2019年10月23日のブックマーク (4件)

  • ヤマト、キャラクターを28年ぶりリニューアル

    ヤマトホールディングスは23日、11月29日に旧社名の「大和運輸」として、創業100周年となるのを機に、グループの「クロネコ・シロネコ」のキャラクターを28年ぶりにリニューアルすると発表した。 新しいキャラクターは、JR東日のSuicaのペンギンなどのデザインで知られる絵作家・イラストレーターの坂崎千春さんが制作した。今後、ヤマトグループの広告や販促グッズなどの幅広く活用される。以前のキャラクターは、アニメーターの堀口忠彦さんが制作したもので、切れ長の目や大きな口が特徴的だった。 坂崎氏はリニューアルに当たって「大事にしたのはシンプル、親しみやすい、調和の3つです。目の色をグループのイメージカラーの黄色と緑にして特徴を出しました。日中の世界中のすべての人々に愛されるように…」とコメントした。

    ヤマト、キャラクターを28年ぶりリニューアル
    abinosuke
    abinosuke 2019/10/23
    ヨシ!
  • 【ドイツ】この写真の中で日本のキャベツに一番近いのはどれでしょう?「ドイツのキャベツは初見殺し」

    臥竜 @C99 1日目東ヨ34b @garyou91 買って2週間経ったけどまだ1/3くらいキャベツ残ってんだよね。今日も煮るか。日の祝日に合わせて休めってこっち来てから言われたから明日は休むんやけど、せっかくの即位礼正殿の儀の日に、異国で腐りかけのキャベツと戦わなきゃいけないだなんて... 2019-10-22 00:20:03 リンク Wikipedia ザワークラウト ザワークラウト (Sauerkraut) とは、ドイツにおけるキャベツの漬物。また、それを使った料理も指す。原義は「すっぱいキャベツ」。この酸味は発酵により生じる乳酸によるもので、酢酸の味ではない。よって漬物であるザワークラウトを「酢キャベツ」と和訳することは不適切である。ザウアークラウト、ザオアークラオトとも表記されることがある。 英語ではサワークラウト、仏語ではシュークルート、オランダ語ではズールコール、ポーラン

    【ドイツ】この写真の中で日本のキャベツに一番近いのはどれでしょう?「ドイツのキャベツは初見殺し」
    abinosuke
    abinosuke 2019/10/23
    ドイツはキャベツまで硬いのかって思った。ほかの何が硬いか思いつかないけど
  • 【強烈な吸引力を持つ画家・高松和樹】 待望の画集がついに発売!

    等高線が起伏を示すしなやかな肢体。 青みがかった闇から浮かび上がるグラデーションは、東京都庭園美術館エントランスにあるルネ・ラリックのガラスのレリーフを彷彿とさせます。 このムラ無く完璧なまでに仕上げられた作品は、一見するとCG(コンピューター・グラフィックス)のように見えますが、実はアナログ。アクリル絵の具などを用いて作家・高松和樹さんの手によって描かれた作品です。 ◆異色の画家・高松和樹 1978年、宮城県仙台市に生まれた高松和樹さんは、東北芸術工科大学美術科洋画コースへ入学、その後研究課程を経て美術団体「独立美術協会」の会員となります。 現在は宮城県芸術協会 運営委員をはじめ、東北芸術工科大学非常勤講師や女子美術大学非常勤講師として教鞭をとりつつ、国内外で精力的に活動。現代において勢いのある画家のひとりと言えるでしょう。 私が初めて高松さんの作品を目にしたのは、2017年。前述の「独

    【強烈な吸引力を持つ画家・高松和樹】 待望の画集がついに発売!
    abinosuke
    abinosuke 2019/10/23
  • 編集者の語る「ライトノベルにプロの批評家が育たない理由」?「ライトノベルに解説が付かないせいで、解説原稿料で批評家・書評家が食っていけない」

    中津宗一郎 @nakatsu_s SF、時代小説、ミステリとか色々編集してます。雪中ガンダム写真家。星敬さんの70年代からの全ライトノベル収集の寄贈先を探しています(当に日最大級のラノベコレクションです)。 中津宗一郎/コロナ接種証明書有り @nakatsu_s そう思う。ゲームメディアに関わった方と、ライトノベル編集者しかやっていない方だと、見え方の風景が違うし。正直、まとめ系サイトの中でも最悪だし。あれをメディアというと語弊があるのは間違いない。 twitter.com/korenkan/statu… 2019-10-21 17:44:50 中津宗一郎/コロナ接種証明書有り @nakatsu_s ぶっちゃけ、ライトノベルの軸が「売れ行き」という1軸だけで評価されるようになった結果、まとめサイトに取り上げられることを喜ぶようになってしまったともいえる。内容を評価する文藝賞が存在しない

    編集者の語る「ライトノベルにプロの批評家が育たない理由」?「ライトノベルに解説が付かないせいで、解説原稿料で批評家・書評家が食っていけない」
    abinosuke
    abinosuke 2019/10/23
    楽しむのにコストや教養を必要としないから著者からエンドユーザーに届きやすい訳で、そういう意味では良いことなのかも