SIRIUS2は、サイト制作に必要なツール、テンプレート、各種画像素材が全て詰め込まれたオールインワンのサイト作成システムです。このシステムを手にすることで、サイト制作の経験がない方でも、成約に結びつくサイトを生み出すことができます。
スマートフォンやソーシャルメディアなどが現れたことにより、一昔前に比べてとっても身近になったインターネット。 便利になるにつれ、ネットでお買い物をする方もどんどん増えてきています。ルーミーをご覧になっているあなたも一度はネットでお買い物をしたことがあるのではないでしょうか? またここ最近、オリジナルのネットショップを起ちあげる人もその数を増しています。 今回ご紹介するBASEは誰でも無料で簡単にネットショップを作ることができるサービスです。面倒な手続き必要なく、好きなURLやメールアドレスを入力するだけわずか30秒で自分だけのネットショップがとても簡単に開設できます。 Hello!!! My name is BASE. from BASE on Vimeo. そのシンプルさが受け、2012年12月のスタートから1年と経たずに6万ものネットショップがBASEを使って開設されました。例えば以前
まとめる。 webとwebデザインに関しての、WEBCRE8.jpによる 情報まとめのカテゴリです。 素人がwebサービスを作る 最近、というか結構前からはてなブックマークのアノニマスダイアリー(匿名で書ける日記で閲覧率も高いようです)を中心に、webサービスを何カ月で作ったというような記事を見かけるようになりました。 中にはなんでそんな事がわかるの…良く気付いたね…みたいな事もあって我々としては本当に素人か疑いたくもなりますよねw 素人といってもたまたまwebサービスを作ったことがなかっただけで、プログラミングの下地はあったという人もいるかとは思います。 今回はそうしたwebサービス制作秘話系記事をまとめてみます。ついでに、素人ではないにしても、同じように制作までの流れを明かしてくれている記事もいくつかピックアップしたので合わせてどうぞ。 webサービス制作してみた系記事まとめ 自分でW
webサービス作ってみました。 ばあちゃんの介護が必要になり高校中退し、家にいる時間ばっかりになって就職もできず手に職もないのでなんかしなきゃと思い始めたwebの勉強だけど、何を作ればいいとかアイデアなんか全然なくて成長してるのかわからず焦ってた時に下の記事を見た。 週6フリーターもWEBサービス作ってみました。 http://anond.hatelabo.jp/20120914214121 探してみると他にも色々あって、 【2012超まとめ】確実にWEBサービスを作りたい人へ【前編】 http://anond.hatelabo.jp/20120926165407 自分でWEBサービスを作りたいと思っている人へ http://anond.hatelabo.jp/20101203150748 勉強するのはいいけどこのままじゃ一向に先に進めない気がしてとにかくなんか作ってみようと。 上記の通り
あなたは、いい記事を書いているはずなのに中々読んでもらえないと悩んでいないだろうか? 当ブログでも昨年10月まではほとんど読者がおらず、検索で月に数千アクセス程度だったのだが、最近は徐々に読者が増えてきた。 そして、2012年12月のPV数は11月のそれより10倍も増えた。記事数は12月が5本、11月は6本と1本しか変わらないがかなりPVに違いがでたのだ。 実は12月からはPVを少し意識して記事のコンセプトを変えたのだが、それが見事に当たったのだ。そこで、実際に私がPVを10倍にするために行った3つの方法を紹介しておこう。あなたは、いい記事を書いているはずなのに中々読んでもらえないと悩んでいないだろうか? 当ブログでも昨年10月まではほとんど読者がおらず、検索で月に数千アクセス程度だったのだが、最近は徐々に読者が増えてきた。 そして、2012年12月のPV数は11月のそれより10倍も増えた
1年前は、プログラムも書けない普通の文系リーマンでした。20代最後の年。少人数のチームで素敵なWebサービスを作り出している人達を見て羨ましく思っていました。「自分もチームでWEBサービスを作れるようになりたい」。そう思って業務時間外に勉強をはじめてから約1年、このたびチームでWEBサービスをリリースすることができましたので、そのサービスとそこに至るまでの経緯をちょっと紹介したいと思います! こんなサービスを作りました フォト★レポ 今度、どこに行こう? プライベートで「今度、どこに行こう?」と思ったことはないでしょうか?例えば「週末どこに行こう?」「家族サービス、どこに行こう?」といった瞬間です。そのような時インターネットを調べると、色々な情報が見つかると思います。けれど、「写真1枚だけ」や「テキストだけ」といった情報が多く「なんか雰囲気が分からない」「なんか一押し足りない」と感じること
(記事が長すぎたので前編・中編・後編に分けました) 僕ももう、リストラされそうなとあるおっさんなんですが、先日Webサービスを公開しました。 きっかけになったのはこの記事です。 自分でWEBサービスを作りたいと思っている人へ http://anond.hatelabo.jp/20101203150748 こんな事できたら良いなぁと思っていると、他にもやっている方たちがいました。 たった2日で製作されたWebサービス「お部屋晒し」って? http://matome.naver.jp/odai/2131952812556433001 WEBサイトを発注してみた。 http://anond.hatelabo.jp/20120318122617 Rails3 と jQuery で、真面目にオシャレなエロサイトをつくってみました - h300 http://d.hatena.ne.jp/inouet
先日、東京学生広告研究団体連盟の総会にて、 「インターネットでつくる人を増やす」というテーマでお話させていただきました! その時に紹介したサービスをまとめます。 この記事のターゲットは、インターネットでまだ作ったことがない人。 興味があってこれから始めよう!と思っている人向けです。 ポイントは、ブラウザだけで完結できるもの。PCさえあればOK。 アイデア・インスピレーションをストックしよう まずは、アイデアのストックやインスピレーションを高めるサービスを紹介します。 EVERNOTE 簡単なメモから、写真や動画まで記憶し、整理整頓ができるサービスです。 tumblr オンラインでできるスクラップブック。Web上の記事や画像・映像などを簡単にストックできます。 また他のユーザーの投稿もストックできるので、面白いユーザーをフォローするのがオススメです。 Pinterest 画像を貼りつけて共有
Webサイト制作の一連の流れをまとめてみました。クライアント向けにまとめたものを少し手直ししてのせています。新人Web担当者さんや、新人ディレクターさんの参考になるかなと。 なるべく難しい言葉を使わず、理解しやすいよう平易な言葉で書いております。 ※流れや手順は制作会社によって違うのですが、概要はつかめるかなと思います。 目次と流れ 1. サイトのコンセプトを考える 2. 競合他社からクライアントのお店や商品を選んでもらうためのポイント(強み)を整理する 3. そのサイトで一番伝えたい内容を決める 4. お客さんが必要とする3以外の情報や、クライアントの伝えたい情報をまとめる 5. サイト更新は誰がするのかを決める 6. 想定使用デバイス(PCやスマートフォンなど)を決める 7. サイトの周知・宣伝方法を考える 8. ページの設計図をつくる 9. サイト制作にかかわる必要な素材を準備する
こんにちは、NHN Japanのマッチングサービス事業部でマーケティングを担当しているotakeです。 今回は担当サービスの運用業務と並行して出稿も担っている忙しいディレクターさんやこれから出稿業務に携わる方のために、チャッチャと読んで現場ですぐに使える実戦的なナレッジの一部を「バナー広告制作の基礎知識」として書かせていただきます。 当事者意識を持たせるAttentionを考える ユーザーの購買行動において、バナー広告が担うポジションはAttention(注意)喚起にあたりますが、一般的にバナー広告は誰に注意を促すものなのでしょうか。 検索から目的を持って能動的に何かを探しているわけではないが、潜在的な関係性を秘めているのがバナー広告の対象となる潜在層。ここに位置する対象には”この広告はあなたに関係あるものです”、”おそらくあなたの話です”といった潜在欲求に気づきを与える「当事者意識を高め
WEBサービスを立ち上げるまでに、やらなければならないことを自分用にまとめてみました。少人数でやっていると、いろいろやらなければならないことが多くてつい忘れてしまいがちですよね。 1) サービス名決定 サービス名とキャチフレーズだけは、最初に決定しておいた方がいいです。思いつかない場合は、TOPページのワイヤフレームを書きながら考えたりします。また、サイト名を Google などで検索してみて、ユニークな名前であるかを調べておかないと後で後悔したりします。 2) ドメイン取得/DNS反映 サービス名が決定したら、ドメインが利用可能か調べます。 最近では、.in や .me などを使った面白いドメイン名もありますよね。なるべく短く、覚えやすいドメイン名にします。 3) サーバー サービスを配置する、クラウドやレンタルサーバーなどからサーバーを選びます。 特殊なモジュールのインストールなどが必
2017年6月30日 Web関連記事 新しくWebサービスやアプリを作るとき、悩むポイントのひとつとなる「サービスの名前」。悩めば悩むほどよくわからない名前になってしまったり…。私ははっきり言って結構苦手です…が、しなきゃいけない時があるので、研究+ない頭振り絞って考えました。名づけのプロの方の助言なんぞあれば嬉しいですw ↑私が10年以上利用している会計ソフト! まず、Webサービスの名前を考えるにあたって、有名なWebサービスをあげてみました。Facebook、Twitter、Flickr…。どれも短く、英語でいう「2音節」です。音節とは母音を中心としたまとまりで、音節が増えるほど長い単語になります(音節について詳しくはこちら)。2音節というのはサービス名としては短く、リズムカルに発音することができます。 それをふまえ、私の考えたWebサービスの名前を考える時のポイントを挙げてみます。
明けましておめでとうございます! 近年、個人でWebサービスを開発するのが流行っていますね。「今年こそは俺もWebサービスを作ってモテモテになるぜ!」と思っている人も多いのではないでしょうか。 そんな人のために、Webサービスを開発・運営するにあたっての心構えやノウハウ、体験談などの書かれたエントリーを集めてみました。 ▼誠 Biz.ID:田口元の「ひとりで作るネットサービス」探訪 個人でWebサービスを開発している人たちのインタビュー集。ヒットしたサービスを手がけた個人開発者達のバックグランドや考え方を垣間見ることができ、モチベーションアップにもなります。恥ずかしながら、私のインタビューも載っています。 ▼Web2.0ナビ: 個人サービスを作るコツ 個人がWebサービスを作るための、実践的な8つのコツが書かれています。 ▼個人でネットサービスを運営するための5つのコツ(momose版):
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