2014年11月16日のブックマーク (11件)

  • 全てアイツらが悪い - Hagex-day info

    頭沸いてるな~ ・その神経が分からん!その3 692 :名無しさん@おーぷん:2014/11/07(金)11:49:17 ID:uxqvR5wLa 夏あたりまでただの女叩き厨だったAが、さらになんかこじらせた。 女の少ない(っていうか、いない)研究室なので女との接点はなく 女叩きは架空の生き物を語ってる感じだったから特に害はなく、みんなほっといてた。 涼しくなってきたあたりから女叩きでなく陰謀論者になった。 「日で起こる犯罪は全部Zイニチの仕業」「マスコミは全員Zイニチの手先」だそうだ。 でもまあそれも害はないからほっといた。 そしたらいつのまにかエスカレートして周囲の人間をZイニチ認定するようになった。 「あいつはいいかげんで、締め切りを守らないから日人じゃない気がする」 「怠け者で、目つきがおかしいからZイニチだ」 とかもういいがかりレベル。 よその学部でデートレイプみたいな事件

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    abetabettertomorrow
    abetabettertomorrow 2014/11/16
    半島系のお稽古10年ちょっとやってたから何回か在日認定された。どうでもいいから放置したけど。ああいう人達ってなんであんなに万能感が強くて自分は何でもわかっていると思えるのか?謎。
  • 【Interview】世界を新たな目で見るために――『リヴァイアサン』ルーシァン・キャステーヌ=テイラー & ヴェレナ・パラヴェル監督に聞く text 萩野亮 - neoneo web - Page 2

    【Interview】世界を新たな目で見るために――『リヴァイアサン』ルーシァン・キャステーヌ=テイラー & ヴェレナ・パラヴェル監督に聞く text 萩野亮 « Previous |To see the world anew――世界を新たな目で見ること ――『リヴァイアサン』は、当初高精細なカメラで「きれい」に撮られていた(結果的にそのカメラは海に呑まれてしまう)、その当初の映像は気に入っていなかったと聞きました。「きれいに撮られた映像は、観客に権力を与えてしまう」と。それは観客が人間としての安定的な視点を得てしまうという意味でしょうか。 LCT 当初のカメラで撮っていたのは、「超ハイディフィニション」というような映像ですね。きちんとした構図で、多くの場合三脚に乗せて、「シネマヴェリテ」のような距離感がきちんととられているような映像だったと思うんですね。その既存の美学に基づいた陳腐ともい

    【Interview】世界を新たな目で見るために――『リヴァイアサン』ルーシァン・キャステーヌ=テイラー & ヴェレナ・パラヴェル監督に聞く text 萩野亮 - neoneo web - Page 2
    abetabettertomorrow
    abetabettertomorrow 2014/11/16
    「『リヴァイアサン』は現代の漁業を記録しながら一種の神話的なフィクションに近づいていく」「世界を新たな目で見る」「あまりに還元主義的ではないか、美学的に貧しすぎるのではないか」
  • 『リヴァイアサン』ルーシァン・キャステーヌ=テイラー&ヴェレナ・パラヴェル監督インタビュー 人類学と映画が交差する詩学(ポエジー)- DOTPLACE

    人類学と映画が交差する詩学ポエジー ―― 『リヴァイアサン』 ルーシァン・キャステーヌ=テイラー& ヴェレナ・パラヴェル監督インタビュー インタビュー&テキスト:小林英治 写真:古川章 近年の国際映画祭を席巻するドキュメンタリー作品を次々と輩出している実験的な研究所がハーバード大学にある。その名は「感覚民族誌学研究所」。映像作家であり、同ラボに所属する人類学者である、ルーシァン・キャステーヌ=テイラーとヴェレナ・パラヴェルが共同監督した『リヴァイアサン』は、これまで誰も試みたことのなかった斬新な手法で、海、船、人間、海洋生物、機械、労働、現代漁業といったさまざまな要素を、人間主義(ヒューマニズム)を排したオリジナルの視点からあぶり出す驚異的な作品だ。圧倒的な映像と音響の奔流が生み出す黙示録的体験はいかにして生まれたのか、両監督にラボの役割と『リヴァイアサン』の製作のプロセスについて話を聞い

    『リヴァイアサン』ルーシァン・キャステーヌ=テイラー&ヴェレナ・パラヴェル監督インタビュー 人類学と映画が交差する詩学(ポエジー)- DOTPLACE
    abetabettertomorrow
    abetabettertomorrow 2014/11/16
    素晴らしかった。粒子が粗くて、最初の夜明け(多分)や魚の死骸のシーンなんて特に森山大道を連想した。
  • 「言語化できないもの」の再発見で、映画のパラダイムを更新する『リヴァイアサン』 | CINRA

    イメージを引き裂かれた「怪物」 旧約聖書に登場する大きな蛇、もしくは竜の姿をした海の怪物「レヴィアタン」。トマス・ホッブスは自著『リヴァイアサン』で、万民の権利を委託され、強大な力を持つに至った「国家(コモンウェルス)」としてこの怪物の名を引いた。群がる臣民が王冠を被る巨人の姿を形作った有名な挿絵から、「海の怪物」として産み落とされたこの怪物は、個々人のイマジネーションの中で引き裂かれ、不定型化した、というのは言い過ぎかもしれない。ただ、その名を冠した作『リヴァイアサン』の噂を「古臭いドキュメンタリー論をぶっ飛ばす!(『ヴィレッジ・ヴォイス』)」「ゲームの規則は書き換えられた(『フィルムメーカー・マガジン』)」「あらゆる意味でセンセーショナル(『アートインフォ』)」などと熱烈な賛辞を伴って目にする度、そして何の映画であるかは全く説明していないのに、とにかく得体のしれなさ、奇妙な美しさだけ

    「言語化できないもの」の再発見で、映画のパラダイムを更新する『リヴァイアサン』 | CINRA
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    abetabettertomorrow 2014/11/16
    「予告編そのままの映画。鑑賞後もなお得体のしれぬ単なる異物として存在」「イメージを引き裂かれた怪物を宿すのと同義」「一貫して人間の視点が失われている」「どこが天でどこが地なのか全くわからない状態」
  • http://culture.loadshow.jp/interview/banjyon/

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    abetabettertomorrow 2014/11/16
    「歴史をひっくり返すようなエンディングだったんですけど、「なんで変えちゃうの」というような、マイナスな観方というのはなかったです。若い人にもお年寄りにも、気に入ってもらえました。」
  • タイ映画『愛しのゴースト』したコメでお披露目上映 - アジア映画巡礼

    9月12日(金)から始まる映画祭、アジアフォーカス・福岡国際映画祭となら国際映画祭を先日ご紹介しましたが、したまちコメディ映画祭in台東も日から始まりました。そこで東京でのお披露目が果たされるのが、タイ映画『愛しのゴースト』です。1ヶ月後には公開されるのですが、とっても面白い作品なので、早めにご覧になっておくことをオススメします。 それと、この作品、2度見るとよくわかる、という点があちこちあるのです。タイではお馴染みのゴースト・ストーリー「ナン・ナーク(ナーク夫人)」または「メー・ナーク(ナークお母さん)」の何度目かの映画化なのですが、かなり現代的にあちこち変えてあって、ホラーだけでなくサスペンスも盛り込んであるという、これまでの「ナン・ナーク」ものとは一味違う作品になっています。一度目では見逃したところも、再度見ると「そうだったのか!」。ぜひ「したコメ」と公開劇場とで、二度ご覧下さいま

    タイ映画『愛しのゴースト』したコメでお披露目上映 - アジア映画巡礼
    abetabettertomorrow
    abetabettertomorrow 2014/11/16
    タイトルについて、なるほど、と思った。タイ人はタイトルからマークを疑うのね。
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    abetabettertomorrow
    abetabettertomorrow 2014/11/16
    「「人は怖すぎると笑う傾向があると思う」とホラーと笑いは親和性があるという。」全く。「愛の素晴らしさを表現したかった」ホラーというよりロマンティック・コメディ。ベタなネタを役者が上手(?)に演じてた。
  • 思わず母に会いたくなる!メキシコ映画『マルタのことづけ』で学ぶ親の死との向き合い方【最新シネマ批評】

    » 思わず母に会いたくなる!メキシコ映画『マルタのことづけ』で学ぶ親の死との向き合い方【最新シネマ批評】 [公開直前☆最新シネマ批評・インタビュー編] 映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画の中からおススメ作品をひとつ厳選して、ご紹介します。 今回ピックアップするのは、メキシコ映画『マルタのことづけ』(10月18日公開)です。孤独な女性が病院で知り合ったマルタとその家族との交流を経て、前向きに生きることと同時に愛する人を失う経験をする物語。母が子供に残してくれるものとは? いろいろな考えが巡る感動作です。 【物語】 メキシコのグアダラハラで暮らすクラウディア(ヒメナ・アヤラ)は、病院で中年女性マルタ(リサ・オーウェン)と出会います。彼女の周りはいつも娘や息子が来てにぎやか。一方誰も訪ねて来ないクラウディアは孤独です。退院するときマルタはクラウディアを自宅に誘います。その

    思わず母に会いたくなる!メキシコ映画『マルタのことづけ』で学ぶ親の死との向き合い方【最新シネマ批評】
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    abetabettertomorrow 2014/11/16
    「中でも次女を演じたウェンディ・グレンはマルタの本当の娘です」あの子本当に良かったんだけど、役者じゃないんだ。びっくり。嫌味でひねたデブかと思いきや繊細、だけど善人じゃない、という感じが良かった。
  • エキサイト イズム サービス終了のお知らせ

    平素は「エキサイト イズム」をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 「エキサイト イズム」はサービスを終了させていただきました。 これまでご愛顧いただき、心より御礼申し上げます。 エキサイト株式会社

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    abetabettertomorrow
    abetabettertomorrow 2014/11/16
    「過剰な余計な説明はないが、ちょっとしたセリフからマルタたちとクラウディアの関係が徐々に濃密なものになっていく」「マルタの家族の描き方が、明るく、快活、巧いものである」ちょっとしたエピソードが良かった
  • 佇まいが絵になる車。メキシコの「ビートルがある風景」がカッコ良すぎる!

    abetabettertomorrow
    abetabettertomorrow 2014/11/16
    絵になる車だ。
  • クラウディア・サント=リュス(映画「マルタのことづけ」監督) | Mikiki by TOWER RECORDS

    孤独に生きてきた若い女性クラウディアが、入院先の病室で隣合わせたのをきっかけに、マルタと、その4人の子どもたちの家に招き入れられる。この一家もクラウディアも、素直じゃなく、いい加減で、図々しく、どこか欠けている。そんな、器用に生きられない者たちを優しい視線で捉えた映画『マルタのことづけ』が日公開される。メキシコ出身のクラウディア・サント=リュス監督が、メキシコシティの自宅でインタヴューに応えてくれた。 「映画は私の実体験を基にしている。マルタのように死期が近く、子どもたちを抱えていたら、なぜこんな不幸が訪れるのかと悲嘆に暮れそうだけど、彼女は違った。有り余るエネルギーを、子どもたちだけでなく、私にも与えてくれて、それがずっと心に残っていた。でも、映画にしようとは考えていなくて、ある友人の脚家にその話をしたら、ぜひ映画にしなさい、とお尻を叩かれた」 作には、陽気なマリアッチ楽団も、麻薬

    クラウディア・サント=リュス(映画「マルタのことづけ」監督) | Mikiki by TOWER RECORDS
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    abetabettertomorrow 2014/11/16
    「私はゴシップ好きで、他の人生にとても興味があると気づいた。人は何に喜び、心を痛めるのか。映画は私と他の人の想いを繋げるもの」「素直じゃなく、いい加減で、図々しく、どこか欠けている。器用に生きられな