシェアをほとんどしていないのか?と言えば、そうではありません。この時代だからこそ増えている、こんなシーンがあります。 スマホを見せてシェアをする、いわば「これ見てシェア」。 言葉では伝えきれない情報を見せて、その場で盛り上がる。(もしくは、LINE、SNAP CHAT等のメッセージツールで個人に送る)実はSNS上に顕在化されるシェアよりも、このスマホを通じたプライベートなシェアの方が圧倒的に多いのが現実です。 ※一部の界隈では、この領域を”ダークソーシャル

    article233620
    abebe777
    abebe777 2016/12/25