2018年7月19日のブックマーク (2件)

  • この夏はSF・Tシャツで決めろ! 新ブランドHAYAKAWA FACTORY始動|Hayakawa Books & Magazines(β)

    永遠の名作を続々と商品化するHAYAKAWA FACTORYブランド始動! 早川書房では2018年7月下旬より、HAYAKAWA FACTORYブランド商品の書店およびインターネット展開を開始します。注目の第一弾ラインナップは以下のSF・Tシャツ9種! レイ・ブラッドベリ『華氏451度』(Black&White 2018/7/25頃~、デザイン:土井宏明) レイ・ブラッドベリ『火星年代記』(Black&White 2018/7/25頃~、デザイン:土井宏明) 〈宇宙英雄ペリー・ローダン〉シリーズ(Blue&Gray 2018/7/19頃~、デザイン:早川書房デザイン室) スタニスワフ・レム『ソラリス』(Navy 2018/7/19頃~、デザイン:土井宏明) ジョージ・オーウェル『一九八四年』(上・表面、下・裏面 2018/7/19頃~、デザイン:土井宏明) ウィリアム・ギブスン『ニューロマ

    この夏はSF・Tシャツで決めろ! 新ブランドHAYAKAWA FACTORY始動|Hayakawa Books & Magazines(β)
    abortion
    abortion 2018/07/19
    こういうのはロックTシャツみたいに、初代表紙のデザインを出来るだけ崩さず流用が良いと思うのだが。
  • 罪を犯した人間をどこまで許すべきか - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    最近、起こったいくつかの事件について思うところを書く。ひとつはHagexさんが亡くなられた事件。もうひとつは、松智津夫の死刑執行の件。そして結愛ちゃんが亡くなった事件だ。 最初のふたつの事件には共通項がある。それは加害者である、いわゆる「低脳先生」こと松英光容疑者にしろ、麻原彰晃こと松智津夫元死刑囚にしろ、彼らの行動に弁護の余地がほとんどないことだ。 そして、両事件とも被害者には、ほとんど落ち度がなく、理不尽な犠牲者でしかなかった。殺された被害者のまわりに残された人たちの悲しさ、悔しさは、どれほどなのかを考えると、胸が苦しくなる。 このふたつの出来事のあと、ネットでいろいろ議論が起こった。ぼくも若干巻き込まれた。 簡単にいうと、「松英光」にしても「松智津夫」にしても、彼らが凶行に及んだことには理由があるという指摘がいくつか現れたことと、それに対する大反発である。 「低脳先生」につ

    罪を犯した人間をどこまで許すべきか - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    abortion
    abortion 2018/07/19
    結愛ちゃんの事件で思ったのは、生殖は至上の大罪であり、この罪を犯した者を許してはならないでしたが、生殖を行った者も大罪の被害者なので、やはり全生物を多幸死させて絶滅しかないですね。