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ブックマーク / note.com/blogucci (5)

  • マーケターとして、年収1000万円を超える人、超えない人の違いとは? #マーケリアル|山口義宏 Growth X / Insightforce

    記事は、ダイヤモンド・オンライン掲載の内容に、noteだけの独自追記をしたものです 「仕事の面白さを重視しているので、お金にはさほど関心はないんです」--これは、どんな業種・職種であれ、若い方に定番のリアクションでしょう。 たしかに、新卒で働き始めてから2~3年程度は、目先のお金の事は考えすぎずに仕事に専念するスタンスが重要です。しかし、20代半ばを超えても、自分のキャリアやお金のことを考えないままでいると、大きな機会ロスをする恐れがあり、ギアチェンジが必要です。 このマガジンでは、マーケティング職としてステップアップしていく道筋のそのポイントをまとめた私の新刊『マーケティングの仕事年収のリアル』から、マーケティング職の方はもちろん、より広い職種の方にも通じるテーマを抜粋して紹介していきます。 目指すゴール&年収目標は? 「マーケティング職として、あなたのキャリアのゴールは何ですか?

    マーケターとして、年収1000万円を超える人、超えない人の違いとは? #マーケリアル|山口義宏 Growth X / Insightforce
    abebe777
    abebe777 2021/09/26
  • ”インサイトの筋の良し悪し”を分かつ経験格差を考える|山口義宏 Growth X / Insightforce

    弊社インサイトフォースは、社名にインサイトとつけちゃうだけあって、非常に振れ幅の大きな「インサイトの筋の良し悪し」を、社員の採用においても、また、プロジェクトの振り返りレビューにおいても企業文化として大切にしている。 しかし、この「インサイトの筋の良い人と悪い人の見極めや育成」は実に難しい。正直、育成のなかで一番難しい。ということでインサイトフォースの経営11期目で、マーケの仕事21年目の私の雑感を書いてみる。 筋の良いインサイトは、形式知な知識の蓄積量と比例しない現実人によって「成果を決定づけるインサイトの筋の良し悪し」は、ものすごい格差があるものの、その格差の源は、どうもマーケティングの戦略理論や、インサイトを把握するための調査手法の知識など、形式知の総量と比例しないと感じることが多い。 端的に言えば、 ・知識の総量はすごいけど、絶望的にインサイトの筋が悪い人 ・知識の総量は少ないが、

    ”インサイトの筋の良し悪し”を分かつ経験格差を考える|山口義宏 Growth X / Insightforce
    abebe777
    abebe777 2021/04/14
    インサイト理解の入口で重要な、人とブランドの相対的な微差に気づく重要な鍵は、「多様性ある人とのふれあい理解」と「こだわって関与の高い消費経験の蓄積量」の2つ
  • 【前編】「8つの流派」を知らずして、マーケティング業界は語れない!上司や交渉相手の流派を知れば、交渉も転職もうまくいく! #マーケリアル|山口義宏 Growth X / Insightforce

    【前編】「8つの流派」を知らずして、マーケティング業界は語れない!上司や交渉相手の流派を知れば、交渉も転職もうまくいく! #マーケリアル マーケティング職としてステップアップしていく道筋とそのポイントをまとめた新刊『マーケティングの仕事年収のリアル』から、マーケティング職の方はもちろん、より広い職種の方にも通じるテーマや関連する対談をお送りする連載投稿。今回から2回にわたり、仕事のスタイルや判断基準が異なるマーケティング業界の「8つの流派」を紹介します。流派のクセを知れば、上司や交渉先とのコミュニケーションに活かせるうえ、自分と会社の相性も見極められます。さて、あなたやあなたの上司はどの流派?(イラスト:ひらのんさ) マーケティングの4P施策(「Product(製品)」「Promotion(購買喚起)」「Place(販売チャネル)」「Price(価格)」)は、事業会社の中で、多様な部門

    【前編】「8つの流派」を知らずして、マーケティング業界は語れない!上司や交渉相手の流派を知れば、交渉も転職もうまくいく! #マーケリアル|山口義宏 Growth X / Insightforce
    abebe777
    abebe777 2018/11/15
  • 強いブランドが弱体化した日本企業の真因~強いブランドを創った会社≠ブランド戦略に強い会社~|山口義宏 Growth X / Insightforce

    「強いブランドを創った会社なら、ブランド戦略がうまいに決まっているでしょ?」 そう思うのが素直な反応です。 しかし、今回は、変な逆張りを言いたいのではく、私が長年のブランド~マーケティングのコンサルティング活動によって見えてきた、”日の大企業のブランドが20世紀に成功し、21世紀に入り衰退した真因”についての大真面目な定性的考察です。 --- 20世紀に世界で存在感を高めた日発のブランドHONDA、SONY、Canon、TOYOTA・・・20世紀に世界市場で成功を納め、先進国を中心に世界中にその存在を知らしめた日ブランドは、製造業を中心に多く思い浮かびます。それらの成功~躍進の体験は戦後世代の一部の日人の自信の源泉のひとつとも言えるものでした。 しかし、21世紀に入り、総じて日企業のブランド力は停滞~低下し、相対的に日発メガブランドのランキングは低下傾向にあります。(但し、日

    強いブランドが弱体化した日本企業の真因~強いブランドを創った会社≠ブランド戦略に強い会社~|山口義宏 Growth X / Insightforce
    abebe777
    abebe777 2016/07/09
  • マーケ業界における人の成長ステージ考察etc.|山口義宏 Growth X / Insightforce

    「次は、どんなを読めばいいですか?」 「次は、どんな知識を身に付ければ人材として価値が上がりますか?」 ブランドやマーケティング業界の方で、ご自身のキャリアアップに関心がある方から聞かれる定番の質問です。 マーケティングというのは、事業会社側にいると4P施策満遍なく実施されているのを社内の出来事として見渡しやすいのですが、外部支援側の企業、つまり、広告代理店、クリエイティブ、コンサル会社、調査会社、メディアなどに身をおいていると、そのなかの一部分を切り出した仕事ばかりに繰り返し触れることが多くなり、視界が狭くなりがちです。 また、そもそも外注される側の産業規模として、日では特にマーケティングの「プロモーション」領域だけが圧倒的に大きいため、どうしても広告・PRコミュニケーション領域以外に目が向きにくい罠もあるようです。 この手の質問をいただいたとき、私も質問者の方の現在のステージを理解

    マーケ業界における人の成長ステージ考察etc.|山口義宏 Growth X / Insightforce
    abebe777
    abebe777 2015/12/15
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