ブックマーク / www.news-postseven.com (3)

  • 内定者に就活終了求める「おわハラ」の最新手口を専門家解説

    求人数が回復し、売り手市場となった今年の就職活動で、内定者に対して企業の「嫌がらせ」が問題になってきている。セクハラならぬ「おわハラ」という。なにが起きているのか。作家で人材コンサルタントの常見陽平氏が解説する。 * * * 今年、話題の就活キーワードと言えば、「おわハラ」です。「就活終われハラスメント」の略です。文字通り、就活生に対して企業の人事が「内定を出すから、就活を終わらせて、ウチにしぼれ」と嫌がらせをすることを指します。どのような手口があるのか。なぜ、この問題が起きているのか。何が問題なのか。解説します。 「おわハラ」の手口は、例えば、次のようなパターンがあります。 【他社の辞退を強要する】 「今、受けている企業を全部辞退すれば、この場で内定を出す」 「この場で、受けている企業全部に辞退の連絡を入れなさい」 など、内定の辞退を強要するパターンです。いまは、電話番号をネットですぐに

    内定者に就活終了求める「おわハラ」の最新手口を専門家解説
    abesatoshi0831
    abesatoshi0831 2015/03/22
    悪質な会社は色々な手口を持ってるもんだ。こんなことしてたら入社してもすぐに辞められるだけなのに。
  • 羽生善治「コンピュータ将棋により人間が培った美意識変わる」

    2012年から始まったプロ棋士とコンピュータ将棋ソフトの棋戦、電王戦。2014年の第三回大会では、1勝4敗でプロ棋士がコンピュータ将棋に敗れ、2年連続で人間側が惨敗した。コンピュータ将棋の進化は将棋をどう変えるか。羽生善治4冠に、ルポライターの高川武将氏が聞いた。 ──将棋に今、大きな転換点が訪れています。コンピュータ将棋の進化です。 「この2、3年で一番大きな変化ですね。コンピュータが強くなるのはわかっていたことですが、今、実際に様々な影響を起こし始めている。伝統的な世界でコンピュータとどう対峙していくかが問われているのは、非常に特殊な状況だと思います」 ──昨年の電王戦で出た人間には違和感があって指せない斬新な手がその後、棋士に流行したり、計算力だけでなく創造性や独創性も発揮し始め、人間が学び始めている。 「なぜその手を指したのか、コンピュータの思考プロセスまではわからない。1秒間に百

    羽生善治「コンピュータ将棋により人間が培った美意識変わる」
    abesatoshi0831
    abesatoshi0831 2015/03/08
    時代の流れを受け入れ挑戦を続ける姿勢には共感するな。
  • 地方議員はすべて無給のボランティアにすべきと大前氏が提案

    青森県平川市の市議会が定数20のうち15人もの議員が逮捕されたり、兵庫県では「号泣議員」が登場するなど、地方議員のモラルの低さ全国で話題になっている。他にも各所でのセクハラ発言など、地方議員の不祥事が止まらない。日の地方議員は海外に比べ報酬が多すぎると指摘する大前研一氏が、日の地方自治に必要な議会や議員のあり方について提言する。 * * * 地方議員の不祥事が続発している。政務活動費の不適切な使途に関する記者会見で号泣して辞職した兵庫県議、東京都議会で女性都議にセクハラ野次を飛ばして謝罪した男性都議、政務活動費73万円で知人女性に海外視察を委託した愛知県議、万引で現行犯逮捕された上に覚醒剤使用容疑で再逮捕された山口市議……それぞれの事例はレベルが低すぎて言及する気にもならないが、なぜこんなにお粗末な地方議員がはびこっているのか? そもそも地方自治体の議会というものが“無用の長物”だから

    地方議員はすべて無給のボランティアにすべきと大前氏が提案
    abesatoshi0831
    abesatoshi0831 2014/07/26
    確かにそのとおりだ。
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