ブロガー必見だよ! この記事の最新版を書き起こしました 新記事はコチラ→http://ideahacker.net/2012/01/10/753/ このページを見てる人に説明は不要かと思いますが、ツイートボタンっていうのはコレです。 ツイート 簡単にリンクを共有することが出来るボタンですね。 今では個人ブログから企業の公式HPまで、様々な場所で見かけるようになりました。 今回はこのツイートボタンの設置方法・カスタマイズの参考になる情報をまとめます。 ツイートボタンの設置方法 まずは設置の流れを簡単に説明します。 1,Twitterの公式サイトにGO ボタン作成:https://twitter.com/about/resources/buttons 2,ツイートボタンを選択し、必要な情報を打ち込んでいきます。 3,生成されたHTMLコードをコピーして、ブログ・HPなどに貼り付けます。 …と、
充電1回あたりの電気代は、4本充電でもわずか約1円※1(1本あたり約0.256円※2)と、とても経済的。電池をよく使う方にはお得でエコな、くり返し使える充電池がおすすめ。 機器にご使用の際は、性能の劣化を小さくするために同一品番でお使いください。 ※1 BK-3MCDを充電器BQ-CC85で4本充電したときの電気料金(当社計算値)。充電器の消費電力:11W(0.011 kW)。充電時間:3時間(3h)。電力料金目安単価1kWh=31円(税込)[2022年7月改定]で計算。電気料金:0.011 kW×3h×31円/kWh=1.023円。1.023円の小数点第一位を四捨五入し、約1円と表示しています。(2023年3月30日現在) ※2 BK-3MCDを充電器BQ-CC85で4本充電したときの1本あたりの電気料金(当社計算値)。充電器の消費電力:11W(0.011 kW)。充電時間:3時間(3h
運営委員としての結構過酷な出張を終え、体調を崩しながらも火・水の5コマの授業を終えて現在に至ります。金曜にも1つ授業がありますが、今週の残りは学内某業務の作文と来週末の学会出張がらみの仕事に費やすことになりそうです。返事をしたいメールも何件かあるし、月末締め切りの論文査読もあるし、なかなか休めません。 そんな僕を癒してくれるのは、(愛する家族と愛犬の笑顔を除けば)お気に入りのワインを開けること。僕がずっと贔屓にしていて、実際僕の体の何パーセントかはここのワインでできていると思われるブルゴーニュのとある作り手がスパークリングワイン(しかもブラン・ド・ブラン)を作っていることを最近知って、今夜はそれを抜栓しました。コルクを抜いた瞬間から広がる心地よい香り。口に含むと体中に広がる甘美な後味。お気に入りのスパークリングがまた一つ増えました。 セラーには同じものがもう1本入っていますが、これは早速追
ソニーは1月11日、“ハンディカム”の新製品「HDR-PJ760V」「HDR-CX720V」を3月9日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、96Gバイトのメモリを搭載するHDR-PJ760Vの実売想定価格は14万円前後、64Gバイトのメモリを搭載するHDR-CX720Vの実売想定価格は12万円前後。 「HDR-PJ760V」(写真=左)、「HDR-CX720V」(写真=右)。撮像素子とレンズは共通だが、前者は96Gバイトメモリ、プロジェクター、ビューファインダー搭載といった相違点がある 両モデルとも、レンズ群とCMOSセンサーを1ユニットとしてまとめて駆動してブレを補正する新開発の手ブレ補正機構「空間光学手ブレ補正」を搭載しており、既存モデル「HDR-CX700V」(スタンダードモード時)に比較して、ズーム全域にて「約13倍ブレない」としている。また、手ブレ補正の動作時にもレンズ群
実家は吉祥寺の中道通りのはずれにあるのですが、駅から歩く道のりには洒落たお店やギャラリーがいくつもあります。 ここ数日のこともあって気持ちが浮かないままその道を急いで歩いていると、「文具」という看板が目に入って足が止まりました。poooL (@poooLroom) というアートギャラリーの「文具 vol.2」という企画ショップということらしく、ちょっと立ち寄ってみました。 あまりこうしたギャラリーに足を運ぶことはないのですが、機能や効率という視点ではなく、アートなセンスで選ばれる文具も良いものです。ここに並んでいたのはどれも素材感があったり、手作り感を重視した、見た目と手に触れた感触が楽しい品ばかりでした。(以下の写真は poooLのサイトより、文具 vol.02 は2月頃まで開催中) など、モレスキン・トラベラーズノートファンの口から聞いたことのあるブランドに加え、何人かの個人作家の皆さ
お探しのページは見つかりませんいつも無印良品をご利用いただき、誠にありがとうございます。 お客さまのお探しのページは、削除された、名前が変更された、または現在利用できない可能性があります。 ネットストアトップへ戻る
今日は、スマホ対応で注目を集める「レスポンシブ・ウェブデザイン」の良い点と悪い点を述べていきます。 結論としては、レスポンシブ・ウェブデザインはすごいと思いますが、現状では、スマホ向けにはレスポンシブ・ウェブデザインを採用せずに専用の軽いHTMLを用意して対応するべきだと私は考えます。そうでなければ、完全にモバイル・ファーストでのデザインで進めることです。その理由を解説していきます。 3分でわかる? レスポンシブ・ウェブデザイン「レスポンシブ・ウェブデザイン」のことを耳にしたことはあるでしょうか? 2011年に日本でも注目された、Webページのデザイン手法で、PC向け・スマホ向け・タブレット向けなど、さまざまな画面サイズのデバイスに対応したWebデザインを柔軟に実現できるようにするものです。わかりやすく言うと、次のような仕組みで実現しています。 CSS3の「Media Queries(メデ
わたくし、服装のセンスがないというか、それに輪をかけて無頓着なこともあり、いつもカミサンに文句アドバイスをいただきます。(カミサンはイラストレーターなのですが元々服飾業界の人なのです) 転職して以来、スーツは着なくなったので、毎日カジュアルな格好で通勤しているわけですが、なかなかOKはもらえませんw。 以前の記事で書きましたように、講演やセミナーなどで人様の前でお話させていただくときや、大勢の方が集まる会などでは、「ランドマーク」としてボーダーのシャツを着ることは決めているのですが、それって逆に服装について何も考えなくなってしまうというジレンマもあるわけですね。 そこで、自戒を含めて、本日はわたくしと同じように服装のセンスがイマイチで困っておられる方に向けて、プロのスタイリストさんのワザを取り入れる方法を書いてみたいと思います。 これ、以前行った勉強会でスタイリストの大山旬さんに教えてもら
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