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oracleとtipsに関するablaboのブックマーク (17)

  • SQL*Plusメモ(Hishidama's sqlplus for Oracle9i Memo)

    sqlplusの起動(オプション) [/2008-02-20] exp・imp [/2008-12-17] WindowsSQL*Plus [/2008-01-13] 起動時実行SQL [2006-11-21] SQL*Plusのコマンド [/2008-08-23] 起動 sqlplusの引数にユーザー名を指定すると、そのユーザーでログオン(接続)する。[2008-02-20] ユーザーの指定形式は「ユーザー」「ユーザー/パスワード」「ユーザー/パスワード@接続名」「ユーザー@接続名」等。 パスワードを指定していない場合は別途パスワードの入力が求められる。 接続名(サービス名)を省略した場合はデフォルトの接続先になる。 存在しないユーザーだったりパスワードが違ったり接続名が認識できなかったり間違っていたりするとエラーとなり、再度ユーザー名とパスワードの入力が要求される。(-Lオプションを

    ablabo
    ablabo 2012/08/23
    "&hogehoge"で置換変数利用可能
  • OTN Japan - 404 Error

  • ORACLE/オラクルSQLリファレンス(SQLPLUS)

    スポンサード リンク 例1) 表「emp」のSELECT結果を、カンマ','区切りのCSVファイルを「c\tmp\emp.csv」に出力します。 SQL> set echo off SQL> set linesize 1000 SQL> set pagesize 0 SQL> set trimspool on SQL> set feedback off SQL> set colsep ',' SQL> spool c:\temp\emp.csv SQL> select * from emp; E01,D01,名字1  ,名前1  , 10 E02,D01,名字2  ,名前2  , 50 E03,D02,名字3  ,名前3  , 100 SQL> spool off

  • パラレル実行の使用

    25 パラレル実行の使用 この章では、パラレル実行環境におけるチューニングについて説明します。内容は次のとおりです。 パラレル実行のチューニングの概要 パラレル実行の動作方法 パラレル化のタイプ パラレル実行用のパラメータの初期化およびチューニング パラレル実行用の一般パラメータのチューニング パラレル実行パフォーマンスの監視および診断 アフィニティおよびパラレル操作 様々なパラレル実行のチューニング・ヒント パラレル実行のチューニングの概要 パラレル実行によって、一般的に意思決定支援システム(DSS)およびデータ・ウェアハウスに対応付けられている大規模なデータベースでの、データ処理集中型の操作における応答時間が大幅に削減されます。パラレル実行は、特定のオンライン・トランザクション処理(OLTP)システムおよびハイブリッド・システムでも実装できます。パラレル実行は、パラレル化と呼ばれること

  • ORACLE/オラクルSQLリファレンス(SQLPLUS)

    SQL> spool sql.log SQL> SQL> select count(*) from emp; COUNT(*) ---------- 2 SQL> spool off SQL> host dir sql.log

    ablabo
    ablabo 2011/04/17
    SQLPLUSの実行ログをファイルに出力する方法。spoolコマンドを利用して行う
  • 外部表 - オラクル・Oracleをマスターするための基本と仕組み

    外部表 (External Table) 外部ファイルに対して、あたかもテーブルが存在するかのようにアクセスすることができる。マニュアル上では、SQL*Loader 機能を補足する機能と位置付けになっている。 例えば CSV ファイルの定義を CREATE TABLE で宣言するだけでローディング時間ゼロで即座に読み込む(アクセスする)ことができる。 SQL*Loader と大きく異なる点はテーブルとしての実体を持たない点である。(長所であり、短所でもある) SQL*Loader はデータを、メディアファイルから永続テーブルに取り込む、マテリアライズド・ビュー 外部表(External Table) はファイルのデータをテーブルが存在するように見せる ビュー と考えると、その違いをイメージしやすい。 外部表はデータファイルを変更するとテーブルの検索結果にすぐに反映される。*1 ファイルを表

    ablabo
    ablabo 2011/02/18
    "外部ファイルに対して、あたかもテーブルが存在するかのようにアクセスすることができる"
  • 接続識別子について - OKWAVE

    >接続識別子とはどういう役割をしているのでしょうか? 接続すべきオラクルサービスの識別と接続プロトコルの決定です。 通常は、tnsnames.oraに記述した識別名(=の左側の文字列)を指定しますが、 オラクルサービスの識別とプロトコルの決定が目的の指定なので、tnsnames.oraの右側に書いてある 長い記述をそのまま指定しても接続できます。 例えば、 sqlplus scott/tiger@(DESCRIPTION=(ADDRESS_LIST=(ADDRESS=(PROTOCOL=TCP)(HOST=hoge)(PORT=1521)))(CONNECT_DATA=(SERVER=DEDICATED)(SERVICE_NAME=hogedb))) 長い記述が大変なので、tnsnames.oraで簡略名を定義し、接続先を簡易に指定できると思えば宜しいかと思います。 >接続識別子を使う場合

    接続識別子について - OKWAVE
    ablabo
    ablabo 2011/02/17
    接続識別子を利用せずにsqlplusでDB接続する
  • Oracle SQL*Plus column クイックリファレンス

  • リフレッシュに関する問題 - とあるぷろぐらまーのぶろぐ

    高速リフレッシュをかけるmaterialized viewには、一意キーは使えない!!! なので、キーをnone nunique key にするか、完全リフレッシュに変更する。 (というか、追加→修正or削除→追加みたいな処理をしたときにうまくいかない ときがある:高速リフレッシュはログが時系列に反映されるのを保証しないため) 完全リフレッシュに変更する場合のSQL alter materialized view "テーブル名" refresh complete; リフレッシュグループの一覧 select * from user_refresh リフレッシュグループの内容(含まれる表) select * from user_refresh_CHILDREN materialized viewの一覧 select * from user_objects where object_type='

    リフレッシュに関する問題 - とあるぷろぐらまーのぶろぐ
  • OracleでのLIMITの記述あれこれ - アシアルブログ

    こんにちは。Oracle挑戦中の松田です。 今までまったく触ったことのなかったOracleに初めて触れ、頭が混乱中なので備忘録がわりにブログに書き留めておきます。 特に悩んだのがLIMIT関連。 何故かOracleってLIMITが無いんですね。LIMITに慣れていると、なぜ存在していないのかが不思議でしょうがありません。ほんとどうしてなんでしょ? ・memberテーブルから LIMIT 10 で結果取得 SELECT * FROM member WHERE ROWNUM <= 10 ROWNUM ・・・ 抽出した結果セットに勝手に付けられるレコード番号 基はこれを使って結果セットの切り分けをするらしい。 ・memberテーブルから LIMIT 10, OFFSET 5 で結果取得 SELECT * FROM ( SELECT id, category, age, ROWNUM line

    OracleでのLIMITの記述あれこれ - アシアルブログ
  • SET NULL - オラクル・Oracle SQL*Plus リファレンス

  • DBMS_REFRESH

  • descでdefault値やキーなどを表示させる方法が知りたいです。 - OKWAVE

    重複を許すキーの構文がわかりません。 データベース自体はPostgreSQLを使っています。そして、アクセス2003を使って、テーブルリンクで閲覧しています。 あるフィールドに検索が早くなるようにキーを設けたいのですが、 重複を許すキーの構文がわかりません。 PRIMARY KEY, UNIQUEの設定はわかるのですが、 どのように記述すればよいのでしょうか? 以下、アクセスのプロパティです。 インデックス ●いいえ デフォルト、無指定 ●はい(重複あり)[***** ここの部分のSQLが知りたい *****] ALTER TABLE テーブル名 ADD ???????? (フィールド); ●はい(重複なし)UNIQUE もしくは値要求混みのPRIMARY KEY ALTER TABLE テーブル名 ADD UNIQUE (フィールド); ALTER TABLE テーブル名 ADD PRI

    descでdefault値やキーなどを表示させる方法が知りたいです。 - OKWAVE
  • MONTHS_BETWEEN - オラクル・Oracle SQL 関数リファレンス

    MONTHS_BETWEEN 関数の内容 日付式の datetime1 - datetime2 が何ヵ月かを戻す。 2つの日にち(日の部分)が異なる場合には 1ヵ月を 31 日換算し小数点付きで戻す。但し、双方が月末の場合は同日とみなす。 ( 1 日は 約 0.032 ヵ月) MONTHS_BETWEEN 使用例 MONTHS_BETWEEN('00-2-28','99-12-31') ⇒ 1.9032 (日付形式が'RR-MM-DD'の場合) MONTHS_BETWEEN('00-2-29','99-12-31') ⇒ 2.0 (月末処理は考慮されている) 日付と日付の減算処理の豆知識 日付・時間の加算と減算では 日付と日数の計算が行なえ、日付同士の引き算もできる。日付同士の引き算は小数点を含む日数(※) 、または、タイムスタンプ型への暗黙変換が発生すると 期間値(INTERVAL) で

  • Oracle

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  • sqlplusとrlwrap - いろいろ通信

    ■[Oracle] sqlplusとrlwrap Oracleのオペレーションの要となるsqlplusですが、ラインエディットが出来ないとか、コマンドヒストリ呼び出しができないとか、日ごろbashやzshで作業している人にはかなり苦痛な環境です。 ところが!!!! http://d.hatena.ne.jp/secondlife/20060607/1149653094 で紹介されてるrlwrapというreadlineラッパーコマンドをかませると超便利になります。 http://utopia.knoware.nl/~hlub/rlwrap/ から持ってきてインストールしましょう。 rlwrap sqlplus で起動すると、いつものコマンドラインエディットができて、C-rでインクリメンタルヒストリーサーチもできる!sqlplusを再起動しても、ヒストリが使える!!等々、慣れたら手放せません。

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