ゼンショーホールディングスは6日、牛丼チェーン「すき家」において、1月10日午前9時より、牛丼「中盛」を発売すると発表した。価格は380円(税込)。 すき家では、1982年の創業以来、牛丼本来の味を追求し続けるとともに、今やすき家の代名詞ともなった数多くのユニークなトッピングを提供する一方、牛丼並盛を中心に、牛丼ミニ、メガ牛丼など時代のニーズに合わせた様々なサイズの商品を提供してきた。 今回新登場する牛丼「中盛」は、並盛の肉にさらに肉を6割増し、「ご飯」よりも「おかず」を好む現代の食のスタイルに合わせた牛丼となっている。「牛丼大盛やメガがお腹を満腹にするものであるとすれば、牛丼中盛はたっぷりのお肉で満足を提供するサイズとして新たに提案するもの」と同社はコメントしている。
国立国会図書館は、1月4日より1900年初頭から1950年前後に国内で製造されたSP盤等の音源「歴史的音源」を、各地の公立図書館向けに配信試行を開始した。 これまで、同館では歴史的音盤アーカイブ推進協議会がデジタル化した音源を「歴史的音源」として保管。著作権および著作隣接権の保護期間満了が確認できた一部の音源のみをインターネットで公開しており、それ以外については館内のみの利用となっていた。今回、配信される図書館は全国各地の以下12館となっており、今後さらに17館での配信についても調整が行われている。 山梨県立図書館 岡山県立図書館 東京都立中央図書館 東京都立多摩図書館 高知県立図書館 京都市立右京中央図書館(1月18日~) 京都府立図書館(1月27日~) 文京区立真砂中央図書館(1月29日~) 北海道立図書館(1月中旬~) 長野県立長野図書館(1月下旬~) 川越市立図書館(中央図書館ほか
アラームをセットするタイミングとストップするタイミングであなたが選択したミルキィホームズメンバーがツイッターでつぶやくゾ!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く