来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
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来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
コマンドの前にレジスタ指定を入れておくと、削除やヤンクするテキストを格納するレジスタを指定できる。レジスタは、 " と指定する。( はレジスタを指定する文字のどれか) レジスタ 説明 " 無名レジスタ クリップボードに相当するレジスタで、直前にヤンクした テキストが入っている。 0〜9 ヤンク履歴に相当するレジスタ群 0 最後に yank したテキスト 1 2〜9 最後に delete または change されたテキスト およびその履歴 a〜z 通常レジスタ 大文字指定でヤンクするとレジスタへの追記になる。 _ ブラックホールレジスタ > /dev/null に相当するレジスタ 無名レジスタの内容を上書きしたくない場合などに使用する。 y は意味的に ""y と同意。 p は意味的に ""p または "0p と同意。 スタンプのように何度もペーストしたいものは a〜z のどれかに入れてお
検索を行う際に、検索する文字のスペルは分かっているが、先頭が大文字であったかを覚えていない場合に小文字だけで大文字もヒットさせたり、大文字で構成 されている単語ということが分かっているときに、大文字で検索文字を入力して小文字をヒットさせないようにすることができる設定です。 この設定により、全て小文字で検索文字を入力した場合は、大文字、小文字に関わらず検索にヒットするようになります。逆に、検索文字に大文字 を含めると大文字と小文字を区別して検索されるようになるため、検索をするときに、Shiftキーを押したりCapsLockをする必要がなくなります。 この設定の前に「:set ignorecase」により、大文字と小文字の区別を行わないようにする必要があります。このオプションは正確には、検索パターンに大文字が含まれると きに'ignorecase'のオプションをOFFにする設定です。
vimで文字列の検索(grep/vimgrep)をしたり、コンパイルなどの ためにmakeを実行します。 :vimgrep printf % :make と言ったことです。 :copen すれば、QuickFixウィンドウを表示することができ、見つかった文字列や コンパイルエラーなどの表示をリストで見ることができます。 コマンドを打つときに :vimgrep fork %|cwin とすれば、明示的にQuickFixウィンドウをはじめから表示することも 可能ですが、これは面倒です。毎回、5文字を余分に打たなければなりません。 1万回やったら、5万キャラクタも打ってることになります。 流石に5万キャラクタを入力する総合計時間は、 1分間に200文字しか打てないと仮定した場合、 250分程度です。つまり4.1時間ぐらいです。 4時間あれば、なにか1つプログラムが書けてしまう勢いです。 そこで、
予告通り、Vimを使い始めた時から書きためたメモを晒します! 主にショートカット集といった感じです。 少しでもお役にたてたら嬉しいです! もっと整形してからUPしようかと思いましたが、そう思ってると公開できそうにないので、この形で勘弁を。 間違いがあったらゴメンナサイ。 オススメ 普段Vimを使ってる人が「あ、こんな機能あったんだ」となりそうなオススメは、次のあたりです。 とりあえず先に抜き出してみました。 { ノーマルモード。パラグラフ頭へ移動。 } ノーマルモード。パラグラフ末尾へ移動。 C-y ノーマルモード。カーソル位置をそのままに上へ。 C-e ノーマルモード。カーソル位置をそのままに下へ。 gi ノーマルモード。最後に挿入モードを抜けた場所に戻って挿入モードへ。 [I ノーマルモード。カーソル上の単語のリストを表示。 C-a ノーマルモード。カーソル下にある数値に+1する。(デ
Hazama.nu is a website that started in 2002, created by a writer who wanted to have a platform to express his thoughts and opinions. The site had a range of categories covering a variety of topics such as cars, books, programming, games, and more. The site was powered by Movable Type – a powerful content management system and static publishing platform that makes site management easy. The Beginnin
平素より「PHPプロ!」をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 2006年より運営してまいりました「PHPプロ!」ですが、サービスの利用状況を鑑みまして、2018年9月25日(火曜日)をもちましてサービスを終了させていただくことになりました。 サービス終了に伴いまして、2018年8月28日(火曜日)を持ちまして、新規会員登録ならびにQ&A掲示板への新たな質問、回答の投稿を停止させていただきます。 なお、ご登録いただいた皆様の個人情報につきましては、サービス終了後、弊社が責任をもって消去いたします。 これまで多くの皆様にご利用をいただきまして、誠にありがとうございました。 サービス終了に伴い、皆様にはご不便をおかけいたしますこと、心よりお詫び申し上げます。 本件に関するお問い合わせはこちらよりお願いいたします。
Emacsやvi等のあまりグラフィカルではないエディタをメインに使われている方に質問です。 WebアプリやJava等、様々な状況にて言えることですが、開発の際には多岐にわたるファイルを編集する必用が有るかと思います。 にもかかわらず、リッチなGUIを持たないエディタでごちゃごちゃと依存し合うファイルの全体を把握しながら 開発するのってぶっちゃけ大変じゃないですか? 私自身、リモートでちょこっとソースを編集をしたり、ちょこちょことスクリプトを作ったりする際以外はPeggyやEclipseを使用しています。 画面の横の方にプロジェクトの構成ファイルをツリー表示させています。 何度もEmacsやviに挑戦しましたが、今どんなバッファが有るかどうかなど、分からなくなってしまいます。 しかし、Emacsやviへの憧れがあるのもまた事実です。 プロジェクト全体を把握しやすくするTipsや拡張等ありまし
適当に思い付いたものを書いてみる。 CTRL-X CTRL-L 行単位での補完。まぁ該当の行でyyしてpして貼り付けでもいいかもしれないけど、移動するの面倒な場合もあるし。 以下、自分のvimrcで「n CTRL-X CTRL-L」した例。 ちなみに俺がこれを一番使うときはRSpecのdescribeの行を補完する時かな。こんな感じ。 describe "hogehoge" do end desCTRL-X CTRL-L ↓ describe "hogehoge" do んで、hでちょこちょこっと”の中に移動してdi”で”の中を削除する感じ。 di" こっそり上で登場してるけど"で囲まれた文字列をd(削除)する。da"だと"も含めて削除。ちなみにこれはテキストオブジェクトっていうVim7からの機能で他にも色々パターンがあって、個人的にVimの機能の中でも特別気に入っている。ちゃんと説明する
タイトルはホッテントリメーカーより。 今回のはマジでキターーーので。 やっぱbash vi 最強ですね、わかります。 一口で結論を言うと、bashの操作をvi互換にした!これはマジで使えるレベル!!! やったこと一覧 ・.inputrcを作成 set editing-mode vi "\C-p": history-search-backward "\C-n": history-search-forward "\C-j": vi-movement-mode やっぱviが最強 bashで、カーソル移動の時にCtrl+AとかCtrl+Eで先頭とか行末とか行ったりできる。 だけど、正直Ctrl+AとかCtrl+Eとか押しにくすぎる。 (実はCtrlはCapsLockにバインドはしてあるんだけど、どうしても押せず、 小指で左下のCtrlを押してるんで。) しかも、 行の真ん中とか行きたい時に行く方法
minamlistic dev environment 開発環境の話をよく振られます。 「牧さん何使ってるの?」って言われて、なんかすごい装備を使ってるんじゃないかという期待の目を見てしまうとちょっと申し訳なくなってしまい、ちょっと言葉が出なくなってしまうのですが、「え・・・vim」としか言えません。 理由はシンプルです。大学時代はずっとラボにあったSPARC II状でXEmacs使ってました。で、その後某NetAppに入社したとき、XEmacsがインストールされてなかったんですね。っていうか、それ以前にあちこちのマシンでvi/vimはあるけどemacsはねぇ、的なマシンがあったりして、いちいちそのたびに新しいやり方を覚えなくてはいけなくなって、もういやになったのです。 結論としては「特定の環境に依存するようだと面倒くさい」という結果に落ち着きました。UNIXに依存はちょっとどうやってもは
vimは使いこなしている人は超人のように使いこなしているのですが、「たまにconfファイルいじる時だけ使うよ。まあ、普段はemacsだけどね」という人は、vi時代の機能のみ使っているのをたまに見かけます。 そこで、通ぶって恐縮なのですが、僕が普段vimを使っていてとっても便利で効率が上がると思う操作を紹介したいと思います。また、僕自身が Mac OS X な環境なので、「外部コマンドとの連携」などでWindowsだと再現できないものがあるかもしれません。ごめんなさい。 用語の使い方や理解が間違っている部分があるかもしれませんがその場合はご指摘いただければと思います。あと、「これ抜かしちゃ駄目でしょ!」みたいなのがあればアドバイスお願いします〜。 それでは、 [あとで読む] vimの基本操作 (知っていると思うので省略) 超概略 挿入モードと編集モード キー操作 内容 i 挿入モード突入(文
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