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  • 小島瑠璃子「筋トレ男性」発言について謝罪し釈明 - 芸能 : 日刊スポーツ

    タレント小島瑠璃子(26)が、筋トレをする男性に対する発言で批判されたことを受けて、謝罪するとともに真意を説明した。 小島は先月21日に元AKB48の板野友美とインスタライブを行い、筋トレをする男性について「筋トレって、世界で一番意味わからない。努力の方向が、筋トレじゃなくて、筋肉がつく何かをやればいいと思う。ラグビーやってて筋肉がつく、とか、格闘技やってて筋肉がつく、っていう方が好き。男たるもの、見せるための筋肉じゃなくて使える筋肉を持っとけよって思う。だって、何かあったときに人の役に立つ筋肉の方が良くない? どうすんの、見かけだけのムキムキ」と持論を展開していた。 この発言で筋トレをする男性たちの反感を買い、同30日にツイッターで「筋トレって筋トレしてる人にとって聖域なんだってことがわかったよ ごめんよ」と謝罪。 「でもただの男性のタイプの話だからね、筋トレしてる人の人間性や質の根っ

    小島瑠璃子「筋トレ男性」発言について謝罪し釈明 - 芸能 : 日刊スポーツ
    abinosuke
    abinosuke 2020/05/03
    人間の心を転がす仕事なんだからミスプレイで荒れるのはやむなしじゃね?
  • 小林よしのり氏「自粛を止めて、経済を回す」と持論 - 芸能 : 日刊スポーツ

    漫画家の小林よしのり氏(66)が、新型コロナウイルス感染拡大にともない外出や飲店等の営業の自粛が続いている状況を受け、「自粛を止めて、経済を回す!それしかない!『集団免疫』で必ず感染も止まる!」と持論を展開した。 小林氏は11日、「自粛を止めて、経済を回すべし」のタイトルでブログを更新。国内では新型コロナウイルスについて調べるPCR検査の実施件数が少ないことが問題視されているが、「PCR検査なんか何の役にも立たない。医療崩壊を招くだけだ。医療関係者は重症患者だけに全力を注いでくれればいい。死者数だけが重要であり、現在の日の死者数88人、例え100人以上になっても、この増加ペースの遅さは、海外に比べて驚異的である!」と指摘し、「コロナの死者数が世界一少ないとなれば、日の快挙である。医療スタッフに表彰状をあげたい」とした。 続けて、「どうせ感染者は増え続ける。自宅療養しておけばいい。緊急

    小林よしのり氏「自粛を止めて、経済を回す」と持論 - 芸能 : 日刊スポーツ
    abinosuke
    abinosuke 2020/04/12
    経済を回すとかいう同調強制ワード。本気なら基金作るなり寄付するなり産業立ち上げるなりしてどうぞ
  • 小池氏の「暴走」に国が待った、休業要請の調整難航 - 社会 : 日刊スポーツ

    東京都の小池百合子知事は8日、144人が新たに新型コロナウイルスの感染が確認されたと、明らかにした。1日の確認数では過去最多。95人が経路不明だった。一方、緊急事態宣言を踏まえ、国との間で調整がつかなかった休業要請の対象先について、小池氏はこの日も国と調整を続けた。都独自のリストで対応しようとする小池氏の「暴走」に、国は「範囲が広すぎる」と待ったをかけた。都と他の対象地域の足並みも、まだ乱れたまま。混乱は続いている。 ◇   ◇   ◇ 小池氏は8日夜、都庁で取材に応じ、新たに144人の感染が確認されたことについて「残念だ」とした上で「若い方が圧倒的に多く、50代以下が81名。この傾向が強くなっている」と懸念を示した。感染経路不明も95人と、6割を超える。感染経路不明の増加が、安倍晋三首相が緊急事態宣言に踏み切った要因のひとつでもあり、都の感染状況は依然、深刻だ。 しかし都と政府の間では、

    小池氏の「暴走」に国が待った、休業要請の調整難航 - 社会 : 日刊スポーツ
    abinosuke
    abinosuke 2020/04/09
    政府も少しは前に進も?
  • 中松氏、地球封鎖の訴え「月利用システム」を発明 - 社会 : 日刊スポーツ

    発明家のドクター・中松氏(91=名・中松義郎)が31日、都内で緊急会見を開いた。同氏は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、世界各国に続き、日も都市封鎖の可能性が出てきたことに対し、それでは感染拡大を抑えられないと指摘し「個人封鎖」の必要性を強調。それでも封鎖できない場合は「地球封鎖」すべきだと訴えた上で、人類を守る新発明「月利用システム」を発明したと明らかにした。既に特許庁から特許査定がおりたという。 中松氏は、月利用システムについて「今まで、月は人間が住めないと言われた。住めるかどうか、はっきりしなかった。どうやって人間が住むことが出来るようになるか、という発明。つまり、地球がコロナがまん延し、人類が滅亡してしまう時は、地球を封鎖して、月に住む。私の発明で住むことが出来るようになる」と説明。その上で「建物を建てられるか? というところから始まる。建物を建てる、宇宙線(宇宙の放射能)

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    abinosuke
    abinosuke 2020/04/01
    YouTuber向きの資質
  • マラソン大迫傑が21年に大会創設へ 設楽も賛同 - 陸上 : 日刊スポーツ

    男子マラソン日記録保持者の大迫傑(28=ナイキ)が19日、自身のツイッターを更新し、21年3月をめどにマラソン大会を創設する意向を示した。 「よって再来年2021年3月辺りを目処に日で世界との差を縮めるための大会を作ります。 候補地、正確な時期、スポンサー、全く決まっていません。 でも、意志があるその先に、同士を含め、色々なものが着いてくると僕は思います。これが当のアスリートファーストだと信じて」と投稿した。 これに対し、前日記録保持者の設楽悠太が「全力で協力する! 必ず実現させよう! 日のマラソン界の為に」と賛同するリツイート。 大迫はこの投稿の前に、20年東京五輪の男女マラソンと競歩が札幌で開催される可能性が浮上したことについて「札幌開催の件がメディアで取り上げられてますが、良い意味で僕個人はどっちでもよくて(選ばれたら何処だとしてもベストを尽くすだけだと思ってます)」となど

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    abinosuke
    abinosuke 2019/10/19
  • 球数制限に反対 ドラマ化消え私学有利に/山田久志 - 高校野球 : 日刊スポーツ

    日刊スポーツ評論家が阪神をはじめ野球界へ提言し、問題点を掘り下げる「野球塾」の第4回は、山田久志氏の登場。通算284勝を誇る最強サブマリンが「球数制限」のルール化に異を唱えました。【取材・構成=寺尾博和編集委員】 ◇   ◇   ◇ 球数制限は反対だね。高校野球でこれをやる必要性はまったく感じない。日高野連が投球数の制限を格的に論議するようだ。これをやりだすとピッチャーも育たないし、試合ができなくなる。 昨年12月、新潟県高野連が独自に投球数制限の導入を決めたことがきっかけらしい。ピッチャーのことがわかっているのか理解に苦しむね。いったいこの球数制限って、だれが言い出したんだい? プロ野球がメジャーリーグをまねて100球でピッチャーを代えるのが当たり前のようになっている。なんでもメジャーのマネをすればいいってもんじゃない。これがまたアマチュアに“伝染”したってことか。 高校野球のドラマ

    球数制限に反対 ドラマ化消え私学有利に/山田久志 - 高校野球 : 日刊スポーツ
    abinosuke
    abinosuke 2019/04/24
    苦労のドラマしか理解できない人いろんなところにいるよね
  • 安倍首相が元秘書官への野党発言に激怒「人格否定」 - 社会 : 日刊スポーツ

    「首相秘書官にはまったく責任がないかのような、驚くべき発言だ」 安倍晋三首相は25日の衆院予算委員会で、毎月勤労統計の調査方法変更をめぐり、厚労省に「問題意識」を伝えたことで、キーマンとして野党に追及されている中江元哉・元首相秘書官(現・財務省関税局長)に対する野党議員の発言に、激怒する場面があった。 立憲民主党の小川淳也氏が、安倍政権の首相秘書官について「職務権限がないのに暗躍しているケースが目立つ」と指摘。モリカケ問題でも、同様に首相秘書官の行動がキーマンとなったことを念頭に置いたもので、「権限がなく責任を負わないのに、事実上影響力を行使している」と、指摘した。 これに対し、首相は色をなして反論。「秘書官は、首相を支える、とても大事な責任がある。その使命感で夜遅くまで働いていますよ」「それがまったく責任がないかのような驚くべき発言だ。民主党時代の秘書官って、みんなそんなつもりだったんで

    安倍首相が元秘書官への野党発言に激怒「人格否定」 - 社会 : 日刊スポーツ
    abinosuke
    abinosuke 2019/02/27
    責任「感」がないだったら確かに人格攻撃なんだけどねー
  • 四つんばいリレーで監督「やめてくれ」走者は骨折 - 陸上 : 日刊スポーツ

    全日実業団対抗女子駅伝予選会(福岡県)で、岩谷産業の第2区・飯田怜(19)が残り約200メートルで走ることができなくなり、四つんばいでたすきを渡したことについて、同チームの広瀬永和監督は、レースから一夜明けた22日、大会主催者側に「(レースを)やめてくれ」と伝えていたことを明かした。 広瀬監督はレース当日、各チームの指導者が集まる監督室でライブ映像を確認していた。「残り200メートルで飯田の姿が映らなくなった。それで(飯田が)倒れたのを見て、四つんばいではいつくばっているのを見た。あと何メートルかわからなかったけど、大会役員に『やめてくれ』といいました。あの状況をみたら、どの指導者でも止める」。 しかし広瀬監督の意図が主催者側を通じて、飯田のもとにいくまでにタイムラグが生じた。結局、飯田は両膝をすりむきながら、3区にたすきを渡す形となった。広瀬監督はその後、主催者側から「(監督の意図がコ

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    abinosuke
    abinosuke 2018/10/22
    本文と関係ないんですがね、こういう一読して意味がわからない見出しが流行る世界は滅んでしまえ
  • 安倍首相「角福のころこんなもんじゃない」圧力問題 - 社会 : 日刊スポーツ

    安倍晋三首相と石破茂元幹事長は17日、自民党総裁選(20日投開票)をめぐり、首相の支援議員が石破派の斎藤健農相に閣僚辞任を迫ったとされる問題で、大バトルを展開した。首相は、辞任を迫った議員はいないとして「(いるなら)名前を言ってほしい」と求めたが、石破氏は「斎藤さんは作り話はしない」と反論した。一方で首相は「『角福戦争』のころは、こんなものじゃない。選挙とはそういうもの」と発言。選挙戦終盤で“圧力問題”がクローズアップされてきた。 首相VS石破氏の激しい討論バトルは17日夜、2人が生出演したテレビ朝日系「報道ステーション」で展開された。 首相を応援する議員が、石破氏を支持する斎藤氏に閣僚の辞表を出すよう求めたとされる問題について、首相は「陣営に聞くと誰も言った人はいないと。(いるなら)名前を言ってほしい」と指摘、斎藤氏の主張に疑問を投げかけた。斎藤氏が事前に「安倍政権の方向は正しい。義理も

    安倍首相「角福のころこんなもんじゃない」圧力問題 - 社会 : 日刊スポーツ
    abinosuke
    abinosuke 2018/09/19
    うわあ興味深い!過去はどんな非道がまかり通ったんですか?
  • 小池都知事、東京五輪へ向け「打ち水」協力呼び掛け - 社会 : 日刊スポーツ

    小池百合子都知事は23日、東京・日比谷ミッドタウンで行われた打ち水イベントに参加し、20年東京オリンピック(五輪)・パラリンピックに向けた暑さ対策の一環として、江戸由来の「打ち水作戦」を活用する意向を示した。 今日24日で五輪まで2年。「言うまいと思うが、暑い。これが毎日続くと『異常気象』とはいえなくなり、大会の暑さ対策は大きな課題だ」と述べた。「風呂の残り湯などを使って朝夕にまく打ち水は、江戸の知恵で、おもてなしでもある。隣近所で、同じような時間にやることで涼を確保する。この作戦も、東京大会で威力を発揮するのではないか」と述べた。バケツとひしゃくで、再生水を利用した水をまいた小池氏は、「体感温度がかなり下がった。打ち水はどこでもできる。体感してほしい」と、来場者に協力を呼び掛けた。 イベント前の同所の路面温度は39・2度だったが、打ち水を行った後は35度で、4・2度下がった。

    小池都知事、東京五輪へ向け「打ち水」協力呼び掛け - 社会 : 日刊スポーツ
    abinosuke
    abinosuke 2018/07/24
    どうしても打ち水推ししたければアスファルト剥がして出直してこい
  • 森喜朗会長が語る、この猛暑が東京五輪成功のカギに - スポーツ : 日刊スポーツ

    2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長(81)が23日、都内で単独インタビューに応じた。開幕まで今日24日でちょうど2年となるのを前に、この日、東京では観測史上最高となる気温40・8度を記録。前代未聞の暑さが目の前にある厳しい現状を、チャンスに変えるべきとの考えを示した。これまでも暑さ対策は講じてきたが「想像上ではなく今、現実にある。実際に試すため、生かさない手はない」と机上論ではなく今夏、実証実験を徹底する。 丸2年後、東京オリンピック(五輪)が開幕しているその日に東京で40度を超え、森会長は自問自答した。「この暑さが来たら当に、まっとうにやっていけるのか」。 全国的に熱中症で救急搬送されるケースが多発し、今夏の酷暑は社会問題となっている。しかし、開催時期は国際オリンピック委員会(IOC)が提示し、東京側も織り込み済みで招致した経緯もあり、日程はずらせない。 現実

    森喜朗会長が語る、この猛暑が東京五輪成功のカギに - スポーツ : 日刊スポーツ
    abinosuke
    abinosuke 2018/07/24
    ろくろちゃんと回せよ
  • 白鵬「猫だまし」に理事長「ありえない…前代未聞」 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    横綱白鵬(30=宮城野)の「だまし」に対し、日相撲協会の北の湖理事長(元横綱)が苦言を呈した。 白鵬-栃煌山戦でのこと。白鵬は立ち合い直後、相手の顔の前で両手をバチンと合わせるだましでかく乱。左にひらりと動いて、栃煌山を泳がせた。相手が振り向くと再度、だまし。得意の右四つに組み止めて寄り切った。 北の湖理事長は「(だましを)やるってのは、なかなかありえない。やられる方もやられる方だけど、やる方もやる方。横綱としてやるべきことじゃない。横綱がやるのは前代未聞なんじゃないの?」とあきれ気味。観客もあっけにとられた一番で「拍手がないじゃない。お客さんはどう見ているか分からないけれど…」と続けた。 格上の横綱が繰り出すだましは、相手をなめたようにもとらえられかねない。同理事長は「みんな(モヤモヤした)気持ちが残っちゃうでしょ? 横綱はそういう風に見られちゃだめ」と指摘した。

    白鵬「猫だまし」に理事長「ありえない…前代未聞」 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    abinosuke
    abinosuke 2015/11/18
    「これがあるかもしれない」って引き出しを警戒させるのは強さの一要素だからアリだとしか。不文律は縛りプレイ的に美しいと思うけど、他人に強要する筋ではないというか。
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