月初なので毎月の定期観測的エントリーで 時価総額レポートを。全151社でお届けいたします。本来なら10月1日の株価をれポーティングさせていただく予定でしたが、まさかの東証のシステムダウンにより10月2日の株価にて。色々なことがありますね。 ・時価総額500億円以上 単位:百万円 ・時価総額499億円以下 単位:百万円
月初なので毎月の定期観測的エントリーで 時価総額レポートを。全151社でお届けいたします。本来なら10月1日の株価をれポーティングさせていただく予定でしたが、まさかの東証のシステムダウンにより10月2日の株価にて。色々なことがありますね。 ・時価総額500億円以上 単位:百万円 ・時価総額499億円以下 単位:百万円
先日書いたサイバーエージェントの2020年9月期1Q決算ですが、今回はネット広告事業にフォーカスしたいと思います。フォーカスといっても業績というより、担当従業員1人当たりの生産性についてです。
ここ最近思うのが サイバーエージェントの子会社設立頻度高いな ということ。ここ最近、度々子会社設立のリリースが出てきてまして、毎週のようにリリースが流れているような感覚すらあります。(実際は違いますが) ということで、気になったので サイバーエージェントがどれくらいの頻度で子会社を設立しているのか 直近10年間を振り返ってみます。 細かいものがまだ沢山ありかもしれませんので、抜け漏れがあるかもですが、ザッと10年半で77社を設立。約1.6ヶ月に1社立ち上げている計算となります。すごい頻度ですね。
これまで、775本のエントリーを書いてきたようです。こう見ると、頻度が下がってますね…。4年目はエントリー数減ってますが、ザックリ3日に1回書いている計算になります。4年間やってきてどうだ ということは特別ないのですが、今まで通り "ブログきっかけ"の様々な機会を得ております。(それは年々増している気がします) 思うことは、1年前 や 2年前 に書いたことと一緒です。
で、そんな巨大ネット企業が、1人あたりどの程度売上・利益を生み出しているのか見てみました。インフラ系やゲームを除いた、広告やメディア中心に8社挙げてます。
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