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2010年5月12日のブックマーク (2件)

  • iPhoneで旅行会話を翻訳 「超多言語」対応無料アプリ、NICTが公開へ

    情報通信研究機構(NICT)は、英語や日語など21言語の旅行会話の相互翻訳に対応したiPhoneアプリを開発したと発表した。無料で配布する予定で、App Storeに申請中。21言語の相互翻訳という「超多言語」に対応し、世界最高精度の品質で翻訳できるとしている。 テキストを入力して翻訳するアプリで、英語、日語のほか、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語、タガログ語、北京語、台湾語、韓国語など21言語の相互翻訳に対応。英語から日語、日語から英語ドイツ語から韓国語……など計420通りの翻訳が可能だ。入力したテキストを一斉に多言語に翻訳したり、翻訳結果を元の言語に再び翻訳し、妥当性をチェックすることもできる。 日常的な旅行会話なら高精度に翻訳でき、精度は「世界最高品質」としている。機械翻訳が難しいとされる日語から英語への翻訳で、旅行会話500文を翻訳し、日語を

    iPhoneで旅行会話を翻訳 「超多言語」対応無料アプリ、NICTが公開へ
  • 東京の焼き小籠包 5選 - Time Out Tokyo

    2010年5月1日、中国・上海市で上海万博が始まった。246の国・地域などが参加する大規模な国際博覧会で、開場から1週間で来場者100万人を記録、終了の10月31日までに7000万人の来場が見込まれている。会期中に上海の訪問を予定している方も多いとは思うが、気になるのが現地の文化。そして中国といえば、そのひとつは“”になるだろう。そこでいま、東京でもじわじわと注目を集めているのが、上海を代表する名物料理のひとつ『焼き小籠包』だ。 焼き小籠包は中国では生煎(シェンチェン)と呼ばれており、小麦粉の皮で挽き肉の具を包み、鉄板の上にぎっしりと敷き詰めて蒸し焼きにしたものが一般的。朝やおやつとして日常的にべられており、庶民に愛され、上海を中心に広がっている。そんな上海のB級グルメともいえる焼き小籠包だが、上海万博の開催に合わせ、東京では専門店の出店が相次いでいる。既に行列ができている店舗もある

    abex
    abex 2010/05/12