アレルギーとか障害とか虚弱体質で、本来は自然に淘汰されるべきだった人が医学の技術で生き延び、子孫を残してるのって、実は人類にとってとんでもないリスクなんじゃないかと思っている。
アイメン・アファウイはウーバーイーツのバッグを背負い、パリのレピュブリック広場から自転車をこぎ出す前に、いちばん早いルートをスマートフォンで調べた。時は金なりだ。そして18歳の移民であるアファウイには、まさにその金が必要だ。 「食わなきゃいけないから、この仕事をしている」。その日最初の配達を数分早く行えるルートを見つけると、アファウイは言った。「盗みをしたり、通りで物乞いをするよりましだ」 アファウイは労働許可証を持っていない。その日の賃金の半分より少し多い額が彼の取り分となり、残りはウーバーイーツのアカウントを持っているフランス人の配達員に支払う。 フランス人の配達員は、ウーバーイーツの賃金(配達1回当たり3.5ユーロに、距離に応じた料金が加算される)が安すぎるので、自分では配達をせずにアファウイに下請けに出している。アファウイはチュニジアからフランスに来て、廃棄された車の中にここ1カ月
※この記事はUber Eatsユーザーが書き記した、Uber Eatsに改善してほしい4つのことを書き記したものです。 Uber Eatsユーザーの人はぜひ読んで、拡散して Uber Eatsがアプリを改善する後押しをしてください。Uber Eatsの中の人は ぜひユーザーの声を読んで、改善して頂けると嬉しいです。 ということで、始まり。 今日 2019年10月6日11時18分。 朝5時起きで仕事をしていた私は、 お腹が空き始めていたので、いつも通りUber Eatsで昼食を注文した。 注文したのはこちら。 大戸屋の沖目鯛の醤油麹漬け炭火焼弁当。 めちゃくちゃ美味しいので3日連続リピート。 注文直後に表示された配達予定時刻は 12時05分だった。 しかし、この表記に騙されてはいけない。 今日のような日曜のお昼頃は 到着予定時刻が遅れるのがデフォルトである。 案の定、到着予定時刻はどんどんと
私のインスタをフォローしている方はご存知だと思いますが、私、異常に良く、ベビーリーフ食べます。だいたい、毎日食べます。1日平均、30-50gくらい食べます。 そうしたら、なんと、日本人は平均 「1年間で18グラム」 しかベビーリーフを食べないという話を知って、仰天しました。 www.kagome.co.jp ベビーリーフは、たしかに高価ですが、私が買っているのは100gで300円のお徳用ベビーリーフで、それでも1回100円です。 それで、あれだけの食感とみずみずしさ、そして、さまざまな栄養価が手に入るのなら、すんごい優秀な野菜だと思いますので、へんな外食をするくらいだったら、どんどん手軽にベビーリーフ食べればいいのになぁ、と思います。
iPad Proを本気でMacBookにするなら、カチっとハマるこのキーボード!2019.10.04 17:0091,116 ヤマダユウス型 Surfaceが大進化するならば、iPadはアイディアで押し上げようぞ。 iPadのために作られたキーボードは数あれど、これほどまでに専用設計なキーボードもそうないのでは? Kickstarterでキャンペーン中の「Libra」は、iPad Proを本気でラップトップ化させてしまうトラックパッド付きキーボードです。 MacBookみたいだろ、iPadなんだせ、これ。「Libra」は、まるでMacBookからディスプレイを取っ払ったかのようなキーボード。ヒンジ部にiPad Proを差し込んでドッキングすることで、ラップトップのごとき一体感をかもしだしています。 Image: Kickstarter動作はiPadOSに最適化され、キー入力はもちろん、スワ
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