2016年9月1日のブックマーク (3件)

  • 黒猫?と思ったらヌルヌルだった。猫サイズの巨大アメフラシが発見される : カラパイア

    アメリカテレビ番組「Beyond the Tide(潮を越えて)」でおなじみの、コヨーテ・ピーターソンは、海の生態系を探る為、南カリフォルニア海岸で調査を続けていた。 その日出会ったのはほぼカニ。振り向けばカニというぐらいカニざんまいだったそうだが、ついに発見したのだ。そう、お目当てである巨大で真っ黒なアメフラシ「アプリシア・バッカリア(Aplysia vaccaria)」を。 その大きさはまんまサイズだ。この種は世界最大のアメフラシで大きいものでは約14kgにもなるという。

    黒猫?と思ったらヌルヌルだった。猫サイズの巨大アメフラシが発見される : カラパイア
    abeshinn
    abeshinn 2016/09/01
    美味しいのかな?
  • 制御棒処分、70m以深 国の管理10万年 規制委方針:朝日新聞デジタル

    原子力規制委員会は31日、原発の廃炉で出る放射性廃棄物のうち、原子炉の制御棒など放射能レベルが比較的高い廃棄物(L1)の処分の基方針を決定した。地震や火山の影響を受けにくい場所で70メートルより深い地中に埋め、電力会社に300~400年間管理させる。その後は国が引きつぎ、10万年間、掘削を制限する。これで、放射能レベルの高いものから低いものまで放射性廃棄物の処分方針が出そろった。 原発の廃炉で出る放射性廃棄物は、使用済み核燃料から出る放射能レベルが極めて高い高レベル放射性廃棄物と、L1、原子炉圧力容器の一部などレベルが比較的低い廃棄物(L2)、周辺の配管などレベルが極めて低い廃棄物(L3)に大きく分けられる。 埋める深さは放射能レベルによって変わる。高レベル放射性廃棄物は地下300メートルより深くに10万年、L2は地下十数メートル、L3は地下数メートルとの処分方針がすでに決まっていたが、

    制御棒処分、70m以深 国の管理10万年 規制委方針:朝日新聞デジタル
    abeshinn
    abeshinn 2016/09/01
    熱水噴出孔みたく生態系が生まれていても驚かない
  • 中国最大級の認証局「WoSign」がニセの証明書を発行していたことが判明

    by Barney Moss 無料でSSL証明書を発行してくれることで、多くの自宅サーバーユーザーに重宝されている中国最大級の認証局「沃通(WoSign)」が、「偽物の証明書」を大量に発行していたことが明らかになりました。 The story of how WoSign gave me an SSL certificate for GitHub.com | Schrauger.com https://www.schrauger.com/the-story-of-how-wosign-gave-me-an-ssl-certificate-for-github-com Thoughts and Observations: Chinese CA WoSign faces revocation after possibly issuing fake certificates of Github,

    中国最大級の認証局「WoSign」がニセの証明書を発行していたことが判明
    abeshinn
    abeshinn 2016/09/01
    一刻も早く無効にすべき