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ブックマーク / shin-ishimaru.cocolog-nifty.com (7)

  • [Structure Synth]文字描画用EisenScriptの生成ツールを作った - シン石丸の電脳芸事ニッキ

    文字 CYBER SPACE COWBOYS 背景 グラデーション hue: X移動 Y移動 クリップボードコピー設定 文字描画用のスクリプト書くのが面倒なのでツール化しました。 作成されたスクリプトはクリップボードに書かれるので、Structure Synthにコピペ。 こんな感じで作成できます。 レンダリングすると、こんな感じ。 FlashとJavaScriptの組み合わせで作ってます。 クリップボードに結果をコピーできるように、ボタン部分のみFlash。 最初Flashだけで作ろうとしてみたら、Flashは標準UIが無いので、こういうちょっとした便利ツールみたいなのを作るのがわりと面倒。 なので、ユーザインターフェイスは標準UIが充実しているHTMLで作成。 そのHTMLのパラメータを、JavaScript経由でFlashが取得し、スクリプトが生成されるようにしました。 この方法は、

    [Structure Synth]文字描画用EisenScriptの生成ツールを作った - シン石丸の電脳芸事ニッキ
  • Context Freeの3D版、Structure Synthで遊んでみる - シン石丸の電脳芸事ニッキ

    Context Freeもだいぶわかったので、次は3D版のStructure Synthを触ってみた。 Structure Synthは、スクリプトで操作するモデラーみたいなもので、レンダラーはsunflowを使うのが良いようだ。 で、とりあえずContext Freeで作った太陽の3D版を作ってみた。 set maxobjects 160000 set background #fff // 地面用オブジェクト {s 300 300 1 z -1.5 hue 200 sat 0.5}box // 太陽マーク {s 0.1}sun rule sun{ 36 * {rz 10 y 0.8}curveline } rule curveline{ 200 * {rz 1 s 0.97 y 1.0 hue 2}abox } rule abox{ {s 1 0.7 1}box } かっちょえー! なか

    Context Freeの3D版、Structure Synthで遊んでみる - シン石丸の電脳芸事ニッキ
  • [Context Free]文字と色付けをやってみる - シン石丸の電脳芸事ニッキ

    startshape SIMPLE_STR include i_pix.cfdg // HELLO書く rule SIMPLE_STR{ point {} } // HELLOを描画して2分岐 rule point { H_5by5 {} E_5by5 {x 1.2} L_5by5 {x 2.4} L_5by5 {x 3.6} O_5by5{x 4.8} point {y 2.0 x -2.5 rotate 10 size 0.6} point {y 2.0 x 2.5 rotate -10 size 0.6} } とりあえず文字から。 文字関係はi_pix.cfdgに、このドット文字を描く命令が入ってるみたい。 それを利用して、サンプルを若干改変。 startshape COLOR_TREEBALL rule COLOR_TREEBALL{ // 緑にして、回転させてみた 45* {r

    [Context Free]文字と色付けをやってみる - シン石丸の電脳芸事ニッキ
  • Context Freeで遊んでみる - シン石丸の電脳芸事ニッキ

    例によってradiumsoftwareさんで見て、面白そうで気になっていたContext Freeでちょっと遊んでみました。 基的な命令のリファレンスが、わずかA4紙2枚で説明されているドキュメントがあってわかりやすいですね。 examplesから簡単ものを選んで、さらに命令を削ぎ落とし、シンプルなサンプルを3つほど作ってみました。 startshape SIMPLE1 rule SIMPLE1 { BL{} } rule BL { CIRCLE {} WL {size 0.95 y 1} } rule WL {BL {rotate 10}} 丸が螺旋状に小さく。 startshape SPIKE rule SPIKE { LSPIKE {} } rule LSPIKE { SQUARE {} LSPIKE { y 0.98 s 0.99 r 1} } // 0.02/11.01 %で発

    Context Freeで遊んでみる - シン石丸の電脳芸事ニッキ
  • iPhoto'09の撮影地機能を使ってみる - シン石丸の電脳芸事ニッキ

    金曜日に日に帰ってきてから、体調不良の確率変動がスタートしまして。 すっかり今では風邪をひいとります。 おかげで、podcastは更新できんわ、旅行記はまとめられんわ。 いい加減、写真でもまとめるかと、今回持って行ったGPSロガーM-241のデータを写真にジオタグとしてくっつけてみました。 なにげにハマッタので、メモ。 -- M-241のデータの読み込み -- ・GPSBabelというソフトでMac OS Xでも読み込めるようだが、どうもうまくいかず。 ・VMWare FusionでWindowsを起動して、HoluxLoggerUtilityで読み込み、GPXファイルを作成。 次に、写真とGPXファイルの位置情報の関連づけ。 ・GPSPhotoLinkerで。 ・iPhotoにすでに写真を読み込んでいる時は、GPSPhotoLinkerのBATCH画面の右のボックスに、iPhotoのイ

    iPhoto'09の撮影地機能を使ってみる - シン石丸の電脳芸事ニッキ
  • ジップロックでごちゃごちゃするケーブルを整理するライフハック - シン石丸の電脳芸事ニッキ

    皆さんの家にも、このように、適当に延長ケーブル、なにかに付属してきたケーブル、なんとなく捨てるには惜しいケーブルを適当につっこんである棚はないでしょうか? このように適当につっこんでおくと、一つ一つのケーブルがいつのまにか複雑に絡み合い、 「あれー?確かこんなケーブルあったよなー?」 と探し出しても、ケーブルをほどくのが大変でさっぱり見つけられん! ということがあるのではないでしょうか? 僕も最近、音楽機材をあっちにつないだりこっちにつないだりしようと思ったら、欲しいケーブルが見つからない! その上で、ケーブルを入れてる棚はこの有様! もー!なんなんだ! ということがありました。 しかし、このケーブルごちゃごちゃ問題に関しては、解決策は現在の人類にはないのでは無かろうか? と思っていたのですが、最近ある妙齢の女性がお考えになったケーブルまとめ術を教えてもらいました! それがこちら! その解

    ジップロックでごちゃごちゃするケーブルを整理するライフハック - シン石丸の電脳芸事ニッキ
    ablabo
    ablabo 2007/12/02
    いいですねコレ。
  • 技術書の読み方 - シン石丸の電脳芸事ニッキ

    アタシの友人の、通称「大先生」は、一風変わった技術書の読み方をしている。 彼の読み方は、こんな感じだ。 1. 技術書を1ページづつ開いて、すべての見出し部分に、蛍光ペンでアンダーラインを引く。 2. アンダーラインを引くと共に見出しを読み、の全体の構成、内容を把握する。 3. その中から、今必要な部分、興味がある部分だけ、文も読む。逆に必要ない部分は読まない。 という感じで読んでいるようだ。 ちょっと、自分もマネしてみたんだが、確かに良いかもしれない。 アンダーラインを引くという作業も、すべてに引くのでは意味がないような気がするが、そんなこともなく、全体にとりあえず目を通す動機付けになる。 プログラム関連、ソフト関連のは、とりあえずその機能があることだけ知っていれば良いということも多い。 今すぐつっこんで取り組むわけで無ければ、「そんなのがあるな」ということさえ知っていれば、細々した

    技術書の読み方 - シン石丸の電脳芸事ニッキ
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