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xmlとxpathに関するabetomotomoのブックマーク (8)

  • XML -XSLTスタイルシートの記述-

    ■ XML文書内で使用するXSLTスタイルシートを指定する XSLTスタイルシートを使用するには、XML文書内で使用するXSLTスタイルシートのパスを記述します。 XSLTスタイルシート処理命令のhref属性で、XSLTスタイルシートの「パス」を記述します。 href属性では、ウェブ上のファイルを指定することができます。type属性では 「text/xsl」を指定して下さい。 <?xml-stylesheet href="パス" type="text/xsl"?> ■ XSLTスタイルシートの構造 XSLTスタイルシートを記述する際、XML宣言が必要な事、要素名や属性の記述方法、ルート要素がひとつだけ 存在する事などはXMLを記述するルールと同じです。 ルート要素である、「xsl:stylesheet」要素ではXSLTの名前空間を指定しますが、 W3Cによって割り当てられたURIである「h

  • サンプルで覚えるXSLTプログラミング

    サンプルで覚えるXSLTプログラミング 10. 文字列系関数 文字列関数を使うと、文字の連結や抜き出しなど、XSLTプログラム上で文字列の自由な操作が可能になります。 文字列の連結 concat(string1, string2, string3, etc...)

  • XSLにおける条件分岐 - YAMAGUCHI::weblog

    いままでXSLはIDEで書いてもらってたけど、手書きでゴリゴリと書くことになって改めて何も分かってないことが発覚。というわけでまずは基のキの条件分岐から。 XSLには条件分岐のタグが2つあります。 xsl:if xsl:choose xsl:when, xsl:otherwise 上記を見て分かるとおり、XSLにはif-elseという分岐はありません。まずxsl:ifに関して。 xsl:ifは単一の条件に対して使う場合。例外処理はありません。 <ns2:class> <xsl:if test="ns1:age &gt; 100"> <xls:text>長寿</xsl:text> </xsl:if> </ns2:class> xsl:chooseは複数条件に対して使う場合。これはxsl:whenとxsl:otherwiseを使って条件分岐を書きます。 <xsl:choose> <xsl:w

    XSLにおける条件分岐 - YAMAGUCHI::weblog
  • 『XSLTスタイルシート書き方講座(1):XSLTスタイルシートの基礎の基礎』

    XML関連規格の中でも、XSLTは比較的早い時期(1999年11月16日)にW3C勧告となった規格です。その理由は、異なるデータフォーマット(すなわちスキーマ)を使う企業間でデータ交換をする場合など、XSLTを使ってXMLデータの構造変換をする必要性が高かったからです。では、XSLTとは何物なのでしょうか。また、XSLTは、どのように書いたらよいのでしょうか。この記事は、XSLTの書き方を初心者の方にも取り組みやすく解説します。 XMLを自由に変換するXSLT XMLはデータの論理的な構造を記述するための言語ですから、XMLによって記述されたXML文書(以下XMLデータ)には、それがどんな体裁でWebブラウザや紙などに表示されるべきかを指示するレイアウト情報(スタイル情報)は含まれていません。そのため、あるXMLデータを表示するためには、 XMLデータの構造を、(Webブラウザなどの)フォ

    『XSLTスタイルシート書き方講座(1):XSLTスタイルシートの基礎の基礎』
  • 3. ロケーションパス (2) 1

    3.1 ロケーションステップ 前回ロケーションパスの簡略な記述方法を説明しましたが、今回はロケーションパスの詳細な記述方法について説明します。 簡略な方法においてもロケーションパスは "/" で区切られた形で表されましたが、詳細な記述方法においてもその点は変わりません。実は、ロケーションパスは "/" で区切られた 1つ以上のロケーションステップと呼ばれる単位からなっています。そして、詳細な方法によるとロケーションステップは以下の 3つのパートからなります。 軸

  • XSLTとは? Extensible Stylesheet Language Transformations入門

    XSLTスタイルシート XSLT (Extensible Stylesheet Language Transformations)とは、XML文書を別の文書(HTMLやプレーンテキスト、任意のXML文書など)に変換するための言語です。 Figure 1. XSLT XML処理命令 XSLTスタイルシートをXMLから利用するには、XML文書でXML宣言に続いて、xml-stylesheet処理命令を記述します。 <?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS" ?> <?xml-stylesheet href="www.sample.com/sample.xsl" type="text/xsl" ?> <book> <title>我輩はである</title> <author>夏目漱石</author> </book> XSLエレメント 名前空間(ネームスペー

  • 処理<xsl:apply-templates>

  • XML XPath

    XPathとは、XML文章の中の要素や属性の位置を指定するための言語です。(XPath= XML Path Language) XPathは、XML文章をツリーとしてモデル化し、各ノード(要素や属性)への位置を指定できるようにします。また、指定したノードに対して、条件判定を行ったり、文字列計算をしたり、計算結果を使用したりすることも可能です。 XPathは、XMLのツリー構造をモデル化し、その中で属性や要素の位置を特定します。 例えば、以下のようなXMLのツリー構造があったとします。 このツリーを、XPathは以下のノードに分類し管理します。(ノードとは扱うデータというような意味) ルートノード 要素ノード 属性ノード 詳しくは後述しますが、name要素を特定したい場合は、"/members/member/name"というような形で特定します。これは、ルートノード+要素ノード+要素ノード+

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