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メディアとネットに関するabebetaroのブックマーク (17)

  • 儲かるネットメディアの作り方

    津田大介 @tsuda まともに記者雇って取材して調査報道もとなるとネットメディアでも年間1億はかかる。プロパブリカで確か年間300万ドルくらいで、それを財団からの寄付で成立させてる。だから年間1億何も言わず寄付してくれるところが日にありゃいいけど現実にないから俺は仕方なくメルマガやっとるのです……。 2012-09-08 22:46:12 津田大介 @tsuda 通信社に任せりゃいいんですよね。 RT @proclb: 津田さんの場合は既存のマスコミみたいに無駄に現場にはいかないだろうな。事件現場とかに金かけるのはほんとバカらしい。 2012-09-08 23:14:11

    儲かるネットメディアの作り方
  • 【大津・イジメ】 片山さつき議員「加害生徒のうち一人が転校先でもすでに暴力をふるっていると情報が入ってる」 : オレ的ゲーム速報@刃

    大津の関係者達からかなり、突っ込んた内情も含めて、事情を聞きました。 http://satsuki-katayama.livedoor.biz/ 昨日、山口から帰ってから、滋賀の自民党関係者、大津の政治行政関係者など、現地で直接、当該学校、事件当事者、警察等に近い方々から急いで情報を収集しました。 まだ、全容ではありませんが、メディアやネットが既成事実的にしていることにも、ちょっと違う、ことがかなりあるので、それは、修正しておいてほしい、との現地の声に早く答える必要があると考えました。 <中略> 実態解明が遅れた一因として、主犯的な加害者の父親がPTA会長であったことは、関係ないとはいえない状況のようです。母親は、ある女性の会の役職であるようですが、それが特定団体的に動いて、解明を遅らせているといった性質のものではないようです。ただ、それとは別に、ご自身として、かなり強烈に動かれたようであ

    【大津・イジメ】 片山さつき議員「加害生徒のうち一人が転校先でもすでに暴力をふるっていると情報が入ってる」 : オレ的ゲーム速報@刃
  • 日本人は世界一の“ネット消費者” – 橘玲 公式BLOG

    小林弘人『メディア化する企業はなぜ強いのか?』に興味深いデータが紹介されていたので、備忘録としてアップしておく。 デロイト「メディア・デモクラシーの現状」調査(デロイトトーマツコンサルティング)は、北米、欧州、日などの14歳以上75歳以下のひとをターゲットにしたメディアに関しての意識調査だ。ネットインフラが充実した先進国のメディア状況を比較したものは稀で、この調査記録は貴重なものだという。 下図は、「日版レポート2011年版」に掲載されたネットに対する国別の意識のちがいだ。これを見ると、日のネット利用者の動向が他国と大きく異なっていることがわかる。 調査結果によれば、アメリカとカナダの北米2カ国のネットに対する意識はほとんど同じだ。フランスも、「インターネット広告は煩わしい」と感じる比率が際立って高いことを除けば、あとはよく似ている。 それに対してドイツ人の特徴は、ネットに対してきわ

    日本人は世界一の“ネット消費者” – 橘玲 公式BLOG
  • 何が問題なのか? メディアにころがる常識

    メディアが構造的な問題に苦しんでいる――。購読部数の減少、広告収入の低下など、ビジネスモデルに限界がきているのだろうか。現状を打破するために各社はさまざな取り組みを見せているが、いまだ暗中模索といった状況だ。 こうした現状に対し、ジャーナリストの津田大介氏と社会学者の鈴木謙介氏はどのように見ているのか。30代の2人が、徹底的に語り合った。この対談は全7回でお送りする。 プロフィール 津田大介(つだ・だいすけ) ジャーナリスト/メディア・アクティビスト。1973年生まれ。東京都出身。早稲田大学社会科学部卒。早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース非常勤講師。一般社団法人インターネットユーザー協会代表理事。J-WAVE『JAM THE WORLD』火曜日ナビゲーター。IT・ネットサービスやネットカルチャー、ネットジャーナリズム、著作権問題、コンテンツビジネス論などを専門分野に執筆活動を

    何が問題なのか? メディアにころがる常識
  • 京大の入試問題漏洩の背景がネットの闇と若者の劣化という筋書きに絶句する - ガ島通信

    京都大学などで入試問題が「ヤフー知恵袋」に投稿された問題で容疑者が逮捕されました。発覚時から、いくつかのマスメディアの記者からコメントを求められましたがいずれもお断りしています。その理由は質問があまりに的外れだからです。 「ネットがカンニングを助長した可能性は」や「どのような手口が考えられますか」というもの。容疑者逮捕後には「若者が簡単に知恵袋のようなサービスで大学入試問題まで聞いてしまっています。大学のレポートではネットからコピーをしたり、検索エンジンを使って簡単に書いてしまうという安易な学生がいることについてお聞かせ願えませんか」というものもありました。 若者の安易なネット利用と知の劣化があるというストーリーで背景や動機を探る記事を書いているな。新聞社で事件記者をやっていたので記者の意図はだいたい推測できます。ネットを悪者にするのは想定内ですが、まさか知恵袋への投稿から、ネットコピペや

    京大の入試問題漏洩の背景がネットの闇と若者の劣化という筋書きに絶句する - ガ島通信
  • 悪の元凶はメガネ王でもえがちゃんでもなく「支援者」だ

    3年前にえがちゃんが格的に暴れだした時にオレは相当頑張って周囲に警告を発していて、まあはてな界隈ではそこそこの共感は得られたのだけども、一方で「ベンチャー(?)の芽を潰すな」とか「私怨乙」とか「黙ってコードを書け」などと言われてショックを受けたのを覚えている。脅迫めいたメッセージが殺到した事もあってアカウント自体を閉じてしまった。オレは匿名の書き手だったのでアカウントを閉じれば被害は収まったが、実名でえがちゃんを批判していた人(HolyGrailさんなど)はそれなりに辛い時期を過ごしたんじゃないか。 世の中とは不思議なもので、凄惨な犯罪を起こした人間にも一定のファンがつくような仕組みになっている。例えば池田小を襲って8人を殺害した宅間守は犯行後に刑務所にファンを名乗る女が押し掛けてその中の一人と結婚しているし、秋葉原通り魔事件の加藤智大はいまだに2chのスレで神格化されている。 残念な事

  • 『非モテタイムズ』の配信停止要望を大手メディアに送った報告とその全文

    掲題の通り。 事の発端は、多くの方が知っているかと思います。 主婦兼ライターをされている@francesco3さんに対し、非モテタイムズ編集長である@meganeou氏が侮蔑発言を行いました。 一連の流れはコチラ 『Togetter – 「「francesco3氏」と「めがねおう氏」の炎上ツイートまとめ」』 なんというか、ひどい出来事ですね。 そしてこれら一連の出来事は、非モテタイムズ運営元である株式会社ホットココアが新サービスcloudnoteを公開するにあたり、注目を集めるため行った事柄だと私は考えています。 こちらの増田でも同じ意見が見られます。なおかつホットココア社長である@egachan自身が、『炎上マーケティングの第一人者』を自称しています。 一連の事柄が、話題集めのために全く関係のない一般人に噛み付き、誹謗中傷を行ったとすればどう思いますか? 僕は素直に怖いと思いました。 何

    『非モテタイムズ』の配信停止要望を大手メディアに送った報告とその全文
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  • 東浩紀(批評家・作家) vol.1「『レッテル張り』で政治を語るのは簡単ですけど、僕はやりません」(佐々木 俊尚) @gendai_biz

    佐々木: 東さんが朝日新聞の「論壇時評」を書いていることは、業界では衝撃的な話として受け止められていますよ。 東: そうでしょうね。 佐々木: かつての論壇のような場はとうに消滅したと言われています。それでも新聞は自分たちこそ論壇の中心だと思い込みながらここまでやってきた。 でも今回、朝日新聞で東さんが論壇時評を書いていることを見ると、新聞も徐々にネットの議論に軸足を移そうとしているかのようにも思えます。 今後ネットとマスメディア、あるいは論壇があるのとするなら論壇の、それぞれの関係、構造はどう変わっていくのでしょうか。 それは補完関係にあるのか、あるいはマスメディアなき時代においてはネットだけで言論空間が成り立つのか、そこでどういうことが起きてくるのか。今日は、そんな話をおうかがいしたいと思っています。 東: 分かりました。 論壇時評を引き受けた経緯は、去年の12月ごろに朝日新聞さんから

    東浩紀(批評家・作家) vol.1「『レッテル張り』で政治を語るのは簡単ですけど、僕はやりません」(佐々木 俊尚) @gendai_biz
  • ネットだからプロとアマの垣根がなくなるというアングルは、終わってもいいんじゃないか - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ちと猛烈に忙しく、忙しいためか手慰みな感じになっちゃうけどご容赦。 大量のプロの表現者がべていける時代は、終わってもいいんじゃないか【湯川】 http://techwave.jp/archives/51457840.html ここでいう、「大量のプロ」というものを、読み手がどう想像するかによって、実は結論が異なる。私は、大量のプロは新聞社であり出版社であり広告代理店であるというような大企業で働く記者や編集者や広告マンのことかなと思って読んだ。文中には、「作家やミュージシャン、カメラマン、ジャーナリスト」とあるが、彼らかてこれらのプロフェッションの対価はそれなりの割合が新聞社や出版社や広告代理店で得ているだろうからだ。 彼らの存在が脅かされる対象として、アマター、すなわち無料の表現者によって市場を蚕され、対価を貰わないシステムがネットの中で完成し、完結することによって収入が下がってしまい

    ネットだからプロとアマの垣根がなくなるというアングルは、終わってもいいんじゃないか - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 『激笑 裏マスメディア』をお茶の間で見てたらえらいことになった件

    3行で・裏メディアを家族で見てたら暴言でて即消し ・既存メディア馬鹿にして笑ってるけどうよ ・一度振り返ってみるのも悪くないよね 軽い気持ちが大惨事 NHKのマスメディア討論と同時刻に放送する企画はネットを嫌煙している人達でさえも何らかの形で小耳に挟んだことだろう。それだけこの企画はインパクトがあった。 公共放送と呼ばれるNHK格的にネットをどう利用していくのか討論するのだからネットを毛嫌いしている頑固者でも一度は興味を持つものだ。多くのメディア関係者もNHKと同時にUSTの放送を視聴していた。一般人であってもNHKの番組欄をみてネットはよくわからないが興味はあるという人が視聴していたことも事実だろう。 その中に私の家族も含まれていた。 NHKで既存メディアに関する放送があると聞いてお茶の間で見ていた。私はUSTの放送にも興味があったのでテレビの横に家族全員が見られるようパソコンを設置

    『激笑 裏マスメディア』をお茶の間で見てたらえらいことになった件
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

  • 「ダダ漏れ女子」が作る新しいメディアの世界  =相手の存在を感じる楽しさ= | 時事ドットコム:湯川鶴章のデジタルてんこもり

    「ダダ漏れ」という言葉をご存知だろうか。自分の生活の様子をインターネット上でリアルタイムの動画としてだらだら放送し続けることだ。 コンテンツ製作のプロからみれば未編集の動画を流し続けるコンテンツなど、ありえない話だろうが、このダダ漏れという行為が多くのネットユーザーのアクセスを集め始めた。 なぜダダ漏れに人気が集まるのか。ダダ漏れは、オンラインメディアの世界にどのような影響を与えようとしているのだろうか。 ▼iPhoneイベントで一躍有名に 自分の日常生活の映像をインターネットを通じて生放送することで日で最初に「ダダ漏れ女子」として話題になったのは、トミモトリエさんというブロガーだといわれる。今回紹介するのは「2代目ダダ漏れ女子」と呼ばれる「そらの」さんという人物。なぜ初代ではなく、2代目ダダ漏れ女子を紹介しようと思ったかというと、あまりに頻繁にダダ漏れを繰り返し、あちらこ

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    abebetaro
    abebetaro 2009/10/03
    これはすばらしいね。 ネットで活躍する>=テレビで活躍する くらいに将来なると思う
  • 『ウェブはバカと暇人のもの』に、二度、まいってしまいました:日経ビジネスオンライン

    友人である中川淳一郎さんから今年の2月頃に「今、インターネットに関するを書いている」と聞いて「それは楽しみだ。出版された必ず買うよ」といった会話をしました。4月になって新聞の朝刊の書籍広告欄に中川さんの名前があったので「お、ついに、あの時、書いていると言っていたが出版されたのだな」と思ったのですが、その横に書かれている書名を見て「これは、まいったな」とつぶやいてしまいました。何しろ、そののタイトルが『ウェブはバカと暇人のもの 現場からのネット敗北宣言』というものだったからです。 自分が商売のフィールドに選んでいるジャンルが「バカと暇人のもの」と決めつけられて嬉しい人はいないでしょう。「必ず買うよ」と約束していなければ、読まずに無視したかもしれません。 しかし約束は約束だし、友人である中川さんが、タイトルはともかく、いったいどんなことを書いているのか、興味を抑えることも出来ず、その日の

    『ウェブはバカと暇人のもの』に、二度、まいってしまいました:日経ビジネスオンライン
    abebetaro
    abebetaro 2009/05/13
    この本を書いてる時点でこの人もネット住人だよw
  • ネットユーザーたちが暴き始めた「客観報道」というまやかし=佐々木俊尚 - 雑誌記事 ニュース:@nifty

    言論フラット化 取材現場の様子も、自らの取材対応もブログで叩かれる ネットユーザーたちが暴き始めた「客観報道」というまやかし=佐々木俊尚 2008年11月25日(火)0時0分配信 SAPIO 掲載: SAPIO 2008年11月12日号 4ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 3 | 4 | 次のページ -PR- 文=佐々木俊尚(ジャーナリスト) ネットの普及、IT技術の進化により、一般の人が目撃したマスメディアの取材現場がネット上に晒されるケースが増えている。また、報道に疑問を持った読者、視聴者がマスメディアに電話をかけ、その対応をネット上に掲載するケースも多々ある。従来は覆い隠されていた取材現場、被取材者としての対応が暴かれることで、マスメディアは大きな危機を迎えている。 化けの皮が剥がされる 「高邁な社会正義」 今年6月8日、秋葉原で無

    abebetaro
    abebetaro 2008/11/25
    ネット社会になっていってるんだから当然の流れだよね。秋葉の事件に関して言えば、自分も現場にいたらはしゃいでいたかもしれないな。だから野次馬を批判する資格は僕にはない
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