サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
「ワイン」と聞くとイタリアやフランス、スペインなどのヨーロッパを思い浮かべる人が多いかもしれません。ですが、実は一番日本に多くのワインを輸出しているのは南米のチリであることをみなさんは知っていましたか? この記事では近頃、特に注目を集めているチリワインの有名な銘柄についてご紹介します。 チリワインの有名な銘柄 日本との経済連携協定を結んでいるチリ共和国。 協定により日本へワインを輸出する際の関税が0%になっているため、「安い、美味しいチリワイン」は日本で評判を集めています。 ここでは、そんなチリワインの銘柄の中でも5つの銘柄をピックアップしてご紹介します。 「チリワインが気になっているけどどんな銘柄があるのかわからない…」と思って悩んでいた方はこの記事を参考にしてみてください。 ヴィーニャ・エラスリス チリワインを作る銘柄も中でもその歴史は古く、1870年に創業された、長い歴史を誇る「ヴィ
初投稿ですが細かいことは次回書くとして、いきなり「DTMと作曲を始めたい凝り性で飽き性な人のためのDTM始める時にこれはするな講座」を書きます。 ●この記事を書くに至った経緯 ・作曲とDTMを始める時に一年経ったら記事を書こうと決めていたのでこの一年間の統括というか所感をまとめることにした ・作曲とDTMを始めるためにこれ買えこれしろって解説は掃いて捨てるほどあるけどこれ買うなこれするなって解説は見た記憶がない (制作をする上で色々狭めてしまうからそういうのは書かない方が良いということなんだろうけど、自分と同じ迷い方をする人がいるかもしれないのでいち体験談として) ・寒くてDTMするのがつらいから気分転換 ●この記事を読んでほしい人 ・作曲経験ゼロでDTMを始めたい人、特にクラブミュージックを作りたい人 ・且つ、DTM始めるための記事をいくつか読んで何をするべきかが大体わかった人 ・そして
先日「世界最小のハードシンセ!?“πλ²”は12,600円」という記事で、ドイツPloytec社のπλ²(ピーエルスクエアド)という手のひらに乗る小さなシンセサイザを紹介しました。それに対抗するかのように、また小さなシンセサイザ“Gembox Synth”が4,500円(送料が別途600円かかります)で誕生しました。これを開発、販売するのは日本人のフリーのエンジニア、g200kg(@g200kg)さんです。 このGembox Synthの写真を見て「あれだ!」と思った方もいると思いますが、文具店で売っている磁石付クリップボックスである「ゼムボックス」に収まっているから、この名前なんですね。これもπλ²と同様、MIDI端子からの電源供給だけで動作し、なんと内蔵スピーカーから音も出ちゃうんですよね。このGembox Synthの発売は、g200kgさんのTwitterでのアナウンスで気づいたの
なぜDTMなのか。 それは、DTMが同人音楽の様々な文化、そして多様な楽曲ジャンルを“またいで利用される”システムだからだ。同人音楽ではこうした制度・技術の発展の仕方が、他の音楽文化と大きく異なっていて面白い、ということは前回にちょっと述べたのだが、その片鱗を端的に見てもらえるテーマが「DTM」だ。 例えば、「即売会で音楽を売る」というあり方はちょっと珍しい(ウィーン・フィルハーモニーがコミケで新譜を出したりはしないだろう)。インターネットを使った作品の制作や協働だって、商業ではほとんどあり得ない。これだけとってみても同人音楽はいわゆる伝統的な音楽とは少し異なった文化を歩んでいるらしい、といっていい。 同人音楽において、こうした音楽のあり方を約束してくれたのがDTMなのだ。 DTMの進化はめざましく、現在ではプロユース仕様のスタジオに迫りうるほどの性能があるとされている。ハード・ソフトの改
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く