2010年11月14日のブックマーク (6件)

  • Xperia用の補助バッテリー | yuuAn's Note

    携帯電話の電池が切れそうなときに繋げて充電するための補助バッテリー。 以前SH706iを使っていたときは、ドコモショップで買える12FOMA 補助充電アダプタ 01を使っていたのですが、それのXperia版を探してみました。 docomoから新しく出た、FOMA 補助充電アダプタ 02もXperiaに対応しているようなのですが、ちょうど評判の良いSANYOからXperiaに対応したeneloop mobile booster KBC-L2BSが今月21日に発売したので、そちらを買うことにしました。 逆に言うと、これまでXperiaに対応したeneloopはdocomo公式のもの3しかなかったんですね。

  • フィーチャーフォンの電話帳をグループごとにXperiaに移行する | yuuAn's Note

    これまで使っていたフィーチャーフォン1の電話帳を、Xperiaに移行する方法を、自作プログラムと共に紹介します。 一番良く知られている方法は、フィーチャーフォンから電話帳データをSDカードにエクスポート2し、その出力されたファイルをXperiaの電話帳でインポート3するやり方です。 SDカードにエクスポートする方法は機種によって異なりますが、SHの携帯の場合は、 LifeKit → microSD → 個別バックアップ/復元 → microSDへバックアップ → 電話帳 という手順で行います。4 こうすると、これもSHの場合ですが、SDカードの "SD_PIM" というフォルダに "PIM00001.VCF" というようなファイル名で、vCard形式で保存されます。 Xperiaへのインポートは、まずエクスポートしたファイルを保存してあるSDカードをXperiaへ挿入し、 電話 → 連絡先

  • 無線LAN経由でspモードメールが受信可能になるって! | yuuAn's Note

  • XperiaをAndroid 2.1にアップデート | yuuAn's Note

    11月10日の18:00からXperiaのアップデートがありました。 僕は22:00頃にアップデートを行ったのですが、特にサーバーが混み合っているといったこともなく、すんなりとアップデートできました。 今回のアップデートPCを使って行いました。 操作は簡単で、PCに周辺機器をセットアップしたことがある人だったら特に躓くことなくできると思います。 アップデートして嬉しかったことは、 ホームが5画面に増えたこと。 ライブ壁紙がおしゃれ。 POBoxのデザインが変わって少し入力しやすくなったこと。 マーケットでのアプリの更新が一度にまとめて出来るようになったこと。 MediaScapeの写真表示が速くなったこと。1 Gmailアプリの処理がかなり速くなった。 辺りでしょうか。 逆に困ったことは、 TimeScapeが重たくなった。落ちることもある。 標準ブラウザのメニューに終了が無くなった。

  • Windows7にアップデートしたよ! | yuuAn's Note

    このところのPC不調を受けて、OSをインストールし直すことにしました。 ただ、XPを入れても今更感があるので、思い切ってWindows7を購入。 資金不足のためにエディションはHome Premiumですが、64bit版をインストールしました。 当はProfessionalかUltimateがよかったのですが、下のUpgradeパックを買えば、今Home Premiumにしといて後でアップグレードすることもできるみたいなので、今回は我慢。 アプリケーションの入れ直しはかなり面倒でしたが、動作は概ね良好。 今まで使っていたアプリケーションもほとんどそのまま使うことができました。 グラボはファンレスのものを使っていますが、DirectX11対応なので、エアロの動作もさくさく。 メモリはこれまで32bitOSに合わせて2GBしか積んでなかったのですが、64bitにしたら増設したくなっちゃったな

  • 恐ろしく静かなCPUファン | yuuAn's Note

    今まで何度か買って培ってきた経験を活かし、また新しい静音CPUファンを買いました。 気にしたのは、 ヒートシンクが大きいこと(ただし周りに干渉しない程度に) CPUファンが大きいこと(できれば12cm) CPUファンの回転速度が可変式なこと サイドフローであること です。 いかにファンの回転速度を落とすかということと、横から風を当てることでCPUを冷やすことよりもケース全体を排熱して冷やすことを重視します。 僕の場合オーバークロックとかしないので、極端にCPUを冷やす必要は無いからです。 今回選んだのは、SCYTHE MUGEN∞2 (無限2) リビジョンBという商品。 付属しているファンが12cm×12cmなので、ヒートシンク部分はそうとう大きいです。 取り付け方式が、一般的なプッシュピン方式ではなく、バックプレート方式というマザーボードを金具で挟んで固定する方式なので、取り付けるには一