2015年3月22日のブックマーク (2件)

  • 内定者に就活終了求める「おわハラ」の最新手口を専門家解説

    求人数が回復し、売り手市場となった今年の就職活動で、内定者に対して企業の「嫌がらせ」が問題になってきている。セクハラならぬ「おわハラ」という。なにが起きているのか。作家で人材コンサルタントの常見陽平氏が解説する。 * * * 今年、話題の就活キーワードと言えば、「おわハラ」です。「就活終われハラスメント」の略です。文字通り、就活生に対して企業の人事が「内定を出すから、就活を終わらせて、ウチにしぼれ」と嫌がらせをすることを指します。どのような手口があるのか。なぜ、この問題が起きているのか。何が問題なのか。解説します。 「おわハラ」の手口は、例えば、次のようなパターンがあります。 【他社の辞退を強要する】 「今、受けている企業を全部辞退すれば、この場で内定を出す」 「この場で、受けている企業全部に辞退の連絡を入れなさい」 など、内定の辞退を強要するパターンです。いまは、電話番号をネットですぐに

    内定者に就活終了求める「おわハラ」の最新手口を専門家解説
    abesatoshi0831
    abesatoshi0831 2015/03/22
    悪質な会社は色々な手口を持ってるもんだ。こんなことしてたら入社してもすぐに辞められるだけなのに。
  • 格差問題、地方と都市で賃金や雇用に違いは?:朝日新聞デジタル

    厚生労働省によると、2014年の残業代やボーナスを除く平均賃金は、全国平均で月29万9600円となり、前年より1・3%増えた。都道府県ごとにみると、大企業が集まる東京が37万7400円とトップで、神奈川、大阪、愛知と「大都市圏」が続いた。 平均賃金が最も安いのは青森の22万6600円。東京より4割ほど少ない。賃金が高い大企業の事務所や工場が少なく、前年より2・4%下がった。春闘では、2年続けて「ベースアップ」が相次ぐなど賃金は上昇傾向だが、「大企業が多い都市部の上げ幅の方が大きく、地域間の賃金の差が広がる懸念がある」(連合幹部)という。 パートら非正社員の給料と関連… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こ

    格差問題、地方と都市で賃金や雇用に違いは?:朝日新聞デジタル
    abesatoshi0831
    abesatoshi0831 2015/03/22
    かなりの違いがある。暮らしやすさを考えると、あとは生活の物価の違い次第か。