2015年4月28日のブックマーク (4件)

  • ワークライフバランス、最大の妨げは「上司」?

    ニューヨーク(CNNMoney) ワークライフバランスの最大の妨げになるのは「悪い上司」――。プロジェクト管理システムを手掛けるワークフロント社が実施した意識調査で、会社員などの多くがそう感じている実態が浮き彫りになった。 調査では大半がある程度のワークライフバランスは保っているとしながらも、会社や顧客が勤務時間外に連絡しないことが大切だという回答が89%に上った。 約半数は、家族や友人との時間に仕事が入って結婚式や誕生日といった大切な行事に出席できなかったことがあると回答。約40%は家族との時間を仕事に妨げられて集中できなくなったことがあると答えた。 ワークライフバランスの妨げになる要因の筆頭は「悪い上司」で69%を占めた。以下「長時間勤務」が39%、「出来の悪い同僚」31%、「通勤時間の長さ」が30%の順だった。 ワークライフバランスを保つための対策としては、70%が柔軟な労働時間を、

    ワークライフバランス、最大の妨げは「上司」?
    abesatoshi0831
    abesatoshi0831 2015/04/28
    まさにそのとおりだな。
  • 出版社の倒産、14年度は5割増 消費税引き上げが影落とす 帝国データバンク

    帝国データバンクによると、2014年度(2014年4月~2015年3月)に倒産した出版社は前年度から5割増と大幅に増えた。書籍販売が落ち込む中、昨年4月の消費税増税で消費者心理が冷え込んだことも追い打ちをかけたとみられる。 14年度に倒産したのは46社で、3年ぶりに前年度から増加。負債総額は3.8倍の111億8000万円と大きく増えた。 昨年度は「小悪魔ageha」で知られるインフォレスト(負債:29億1300万円)が破産を申し立て、「美術手帖」などで知られる美術出版社(負債:19億5000万円)が民事再生法の適用を申請した。 12年度以降では、小中学生向け参考書の教学研究社(負債:6億円)など、少子化の影響で部数が減っている学習関連出版社の倒産も目立っているという。 関連記事 美術出版社が民事再生申し立て 「美術手帖」など出版の老舗 帝国データバンクによると、「美術手帖」など美術・芸術関

    出版社の倒産、14年度は5割増 消費税引き上げが影落とす 帝国データバンク
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「性別確認に相手のパンツの中を見ますか」法整備の一方、増えたデマや中傷 トランスジェンダー区議が抱く危機感

    47NEWS(よんななニュース)
  • ミハエル・シューマッハの息子がデビュー戦で優勝 「彼の父は誇りに思うだろう」

    シューマッハが地元ドイツの自動車レースで勝利した。といっても、今回の主役はF1で7回の世界チャンピオンに輝いた46歳のミハエル・シューマッハではなく、彼の16歳の息子、ミック・シューマッハだ。

    ミハエル・シューマッハの息子がデビュー戦で優勝 「彼の父は誇りに思うだろう」
    abesatoshi0831
    abesatoshi0831 2015/04/28
    シューマッハ世代としては、このニュースはうれしいな。