ブックマーク / www.cinra.net (14)

  • 三宅洋平「選挙フェス」とは何だったのか? 密着した監督が語る | CINRA

    2013年7月に行われた参議院選挙に立候補し、音楽と演説を融合させた街頭ライブ型政治演説、「選挙フェス」が大きな話題を呼んだミュージシャン・三宅洋平。彼の選挙戦に密着したドキュメンタリー映画、その名も『選挙フェス!』が7月4日より公開される。17日間26か所に及ぶ過酷な選挙戦を記録したのは映画監督・杉岡太樹。三宅の音楽のファンでありながらも、「なぜ政治の世界へ向かうのか理解できなかった」と一度は撮影の依頼を断り、あらためて資金援助を一切受けないアウトサイダーとして映画製作を申し込んだ。 同作をじっくり見れば、三宅が最も訴えたかったのは政策的な主張よりも、異なる考えを持つ人同士のコミュニケーションの問題だということが見えてくるだろう。三宅は、なぜ音楽家として選挙活動に参加するほどの強いモチベーションを持つようになったのか? そして杉岡は、ときに煩悶しながらもなぜ三宅を最後まで撮り続けようと思

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  • モノクロームの恐るべき映像パワー、昨今のポーランド映画が国際的な評価を受けている理由 | CINRA

    再び注目を集めるポーランド映画の勢いを象徴する1 パヴェウ・パヴリコフスキ監督の映画『イーダ』(2013年)が、今年の『アカデミー賞外国語映画賞』に輝くなど、にわかに注目を集めているポーランド映画。アンジェイ・ワイダやイェジー・カヴァレロヴィチを筆頭に、1950年代から60年代にかけて世界を席巻した「ポーランド派」と呼ばれる監督たちは、第二次世界大戦及び、ドイツ占領期間における「ポーランドの歴史の複雑さ」を描き出す芸術的なムーブメントを展開。あるいは、ロマン・ポランスキー(1933年生まれ、代表作に『戦場のピアニスト』など)やクシシュトフ・キシェロフスキ(1941年生まれ、代表作に『ふたりのベロニカ』など)といった世界的な人気を獲得した監督など、ポーランド映画歴史は、これまでも広く知られていた。現在公開中の映画『パプーシャの黒い瞳』(2013年)もまた、そんなポーランド映画の層の厚さと

    モノクロームの恐るべき映像パワー、昨今のポーランド映画が国際的な評価を受けている理由 | CINRA
  • 全編手話&字幕なし、出演者全員がろうあ者のウクライナ映画『ザ・トライブ』 | CINRA

    映画『ザ・トライブ』が、4月18日から東京・渋谷のユーロスペース、新宿のシネマカリテほか全国で公開される。 ウクライナの新人監督ミロスラヴ・スラボシュピツキーのデビュー作となる同作。ろうあ者専門の寄宿学校を舞台に、学内外で犯罪や売春などを行う組織「トライブ」の中で徐々に高いポジションを獲得していった新入生のセルゲイが、組織のリーダーの愛人のひとりで売春をしている少女・アナに恋をしたことから、組織のルールを破っていく、というあらすじだ。昨年の『カンヌ国際映画界』批評家週間でプレミア上映され、グランプリを含む3つの賞を獲得している。 同作は、全編にわたって手話のみで構成。字幕や吹き替えは用意されず、出演者もオーディションなどで選出されたろうあの役者となる。「決してこの映画を声の出る俳優たちでつくろうとは考えなかった」というスラボシュピツキー監督は、字幕を用いない理由について、「構想の時点からす

    全編手話&字幕なし、出演者全員がろうあ者のウクライナ映画『ザ・トライブ』 | CINRA
    abetabettertomorrow
    abetabettertomorrow 2015/05/10
    「パントマイムや歌舞伎のように全体として何が起こっているのかがわかることがむしろ重要だった。潜在意識下から新しい感情を呼び覚ましてくれるように思う」素晴らしかった。全く目が離せず、引き込まれた。
  • アラン・レネ監督の遺作『愛して飲んで歌って』、イギリス舞台に3組の夫婦描く | CINRA

    アラン・レネ監督の映画『愛して飲んで歌って』が、2015年2月14日から東京・神保町の岩波ホールほか全国で公開される。 『夜と霧』『二十四時間の情事』『去年マリエンバートで』など数々の作品を手掛け、今年3月1日に逝去したアラン・レネ。同監督の遺作となった『愛して飲んで歌って』は、イギリスの戯曲家アラン・エイクボーンの『お気楽な生活』をもとにした作品で、レネによるエイクボーン作品の映画化は1993年の『スモーキング/ノースモーキング』、2006年の『六つの心』に次いで3作目となる。 物語は、イギリスのヨークシャー郊外が舞台。カリスマ的な魅力を持つ高校教師ジョルジュ・ライリーが末期がんを患って余命わずかだと知った3組の友人夫婦が、ジョルジュの最期の時間を有意義なものにしようと一致団結する様や、それぞれジョルジュと関係を持っていたたちのバトル、の秘密を知った夫たちが右往左往する姿などをユーモ

    アラン・レネ監督の遺作『愛して飲んで歌って』、イギリス舞台に3組の夫婦描く | CINRA
    abetabettertomorrow
    abetabettertomorrow 2015/04/26
    「私の映画にすべていえることだが、私は型に興味がある。型がなければ感情もない。 一緒にあるはずのないものをごちゃまぜにする。それこそが、私が“危険と混沌”の魅力と呼ぶものに他ならない。」
  • 北欧映画祭『TNLF 2015』、ラース・フォン・トリアー日本未公開作など17本公開 | CINRA

    北欧の映画文化を紹介する映画祭『トーキョーノーザンライツフェスティバル 2015』が、1月31日から東京・渋谷のユーロスペースとアップリンクで開催される。 北欧の映画作家たちの旧作や日未公開作などを上映する『トーキョーノーザンライツフェスティバル』。5回目の開催となる今回は、『シンプル・シモン』で知られるアンドレアス・エーマン監督の特集と、ラース・フォン・トリアー監督の甥としても知られるデンマークの若手作家ヨアキム・トリアー監督の特集が組まれる。さらに『北欧ミステリ特集』では、スウェーデンの小説『マルティン・ベック』シリーズや『エリカ&パトリック事件簿』シリーズをもとにした映像作品や、アイスランドの『エーデンデュル警部』シリーズの映画化などを紹介。 また、ラース・フォン・トリアーの日未公開作品『ボス・オブ・イット・オール』、パペットアニメーション映画『劇場版 ムーミン谷の彗星 パペッ

    北欧映画祭『TNLF 2015』、ラース・フォン・トリアー日本未公開作など17本公開 | CINRA
    abetabettertomorrow
    abetabettertomorrow 2015/02/08
    2月のお楽しみ。今年は旧作が多い。あと北欧映画といったらあれ、の子供映画がない。
  • 『薄氷の殺人』ディアオ・イーナン監督、中国の映画作りを語る | CINRA

    真っ白な雪に覆われた凍てつく地方都市の風景。禍々しいバラバラ殺人事件と、その裏に横たわる人間たちの深い闇。激変する現代の中国社会で生きる人々の生々しい息づかいを、ノワール風のスリリングなミステリーに仕立ててみせたディアオ・イーナン監督の『薄氷の殺人』は、2014年度の『ベルリン国際映画祭』でウェス・アンダーソン監督の『グランド・ブダペスト・ホテル』やリチャード・リンクレイター監督の『6才のボクが、大人になるまで。』を抑えてグランプリ&男優賞をダブル受賞するなど、世界各国の映画人から賞賛を浴びた。特に印象的なのは、その独創性溢れるカメラワークと鮮烈な照明がもたらす、欧米の先鋭的なインディーズ系作品にまったくひけをとらないモダンさだ。国際的に高く評価されてきた中国のフィルムメイカーは過去にも数多くいたが、『薄氷の殺人』はそのクールな映像と洒脱なストーリーテリングにおいて、過去の「中国映画」とは

    『薄氷の殺人』ディアオ・イーナン監督、中国の映画作りを語る | CINRA
    abetabettertomorrow
    abetabettertomorrow 2015/01/15
    「自分が描きたいと思っていたのは、人生に失敗した人物であり、現在の中国社会への批判的な視点であり、人間性を探求することです」私が一番思ったのは愛の不可思議さ。人間の、なんというかどうしようもないところ
  • 40年振りにやってきた巨匠画家『ウィレム・デ・クーニング展』 | CINRA

    まるで、絵具を乱雑にぶちまけたかのようでもあり、インクの染みを使った深層心理テストのようでもあり……。1940年代後半にアメリカで起こり、アートの世界で高い評価を手に入れた「抽象表現主義」という絵画のムーブメントは、ジャクソン・ポロックやバーネット・ニューマンといった、数々のスター画家たちを世に送り出しました。現在でもその評価は非常に高く、オークションなどでは数十億円以上で作品が取引されることも珍しくありません。 そんな世界的に高い評価を確立した「抽象表現主義」絵画において、ジャクソン・ポロックとともに二大巨頭とされる画家がウィレム・デ・クーニング。若いころこそ看板描きなどの仕事をしながら苦しい生活を送っていましたが、キャリアを重ね「女性」という主題を描き始めるとその評価は急上昇。1950年代には、アメリカ美術界を代表する画家として広く世界中で知られるようになっていきました。 現在、ブリヂ

    40年振りにやってきた巨匠画家『ウィレム・デ・クーニング展』 | CINRA
    abetabettertomorrow
    abetabettertomorrow 2015/01/05
    私は今回の展示作品に関してはあまり憎悪は感じなかった。他の作品、特に違う時期に制作された作品を見てみたい。近美さま、よろしくお願いいたします。ベーコン、ポロックやったんだからここはひとつ是非。
  • ジュネ監督の新作『天才スピヴェット』で主演に抜擢された少年は、本物の天才だった | CINRA

    俗物の大人たちを痛快に切り捨てる役に抜擢、天才少年を演じる天才少年 ロードショー公開前から、1の傑作映画が日を騒がせている。その名は『天才スピヴェット』。ライフ・ラーセンのベストセラー小説『T.S.スピヴェット君 傑作集』(早川書房刊)の映画化だ。 米モンタナ州の保守的な田舎に暮らす10歳の孤独な科学少年が、「あるサプライズ」の報を受ける。それをきっかけに、自分に無理解な家族や学校に内緒で、ひとり旅を決行する物語だ。監督は『ロスト・チルドレン』(1995年)や『アメリ』(2001年)などで世界的に知られるフランス出身の名匠、ジャン=ピエール・ジュネ。「イメージの錬金術師」との異名を取る彼は、ポップアップブック(飛び出す絵)を思わせるマジカルな3D映像で、アメリカ横断の大冒険を描く。作にはすでに各界著名人から絶賛の声が集まっており、熱烈に惚れ込んだという山田洋次監督は直筆コメントを寄

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  • 世界屈指の映画監督クリストファー・ノーランの創作の秘密 | CINRA

    クリストファー・ノーランという監督はとても人気がある。11月22日から日公開となる新作『インターステラー』(米国では11月5日公開)は、『ダラス・バイヤーズクラブ』で今年の『アカデミー賞』主演男優賞に輝いたマシュー・マコノヒー、ノーランの前作『ダークナイト ライジング』(2012年)でヒロインを務めたアン・ハサウェイを迎えた壮大な感動巨編。世界的な糧危機に陥り、地球の寿命が尽きかけていることを知った人類が、新天地の星を求めて宇宙へと旅立つ――。その重大な任務を背負った1人の父親でもある男を主人公に、家族のヒューマンストーリーも期待される話題作だ。これまで独創的な設定と、緻密なストーリーテリングによって見る者を虜にしてきたノーランが、人間愛と真っ向から向き合い「父親であることの意味を描く」と作で明言した。そこにどんなヒューマニティーとリアリティーを提示してくれるのか。考えるだけでワクワ

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  • ALS(筋萎縮性側索硬化症)で手が動かなくなったギタリストは、目で音楽を奏でる | CINRA

    アイスバケツチャレンジとは何だったのか 「ALSアイスバケツチャレンジ」が突如ブームとなったのは8月のこと。世界中のセレブリティーが、氷水をかぶる映像や画像を次々と公開した。ALS(筋萎縮性側索硬化症)とは、神経が溶け筋肉がなくなり全身の機能が停止してしまう病で、治療法はいまだに確立していない。アイスバケツチャレンジのルールは、指名された人が、氷水をかぶるか100ドル寄付するかを選択し、次の挑戦者3名を指名するというもの。多くの有名人が、氷水をかぶりつつ寄付するという選択をし、ALSの認知を広めた。 日ALS協会は「『アイスバケツチャレンジ』で、冷たい氷水をかぶることや、寄付をすることは強制ではありません。皆様のお気持ちだけで十分ですので、くれぐれも無理はしないようにお願いします」と、謝辞を述べつつも加速するブームに困惑する様子を伺わせるコメントを出した。このブームは結果として、瞬間風速

    ALS(筋萎縮性側索硬化症)で手が動かなくなったギタリストは、目で音楽を奏でる | CINRA
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    abetabettertomorrow 2014/11/21
    強い意思。
  • 「言語化できないもの」の再発見で、映画のパラダイムを更新する『リヴァイアサン』 | CINRA

    イメージを引き裂かれた「怪物」 旧約聖書に登場する大きな蛇、もしくは竜の姿をした海の怪物「レヴィアタン」。トマス・ホッブスは自著『リヴァイアサン』で、万民の権利を委託され、強大な力を持つに至った「国家(コモンウェルス)」としてこの怪物の名を引いた。群がる臣民が王冠を被る巨人の姿を形作った有名な挿絵から、「海の怪物」として産み落とされたこの怪物は、個々人のイマジネーションの中で引き裂かれ、不定型化した、というのは言い過ぎかもしれない。ただ、その名を冠した作『リヴァイアサン』の噂を「古臭いドキュメンタリー論をぶっ飛ばす!(『ヴィレッジ・ヴォイス』)」「ゲームの規則は書き換えられた(『フィルムメーカー・マガジン』)」「あらゆる意味でセンセーショナル(『アートインフォ』)」などと熱烈な賛辞を伴って目にする度、そして何の映画であるかは全く説明していないのに、とにかく得体のしれなさ、奇妙な美しさだけ

    「言語化できないもの」の再発見で、映画のパラダイムを更新する『リヴァイアサン』 | CINRA
    abetabettertomorrow
    abetabettertomorrow 2014/11/16
    「予告編そのままの映画。鑑賞後もなお得体のしれぬ単なる異物として存在」「イメージを引き裂かれた怪物を宿すのと同義」「一貫して人間の視点が失われている」「どこが天でどこが地なのか全くわからない状態」
  • 今必要な笑いとは? いとうせいこうがジャック・タチ作品を語る - インタビュー : CINRA.NET

    『ぼくの伯父さん』シリーズで一世を風靡した、フランスを代表する映画監督であり喜劇役者、ジャック・タチ。ヨレヨレの帽子につんつるてんのズボンを履き、ステッキを使って前のめりに歩く「ユロ伯父さん」をタチ自身がコミカルに演じる姿は、世界中から愛され、映画史に残るキャラクターとなっている。そんなタチが晩年、自らの集大成として巨額の制作費を投じた超大作『プレイタイム』を制作したことをご存知だろうか? ガラスの超高層ビルや空港、博覧会場、アパートなどの街をまるごと(!)巨大なセットで作り、文字通り全身全霊を捧げたこの作品のおかげで晩年破産に追い込まれることになったわけだが、今でも少なくないファンから語り継がれている傑作である。 そんな『プレイタイム』を偏愛的に支持する一人が、いとうせいこう。学生時代から芸人として台頭し、俳優、ラッパー、司会、小説家とマルチな才能を発揮しているが、そんないとうは、なぜタ

    今必要な笑いとは? いとうせいこうがジャック・タチ作品を語る - インタビュー : CINRA.NET
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    abetabettertomorrow 2014/11/03
    「あれはもう完全に音楽ですよ。リズミカルなものと、反復性を持っている感じとか。」「連続と非連続の間をどうするかっていう問題」
  • あらためて知っておくべき映像作家フィオナ・タンの美しき世界 | CINRA

    21世紀の始まりに、赤い風船で自ら大空に浮かんだ『リフト』。マルコ・ポーロの旅路を、架空の博物館や現在の映像アーカイブで紡ぎ直す映像詩『ディスオリエント』。フィオナ・タンの作品は、ときにドキュメンタリーとフィクションの間を行き交いつつ、記録と記憶、見ること・見られることの関係を繊細に問いかけます。写真・映像を軸にした表現の中に、詩人の表現力と、学者の探究心が共存するようなその世界。そんな彼女の都内初の大規模個展『フィオナ・タン まなざしの詩学』展が、東京都写真美術館で開催中です。今回は、2009年『ヴェネチアビエンナーレ』オランダ館出品作を含む新旧代表作が集う貴重な機会。そこで、先日行われたアーティストトークでの人のことばも手がかりに、その作品世界に「まなざし」を注いでみましょう。 子どもの頃に観た映画『赤い風船』の空中遊泳に憧れて、ミレニアムに風船旅行を試みる 会場入口をくぐると、まず

    あらためて知っておくべき映像作家フィオナ・タンの美しき世界 | CINRA
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    abetabettertomorrow 2014/09/19
    『リフト』風船飛行は夢だ。『ディスオリエント』「フィクション、ノンフィクションが交差」『興味深い時代を生きますように』アクトオブキリング
  • 園子温×井上三太対談 前代未聞の映画『TOKYO TRIBE』 | CINRA

    近未来の「トーキョー」を舞台に「トライブ(族)」たちが繰り広げる抗争を描いた、井上三太の漫画『TOKYO TRIBE2』(1997年-2005年)。1990年代ストリートカルチャーを盛り込み、累計250万部を超えるなど一世を風靡したこの作品が遂に実写映画化された。メガホンを取ったのは、近年ますます話題作・問題作を連発する鬼才・園子温。鈴木亮平や染谷将太、窪塚洋介、竹内力といった豪華キャストに加えて、オーディションを勝ち抜いて大役を射止めたYOUNG DAISをはじめとした一流のラッパーたちが多数登場する作は、全編にわたってヒップホップミュージックが流れ、さらにセリフがラップで語られるという、前代未聞のバトルラップミュージカルだ。園子温はストリートのリアルをどのように映画に持ち込み、いかにして極上のアクションエンターテイメントを作り上げたのか? 作で俳優としてのデビューも果たした原作者の

    園子温×井上三太対談 前代未聞の映画『TOKYO TRIBE』 | CINRA
    abetabettertomorrow
    abetabettertomorrow 2014/09/19
    「マフィア映画はマフィアをリスペクトしてる人が撮ると、ものすごくダサい映画になるんです。」「僕は今、1990年代と違って平和ですし、猫ちゃんといつも戯れてますから。」
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