2022年6月19日のブックマーク (2件)

  • 「マスク=日本人」が世界的に浸透 なぜ外さないのか | 毎日新聞

    欧米ではマスクを外した生活が普通になっているのに対し、日ではいまだにマスク着用が続いている。新型コロナウイルスの感染状況が落ち着き、政府はマスクを外しても構わないという場面を例示したが、マスクを着けている人が多い。なぜ日人はこれほどマスクを着けたがるのか。そのルーツは何か。マスク史に詳しい住田朋久・慶応大大学院社会学研究科訪問研究員に尋ねた。【聞き手・宇田川恵/オピニオングループ】 元々はファッションアイテムだった ――マスクの起源はどこにあるのですか。 ◆近代のマスクの原形は1836年に英国で登場した。元々、呼吸器を患う人のために開発されたもので、鼻と口を布で覆い、布の中に格子状の金属が入った構造だった。患者が着用すると、温かく湿った空気を吸うことができたようだ。これが日に輸入され、その後は国内でも製造された。1880年ごろまでには都市部で広がったという記録がある。 ――今のマスク

    「マスク=日本人」が世界的に浸透 なぜ外さないのか | 毎日新聞
    abeshinn
    abeshinn 2022/06/19
    髭剃りが楽だから
  • 会社の同僚が自死した

    会社の同僚が、先週の金曜日の未明に亡くなった。通夜や葬儀は土日で終わっていたらしい。そのことを、週明けの月曜日に部署内の全体発信メールで知らされた。 死因については明らかにされておらず、今後も公表される様子はない。職場では「彼は仕事のことが原因で、以前から欠勤しがちだった」「一人では捌けない量の仕事を詰め込まれていたらしい」「死因はどうも自死らしい」と噂になっている。 そして今現在、私の中に、様々な感情と思考がさざなみのように押し寄せてきている。 人でなしの自分 亡くなった同僚と私は、所属チームが別なのだが、その同僚が急にいなくなったために、彼のチームの業務が逼迫した状態になっているらしい。昨日、その穴埋めとして、彼のチームをサポートしてもらえないかと上司から相談された。 現在の私は、自分のチームの業務で手一杯であり、むしろこちらが助けてもらいたいくらいなのに、その上に他チームのサポートに

    会社の同僚が自死した
    abeshinn
    abeshinn 2022/06/19
    自分も新人社員のころに世話になった職場の元上司が自死した。外から見てると仕事も家庭も順調で同世代の上位3%のポジションにいると思うのだが人の心はわからないものだ