いまさら聞けないElectronとは Electronは、クロスプラットフォーム向けのデスクトップアプリを開発できる、オープンソースソフトウェア(OSS)の開発プラットフォームです。HTML、CSS、JavaScriptといったWebフロントエンド技術を使って開発できるという特徴があり、Node.jsとChroniumで動作する、WindowsやMac(OS X)、Linuxなどのデスクトップ向けアプリを開発できます。 Electronは米GitHubが開発しており、「Atom」「Slack」「Visual Studio Code」などメジャーなデスクトップアプリで使われています。 2016年5月11日、Electronのメジャーバージョン「1.0」が公開されました。また、Electron製アプリの検証やデバッグなどを行うことができる「Devtron」のメジャーバージョン「1.0」、テステ
国立情報学研究所(NII)は、無料のオンラインプログラミング講座「はじめてのP」を、日本版MOOC「gacco」で8月9日に開講する。このほど、受講登録受け付けをスタートした。 初めてプログラミングを学ぶ高校生以上が対象。ゲームのプログラミングなどを通じてプログラミングの基礎を体験したり、身近な題材を使ってコンピュータの背後にある数理エッセンスを、4週間にわたって学ぶ内容だ。 講師はNII若手研究者3人。タレントでエンジニアの池澤あやかさんがモデレーターを務める。 「できるだけ多くの方にプログラミングの魅力を伝えたい、自分の可能性を広げてほしい、そんな思いを込めた、プログラミングの基礎を実践型で学ぶ講座」としている。 関連記事 オンライン学習こそ重要なのは“リアル” いつでもどこでもスマホで学べる世界の先に――「gacco」「schoo」それぞれの戦略 スマホの普及で増える、動画で学べるオ
2016 - 05 - 19 一年1ブログ運営。 ブログランキングに参加しています。 1日一回応援クリックお願いします インターネット・コンピュータ ブログランキングへ 一年1ブログ運営。 ブログやっていると一つのブログのみ運営していると飽きてきて、 テーマを変えて新しいブログを作ってしまいがちなんだよなあ。。 中途半端な気持ちでコンテンツ作って適当にリンク張ったサイトが伸びるほど甘くないし、 複数ブログ運営にすると、 文字数も1200文字くらいでいいやとかリンクも2本くらいでいいやとか いろいろと手を抜き初めて100害あって1利という状況になる。 なので、僕は1年1ブログに本気を出していこうという方針で行こうと思う。 と言いながら今でも複数ブログを更新しているのでその方針は明日にでもぶれるけど。 1ブログを1年間運営で書くべき記事数。 専業ブロガーとニートなら1ブログ一日1
最近、プログラミング教育が大きな注目を集めています。 日本でも小学校でのプログラミング教育必修化が検討されており、Ruby界隈でも『Hello Ruby』の翻訳本である『ルビィのぼうけん』が今年5月に出版されるといった話題もありますね。 プログラミング教育の盛り上がりは、松江でも例外ではありません。 筆者は、NPO法人Rubyプログラミング少年団の活動を通じて、小中学生にプログラミングを教えています。 そこでは、スモウルビー(Smalruby)というソフトウェアを使っています。 この記事では、いちユーザの立場からスモウルビーを紹介します。 想定読者は、ある程度プログラミングの経験があって、小中学生にプログラミングを教えたいと思っている方々です。 また、スモウルビーでゲームを作る際のノウハウはあまりウェブ上に無いため、それらについてもいくつか紹介したいと思います。 本記事では、それぞれ下記の
どうも!コバヤシです。 言及言及嬉しいなー。一体どんなこと書かれてるのかなー。 色んな書かれ方はするものの、言及されるとワクワクしちゃうものです。 今日は、いきなり2件も言及がとんできて(はてなの通知は助かりますね)ワクワクして相手サイトに見にいきました。 こ、これは……? ちなみに、言及された2件がコチラ。 dabunmaker.hatenablog.com dabunmaker.hatenablog.com 豊臣秀吉の記事なんて、いまさら?と思わなくもありませんが。 で、言及してくれた記事がコチラ。 hasegawanaritaka.hatenablog.com こちらのブログはブログごと消えました。(追記2016年5月20日) takamurahitosi7.hatenablog.com ん?んんん? まったく一緒でないかい?丸っと転載してないかい? これ、引用なの? 「紹介させてい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く