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yappoに関するablaboのブックマーク (4)

  • YappoLogs: List::Rubyish をリリースしました

    List::Rubyish をリリースしました ブクマコメントでnaoyaさんからhttp://github.com/naoya/list-rubylike/tree/master/lib/List/RubyLike.pmがバグも無くていい奴だから、そっちとdiffとって適用したほうがいいよ!とアドバイスいただいて、その差分をmergeしつつList::RubyListのテストコードをコピペするだけの簡単なお仕事をしてテストカバレッジ率も100%になったのでshipitしました。 というかnaoyaさん & secondlife 組の元コードのテストカバレッジ率が90%くらいだったので物凄く楽出来ました^^ http://search.cpan.org/dist/List-Rubyish/にそのうち反映されるはず。 List::RubyLike は use すると list 関数を exp

  • YappoLogs: String::Diff - 行内差分取得モジュール

    String::Diff - 行内差分取得モジュール 普通のdiffは行単位での差分を取るんですが、一行の中での差分がどうしても取りたくてString::Diff(2008/06/24リンク切れなおしたtokuhirom++)ってのを作りました。 既存のCPANモジュールだとString::ShowDiffが微妙に近かったんですが、目的の事が出来ないので作りました。 出来ることは 文字列同士の差分を作って変更無い場所、変更が合った場所で配列を分けて作成。 my $diff = String::Diff::diff_fully('this is Perl', 'this is Ruby'); for my $line (@{ $diff->[0] }) { print "$line->[0]: '$line->[1]'\n"; } # u: 'this is ' # -: 'Perl' fo

  • YAPC::Asia 2007 Tokyo - 自文書抽出日本的住所

    (2)大沢和宏 Kazuhiro Osawa (2)位置情報系について あまりrikouじゃないです (2)今日から長男は 小学2年生です (1)その他は、さっきやった (1) (1)[f:13]自文書抽出日的住所 (1)何語? (1)翻訳 (2)2006/10/20 Shibuya.pm tech talk #7 (1)この時やった (1)[f:7]Geography::AddressExtract::Japan (2)と、あまり変わってません ただし空気読みます (1)Q.前回見た方、挙手 (3)急遽代打になったのでエグいデモは無いです>< (1)ごめんなさい (1)

  • YappoLogs: Xangoというクロウラーフレームワークを使ってみる

    Xangoというクロウラーフレームワークを使ってみる Xango XangoPerlで書かれた汎用クローラーフレームワークです。 イベント型フレームワークPOEを使用することにより高速なクローリングが可能です。 実装にもよりますが、単一プロセス内でインデックシングや文字コードの変換等の処理を 同時に行うアプリケーションでも1秒に5~8 URL、1時間で 18000 ~ 22000 URLの処理が行えます。 ドキュメントはperldocのみっぽいので、日語の情報を残す意味で使い方のメモをば。 相当端折って書いてます。 Xangoを使ったクロウラーを書くには、制御用のにPOEセッションを作る必要があります。 Xangoを制御するためのモジュールを適当な名前で作っておくのがスマートかと思います。 とりあえずセッション作成を行う処理を書きます sub spawn { my $class = s

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