TIME & STYLE / 重箱 重箱を日常使いする きんぴら、にしめ、ひじき、南蛮漬けそして漬物各種の盛り合わせ。作ってあると安心な常備菜を重箱へ詰めておき、少し食べては残れば重ねて冷蔵庫へ。小ならイカの塩辛や佃煮、豪勢にいくらなんて入っていたら気分上々。焼きそばに必須の紅生姜をいれるにもよく使っています。そんな重箱の日常使いを始めますと実に便利な物なのです。そのままテーブルに出せますから効率的であり、雰囲気も素晴らしくよいですから。そもそも食器の中でも特別な類に入る重箱、それが日々のテーブルにあれば食卓の雰囲気を大いに引き上げてくれます。そもそもは正月用、晴レの日用にと手にしたはずの重箱でしたが、この日常使いが最高にはまっています。必要個数は人それぞれですが、僕が使ってみて思いますのは日常使いであれば各サイズ2個あれば様々満たされるように思います。同サイズ複数個あれば積み重ねて使う事
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