ループス・コミュニケーションズは、 企業のSNS活用戦略の立案・運用改善、啓発教育などのコンサルティングサービスや、リーダーシップやイノベーションをテーマとした企業研修を提供しています。
ユーザーに未来の出来事を提案するソーシャルメディア「Fture.me」を日本ユニシスが立ち上げた。「セレンディピティ(偶然の出会いや発見)」を通じてユーザー同士やユーザーと企業を結ぶ仕組みを目指すという。 日本ユニシスは6月上旬、新たなソーシャルメディア「Fture.me(フューチャーミー)」の試験版サービスを立ち上げた。ユーザーの関心事に応じて「未来の出来事」を提案したり、その出来事に共感した相手と情報を共有できるのが特徴で、TwitterやFacebookといったフロー型のソーシャルメディアサービスとは異なる価値を追求するという。 Fture.meでは、まずユーザーが「ノート」と呼ばれるページに、今気になっていることやこれからしてみたいこと(希望)を登録する。ページに入力する内容は、その出来事のタイトル、カテゴリ、日付や時間、目的(行動内容)、位置情報など。ノートは「キャンパス」に登録
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. Facebookがビジネスに有用ということは、少しずつ業界の常識になりつつある。 しかし、それでもFacebookをどのように使えば良いのか分からないという悩みは、ソーシャルメディア担当者の全員が抱えていることだろう。 そこで、本日は、Facebookをビジネスに活用し、結果を出すために必ず抑えておくべきポイントと、役に立つ記事をご紹介する。 内訳は以下の通りだ。 1.Facebookの基礎2.Facebookの活用事例3. Facebookページの作り方と運用法4.Facebookページのプロモーション法5.ボーナス:参考にしたい国内Facebookページ10選それでは、早速見て行こう。 また、私たちバズ部は12年で400社以上のメディ
ブログやSNSなどのソーシャルメディアは、「インフラ」になりつつある。近い将来、電話やメールと同じく、使って当たり前のものになる。使うリスクより、使わないリスクのほうが大きい。達人たちはそう話した──。 -------------------- 「ツイッターがなければ、今の私はないでしょう」 2年前に大手出版社を辞め、現在は「コンテンツディレクター」などの肩書で複数の仕事をする安藤美冬さんはそう話す。 2年前、経済誌で特集が組まれると聞き、「自分を助けてくれるツールだ」と直観的に感じて、ツイッターを始め、去年1月に独立を果たした。当初は時間を持てあましていたが、8月にITジャーナリストの佐々木俊尚さんから「いっさい営業活動せずにSNS経由で仕事を受注するフリーランスの女性」の一人として紹介され、注目が集まった。現在では取材や講演、PRなどの依頼が相次いでいる。3月にはNHKの特別番
まず、自分のブログと Twitter アカウント、そして Facebook ページを用意しておきます。Google+ は特に使わなくても良いかもしれませんが、ひょっとしたらどこかでブレイクする可能性も否定できないので、適当にアカウント作って、何人かのお友達をサークルに放り込んでおく程度で十分でしょう。 ココで重要なのは、自分のブログを用意する際に、アメブロ等のブログサービスは使用しないコトです。自分でドメインを取得し、サーバーを借り、MT ないし WP をきちんと設定しておきましょう。難しかったら、わかるお友達にこっそりと聞くなり、設定してもらうなりしておきましょう。なお、ドメインに自分の名前を使っておくと、将来的により教祖様っぽくなるので、オススメです。 続いて、ソーシャル メディアのコトについて書いてあるブログや、マーケティング系の情報サイトの RSS を片っ端から Subscribe
by Meer しばらくリアルで会っていない昔の友人をネット上で見つけることができると、今いったいどうなっているのかが気になってしまうわけですが、FacebookやmixiなどのSNSであればプロフィール部分などを読むだけでもかなりの情報を得ることが可能で、そこには残酷な現実も待ち受けています。 変貌してしまった高校の同級生にありがちな典型的10パターンは以下から。10 types of Facebook friends from high school ◆地元のヒーロー 高校時代にスポーツなどで活躍し、たくさんの友達を持っていて、愛校心も旺盛だった地元のヒーローとも言うべき人。高校卒業から何年もたって、こうした人をSNSで見つけると、ほかの皆は進学や就職で地元を離れているのに、彼だけがいまだに地元に残っているというのはありがちなことかも知れません。彼を友達リストに入れておくと、地元高校の
「たいへんな所に来ちゃったな」――はてなを辞め、グリーに入社してから1週間。伊藤直也さんはこう漏らす。グリーの動きの速さに驚き、追いつくのに必死という。 ニフティで「ココログ」を開発し、04年、はてなに転職。05年、ヒットサービス「はてなブックマーク」を生み出し、CTOとしてはてなの技術を統括してきた。 はてなの技術の代名詞でもあった伊藤さんは、なぜこのタイミングでグリーに移ったのか。グリーは伊藤さんに、何を期待しているのか。伊藤さんと、グリーの田中良和社長に聞いた。 モチベーションが保てなくなっていた ――なぜはてなを辞めたのですか。 伊藤 いろんなことが重なって、環境を変えてみようと思っていた。 はてなにはスタートアップのころから6年いて、40~50人の会社に成長した。はてなは、(社長が)アメリカに行ってみたりなど遠回りする会社。自分が思い描いていたベンチャーのスピードより、成長が遅か
2010年8月31日にはてなを退職したことをブログで発表したid:naoyaが、明けた9月1日にグリーに入社したことを発表しています。 ▼退職のお知らせ 退職の理由を聞かれます。しかし、これといって”これが退職の理由”という主だったものはありません。うまく説明できず、少々困りものです。6年間やってきた中で得られたものがある一方で、自分を縛り付けるものや、あるいは今の環境では自分が、自分の怠慢や妥協をはね除けられないなど、様々な理由があってタイミング的に今かなと思ったというのが正直なところです。何か物語があったほうが分かりやすいのかもしれませんが、その動機はもっと平坦な、日々の延長上にあるものでした。 ▼グリー株式会社に入社しました これから10年20年、自分がやるべきことを考えたとき、自分にできそうなのはそういった”インターネットが提供できるけれどもまだ人々に届いていない様々な体験” を、
昨日は退職の挨拶にブックマークや Twitter などで多数のコメントをいただきました。改めて、自分がたくさんの人に支えられていることを実感し、自分は幸せ者だなと感じました。本当にありがとうございます。 いただいたコメントで「次はどこへ」というご質問を多数いただきましたので、報告させてください。 本日より、グリー株式会社で働きます。 グリーのサービスのビジョンは「インターネットを通じて、世界をより良くする。」というメッセージに集約されています。 インターネットが本格的に世の中に普及してすでに10年以上の年月が立ちますが、まだまだ、それが秘める体験は世の中の人々に届いていないと感じます。ここ何年かの間に、ブログや SNS、ソーシャルゲーム、ソーシャルメディアなどの大きなトレンドがあって、その中で各サービスがその体験を補完する形で立ち上がってきました。 これから10年20年、自分がやるべきこと
僕自身、最近はあまりmixiを使うことがないし、たまにmixiをのぞくと、ほとんどのマイミクのみなさんは休止状態。僕の周りのネットの先端を追い続ける人たちにとって、コミュニケーションのメインツールはTwitterに移行したようだ。 でも実はmixiは順調に成長を続けている。特に若いユーザー層の人気は不動である。僕はmixi関係者と話をする機会があるのでこのことを知っていたけれど、僕の周りの比較的ネットに詳しい人たちってmixiがコミュニケーションツールとして順調に伸びている話を意外に知らない。最先端な人であればあるほど、知らない傾向があると思う。なので10日前ぐらいに発表された資料なんだけど、最先端ユーザーのためと、そして僕自身、この情報を記録として残すために、遅ればせながら取り上げたいと思う。 主要データを見てみよう。 ・登録ユーザー数2100万人 ・月間ログインユーザー数1430万人、
前にも書いたが、ツイッターを始めたら、がんばって1000人フォローしよう。景色がガラリと変わる。一気にツイッターが面白くなる。 自分の知り合いや有名人を数人〜数十人フォローしている段階では「自分が選んだ人」だけあって趣味や関心が近いことが多く、それぞれのツイートの方向性がどうしても似てくる。価値観が似てるのだ。そうなると、たとえばミクシィでマイミクと話題を共有しているのとそんなに変わらない。閉じている。それではツイッターの面白みのごく一部しか味わえない。 100人を越え、500人を越え、1000人を越えると、ツイッターが「緩くつながる場所」から「アトランダムかつリアルタイムに情報に出会う場所」に変わる。 1000人フォローするためには「自分と趣味が合いそうな人」ばかりでは無理で、どうしてもいろんなタイプの人・いろんな年齢層の人がタイムライン(TL)上に増えていく。そうなると、いままで狭かっ
HubSpot CRM/MAは、世界95カ国1万8000以上の企業に利用されており、 これはマルケトやパードットの約3倍以上にあたります。 そんなHubSpot製品を長野県の企業の皆様にATFがお届けします。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く