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perlとtestingに関するablaboのブックマーク (17)

  • おそらくはそれさえも平凡な日々: Test::mysqldのcopy_data_fromでテストが更に捗る話

    少し前ですがTest::mysqld 0.17からは copy_data_fromというオプションが加わっています。 これは、Test::mysqld起動時にコピー元のdataディレクトリを指定できるもので MySQLの起動時間を節約することができます。テスト開始時にDBに大量のデータを 入れておきたい場合に特に有効です。 特にゲームなどの場合は、大量のマスタデータもコードの一部と言えるので、ちゃんと 全部流し込んでからテストを実施したいという要件があるので重宝します。 さて、そのdataディレクトリをどうやって作ればよいかという話になるのですが、 それも、Test::mysqldに事前に作らせてどこかに配置しておけば良いでしょう。 手順としては例えば以下のようになります。 ‘tmp/test_mysqld_data’ をdatadirにしてTest::mysqldを起動 DDLとマスタデ

  • 『モダンPerl入門』本日発売! Webで立ち読みできるサンプルPDFも提供中

    翔泳社は2月9日、中級者向けのPerl技術書『モダンPerl入門』を刊行した。『楽々ERDレッスン』『達人に学ぶ SQL徹底指南書』に続くCodeZine BOOKSシリーズの第3弾として、今回は完全書き下ろしの内容となっている。 執筆者の牧大輔氏(lestrrat)は、Perl開発者を支援するための社団法人「Japan Perl Association」(JPA)を最近立ち上げた他、今週開催される「Deverlopers Summit 2009」では、Perlを使った実践的なテスト手法についてのセッションを講演する予定だ。書は、Perlの初中級者やPerlをサブ言語として使いたい開発者を対象に、効率よく業務をこなすための実践的な内容が豊富に盛り込まれている。 仕様 書名: 『モダンPerl入門』 著者: 牧大輔著 頁数: 344ページ 定価: 2,800円(+消費税) 判型: B5変型

    『モダンPerl入門』本日発売! Webで立ち読みできるサンプルPDFも提供中
  • Developers Summit 2009 2日目にちょこっとだけ行ってきました (モダンPerl+モバイルクラウド) - d.hatena.zeg.la

    2日間にわたってテスト関連のセッションを聞きました。 Apache::Test+Seleniumを使ってアプリからサーバからJSまで 一環してテストができるのがとても便利に感じました。 モダンPerlテスト モダンPerl入門 (CodeZine BOOKS) 牧 大輔 翔泳社 2009-02-10 売り上げランキング : 322 Amazonで詳しく見る by G-Tools 牧大輔さん endeworks, Inc. テストの話 PMの視点から 効率的に 合理的に 単位テスト CPが高い 自動化が簡単 テスト!=追加作業 テスト==必須 エンジニア達にまともな生活をしてもらうことが質目的 質の高いコード あとあと泣きを見ない テストの前提 必ず間違いを犯す typo 意思疎通 merge失敗.. 瑕疵期間.. 仕様変更.. debugは後手後手対症療法 予防としてのテスト 将来への投

    Developers Summit 2009 2日目にちょこっとだけ行ってきました (モダンPerl+モバイルクラウド) - d.hatena.zeg.la
  • デブサミ2009 2日目

    ytesakiのblog。テーマは未定。 主に、の感想、趣味、日常での出来事、思ったこと等を書く場所になると思う。仕事(アクセス解析)については書かないつもりだったが、も出したし書くかもしれない。 デブサミ2日目である。 ちょっと疲れたので、いちエントリにまとめてしまうつもり。 多分、その分長くなると思うが勘弁。 [DS(Web)] 【13-A-1】 これからのWebテクノロジーを予測する 10:00~10:50 秋元裕樹 氏 サイボウズラボの秋元氏。ウェブ上で顔出ししていないらしく、仮面をかぶっての怪しい出で立ちで登場。w 今は週3日契約で半分サラリーマン、半分起業家みたいなことをしているらしい。 http://akimoto.jp/presentation/ (家のリンクのドットが抜けていたので、直リンしておく) RSSって、意外とこなかったよね。みたいな話から、Web2.0、O

    デブサミ2009 2日目
  • Happy Testing Perl 記事一覧 | gihyo.jp

    第4回Test::Perl::Critic, Test::Pod, Test::Pod::Coverage, Test::Exception, Test::Warn, Devel::Coverの紹介 小林篤 2008-06-25

    Happy Testing Perl 記事一覧 | gihyo.jp
  • YAPC::Asia 2008 Tokyo 1日目 - Pixel Pedals of Tomakomai

    今日も来ています。コンセントは運良く(?)借りられました。 Welcome to YAPC::Asia 2008/Tatsuhiko Miyagawaさん(9:45〜9:55) YAPC::Europaに人数負けそうだった Perl Mongersに属してない人が多い?→YAPC来た時点でMongers! 仕事で来れない人が多い?→仕事とYAPCどっちが大事だ! TPF Introduction/José Castroさん(10:00〜10:05) Perlファウンデーションについて Perl Mongersのhelpもしてるから、気軽にどうぞ A Standard That Is Meant To Be Broken/Larry Wallさん(10:05〜) Perl6の文法とその拡張についての話だったと思うのですが、最初全然聞き取れませんでした。難しい。。。 Perl6は冗談ではないw

    YAPC::Asia 2008 Tokyo 1日目 - Pixel Pedals of Tomakomai
    ablabo
    ablabo 2008/05/17
    Test::Continuousについての記述あり
  • YAPC::Asia2008 1日目 速報 - ふしはらかんのらーめん話

    いよいよ開催スタート。今日は自分の発表無いので聴講モード。 会場は東工大の大岡山キャンパス YAPC::Asiaのサイトで発行されるQRコードを使って参加登録する仕組み エコバックその他のノベルティもらった ↑この辺は昨日の前夜祭で済ませることが出来た 宮川さんのopening talk 今回は500人を越える参加 でも50人しか perl mongers の参加者がいないよ こういう場に参加する人は perl communitie の一員だぜ 仕事はいつでも出来るけど、YAPC::Asiaは今しか参加できないよ! enjoy! スポンサーの紹介。今回は懇親会や昼費もスポンサーが提供してるみたい http://live.yapcasia.org/ で配信中 IRC #yapc.asia-live@irc.freenode.net Perl Foundation について 各国のYAPC

    ablabo
    ablabo 2008/05/15
    dmakiさんによるテストについてのスピーチのレポあり
  • Mint's log: Frozen Perl 2008メモその3:Introduction To Testing with Perl(実例で学ぶPerlのテスト駆動開発)

    2008年4月2日 Frozen Perl 2008メモその3:Introduction To Testing with Perl(実例で学ぶPerlのテスト駆動開発) 資料が公開されている。テストを先に書くというテスト駆動開発。概念はわかりやすくても実際に行ってみるとなかなか難しい。この発表は簡単なモジュールを開発する場面を見せてくれるという点で実にわかりやすかった。問題の設定分譲マンションのような共同住宅を考える。この建物の延べ床面積のうち各世帯が所有する面積の割合を計算する。たとえば、延べ床面積が10000平米のマンションにある1000平米の住居なら10%。これを算出するモジュール、PercentOwnership.pmを作る。テストその1:use_okを使ってモジュールが使えるかどうかテストするモジュールPercentOwnership.pmを作らずに、いきなりテストを作る。tとい

  • Test::Class - naoyaのはてなダイアリー

    最近 Perl でテストを書くときに Test::Class を使ってます。(もしかして常識?) これまでは *.t で Test::More をそのまま使ってたけど、テストが大きくなってくるとコードが分かりにくくなったり、自分であれこれしなきゃいけないことが多くてめんどくさい。 Test::Class は xUnit スタイルで Perl のテストを書けるフレームワークです。xUnitPerl 実装といえば Test::Unit もあるんですが、テスト用の関数も Test::Unit の流儀に従う必要があってちょっと嫌。Test::Class は Test::More と Test::Harness とか、普段使い慣れてる Perl らしいテストスタイルを使いつつ xUnit できるという点が良いです。 使い方ですが、 Test::Class を継承したテストクラスを作り テスト用

    Test::Class - naoyaのはてなダイアリー
  • Test::Unit,Test::Classモジュールを用いたUnitTestの行い方 - tetsunosukeのnotebook

    Test::Classを使ってみた。 必要なのは以下の構成でのライブラリ lib/Test/Class/MethodInfo.pm /Class.pm /Devel/SymDump/Export.pm /SymDump.pm おためしなので以下の二つのファイルを作ってみた。 TestedModule.pm testRunner.plTestedModule.pm: package TestedModule; use strict; use warnings; use lib 'lib'; use base qw(Test::Class); use Test::More; # テスト開始時に必ず実行する sub setup : Test(setup) { diag("====start===="); } # テスト終了時に必ず実行する sub teardown : Test(teardown

    Test::Unit,Test::Classモジュールを用いたUnitTestの行い方 - tetsunosukeのnotebook
  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

  • use Test::Base instead of Test::More - Practice of Programming

    以前Test::Moreで書いたテストが通らなくて、テスト結果を見たのですが、結構長いテキストの比較だったので、、gotとexpectedで全部だされてもなぁ...と思ったのですが、Test::Baseは、Test::Moreと互換性があるんだった、と思いだして、変えてみた。 use Test::More ...; のところを、 use Test::Base ...; とするだけ。 こうすることで、diffが表示されるようになります。簡単な例だと、 #!/usr/bin/perl use Test::More qw/no_plan/; is(<<END_GOT, <<END_EXPECTED); aaa bbb ccc END_GOT aaa bob ccc END_EXPECTED Test::Moreだと、 not ok 1 # Failed test in scripts/test_

    use Test::Base instead of Test::More - Practice of Programming
    ablabo
    ablabo 2008/03/21
    test::baseのis関数の利用例も
  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

  • つくるぶガイドブログ: Test::WWW::Declareを使って宣言的にWebアプリのテストを作成

    こんにちは。 つくるぶガイドブログ Perl担当の西山です。 Perlカテゴリーのエントリーでは、CPAN(世界中のPerlプログラマーが作成しているライブラリを集約したアーカイブ)に登録されているモジュールの中から、便利だったりコードが格好良かったり、Perlならではの魅力を持っているようなモジュールを取り上げていこうと思っています。 よろしくお願いします! Test::WWW::Declareモジュールについて というわけで、一発目は Test::WWW::Declare モジュールをご紹介します。 今年の春のYAPC::AsiaでJesse Vincent氏が 「Abusing Domain Specific Languages for Fun and Profit」 というセッションで発表していたり、最近では 宮川達彦さんのWeb::Scraperのスライド に "integ

  • 第2回 Perlによるテストの自動化 | gihyo.jp

    管理者の重要な仕事のひとつに、テストがあります。新しいシステムのテスト、H/W、 OSやソフトウェアなどの移行にともなうテスト、過去に発生したミスの再発防止テストなどいろいろなテストありますが、目的はシステムが要件通りに稼働し続けることの保証です。今回は、テストの自動化を取り上げます。 テストの自動化 安定したシステムにテストは欠かせませんが、みなさんの環境ではどのようにテストをしているでしょうか。手順がExcelに並べられているだけだったりしませんか。ミスが起きたら、再度同じミスをしないためのテストをしていますか。ミスが起きない、もしくはミスがあってもできるだけ迅速に検知できることをテストで保証できているでしょうか。 以前ファイアーウォールの移行作業をしたのですが、製品のベンダが異なるためACLの記法も異なり、設計思想も異なっていため、簡単にはACLを移行することができませんでした。AC

    第2回 Perlによるテストの自動化 | gihyo.jp
  • *.tのときはmode-compileでperlじゃなくてproveを実行したい - (ひ)メモ

    インスパイア: unwind-protect: Emacs の中から prove emacs-proveはそのまんまいただいて、~/.emacsにこんな感じで。(lisp 10級) これでいつでもC-cC-cで、ファイル名を見て適宜perl -wかprove -vlを実行してくれます。 (autoload 'mode-compile "mode-compile" "Command to compile current buffer file based on the major mode" t) (global-set-key "\C-c\C-c" 'mode-compile) (autoload 'mode-compile-kill "mode-compile" "Command to kill a compilation launched by `mode-compile'" t) (

    *.tのときはmode-compileでperlじゃなくてproveを実行したい - (ひ)メモ
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
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